タレントの壇蜜(37)が最近、多くの若いグラビアアイドルの“憧れの存在”になっているという。持ち前のトーク力を生かしてバラエティー番組などでも活躍する壇蜜は、昨年から“エロを抑えた”カレンダーを出版している。
若いグラドルたちは「いつかは壇蜜さんのように、“脱エロ路線”でも仕事のオファーが来るように」と願っているのだという。
壇蜜は25日、都内で2019年カレンダー発売イベントを行った。これは毎年恒例のカレンダーで、今年のテーマは「安心・安全を前面に出した」とのこと。
ファンから「どこにでも張れるカレンダーを作らないんですか?」との問い合わせがあったことから、2018年版からエロを抑えたカレンダーを発売している。
壇蜜は「(ファンの)傾向と対策を踏まえて、カスタマーサティスファクション(顧客満足)に取り組んだ結果、いいものができたかなと。
大胆なところをどれだけ秘めさせるかが、これからの課題になってくると思いました。“おっぴろげ”なんて、いつまでもやってられないですものね」と、エロを抑えたカレンダーを作った意図を明かした。
このカレンダーでもっとも印象に残っている写真は、福島県の凍っている湖の上で撮ったショットだ。撮影時に壇蜜は氷上用の靴を履いていなかったため、湖の真ん中まで男性スタッフにおんぶしてもらったそうで、実はそのスタッフにほれてしまったという。
「すごい、いいなと思ったんですけど」と言う壇蜜だが、残念ながら「彼女がいたのであきらめました」とため息を漏らしていた。
2018年も、残すところあと1か月余りだが、壇蜜は「とりわけ大きい体調不良もなく、健やかにやってこれた」と1年を振り返った。さらに「新しく蛇を飼いました。ピンクの、がり色の蛇。蛇がかわいいなと思ったら、あっという間に12月になりました」という。
来月3日には38歳の誕生日を迎えるが、この日は仕事が入っている。さらにクリスマスは人間ドックと、まるで色気のない記念日を過ごす予定。来年については「恋愛よりも連載が欲しい」と、現実的な目標を掲げた。
こんなトークで集まった報道陣を笑わせた壇蜜は、ファンだけではなく、後輩のグラドルからも異例の人気を誇り、“憧れの存在”になっているという。
「『将来、壇蜜さんのようになりたい!』と言っている若いグラドルは本当に多い。この日見せたトーク力でも分かるように、頭の回転の速さを武器にバラエティー番組でも活躍する姿などを見て、多くの子が憧れているんです」(グラビア関係者)
あと2年で40歳となる壇蜜だが、それでも仕事が減っていないところが、若いグラドルにとって目標となる理由だとか。
「今までエロをウリにしてきたのに、エロを抑えたカレンダーを出せること自体がすごい。若いグラドルは『いつかは自分の水着など、誰も見てくれなくなるのでは?』と常に不安を抱えている。そこで壇蜜のように、『いつかはエロを抑えた仕事ができるようになれたら』と感じているんです」(同)
近い将来、グラビア界から“壇蜜2世”が誕生するかもしれない?
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000005-tospoweb-ent
ネットの反応
若手グラドルが本気でそう思うなら、まずは、きちんと新聞を読んで世の中の出来事を把握して、偉ぶらずに聞かれたら相手に決定権を委ねるように話す術を学ぶことから。
30歳を越えても仕事をしたいなら、現在の壇蜜さんの外見や表面的な行動研究より、自身の中身を磨くことが大事で、何より、またこの人と仕事がしたいと思ってもらえる人を、業界内外でどれほど創れるかだと思う。
これは、どんな仕事でも言えることだが。
壇蜜にヤられたい!
頭良くないとムリ
それでも、年齢とのバランス、リスクとのバランスを良く考えないと、人生、泥沼になりますよ。
30歳近くなってパッとしないのに、いつまでも続けていたら、一般時としての生活ができなくなりますよ。
先日も、そこそこ活躍していても、収入が追い付いていないのでしょう、30過ぎて限界を感じて引退されたグラドルいましたけで、今後の人生、どうするの?30歳過ぎて、なんのビジネスキャリアも無く、どうやってこれから生きていくのよ?て感じです。
エロいとも可愛いとも思わないが人気なのね
あんな退屈な「思わせぶりバカ」になっても、将来はないよ。
壇蜜は新潮だか文春だかに連載してるエッセイが、とても面白い。女には嫌われてるかもしれないが、エロとかそういうの抜きでも評価すべき。
ここまで来るまで相当過激なDVD出してきたし胸も出してる。
18禁の映画にも出てるし。
いきなりこの立ち位置に来たわけじゃないよね。
お嫁さんにしたい。
なんか イヤ味がない それは分かる
小遊三師匠が喜ぶな笑
脱エロども?
どういう意味?
エロ路線で生きられているだけでスゴい事。
自分がグラビア作品を出して何千何万の異性が買うか?と想像したら、その偉業が分かる。
グラビアで異性を惹き付け、脱エロ後にも違う仕事のオファーが来るには、知性と人柄と事務所の働きかけが必要になる。
壇密さんも山あり谷ありの人生で自分を作り上げて来たのだろう。
それぞれが自分を作り上げるしかない。
そういう事は乳首出してから言いやがれ!
壇蜜は具がはみ出るような紐パンで大股開きしてます。
知らない人がほとんどなのでお茶の間で受け入れられてますが、それを知ったらドン引きでしょう。
読書もたくさんしてるのだろう。言葉じりが下手なコメンテーターよりもしっかりしてるわ
「ああなりたい」だけじゃ成れない事ぐらい分からないのだから
こんな発言してる娘はいつまで経っても成れないでしょうね
人を羨むのなら学んで自分で何かを新たに出さないとね
単なるマネじゃ先駆者がいますから
いろんな、人生経験の差は真似できない。
脱エロの前に、エロで売れないとね。
昔は露出もギリギリで修羅場をくぐり抜けてきた印象が強い。
最近の若手グラドルはどれも同じに見える。
個性がない。
チヤホヤされるのは 25まで
方向は色々あるだろうけど
突き抜けた特徴があればね
独特の愛嬌がありますな。
自分を押し出さず、相手のいいところを引き出すような話し方をする。
私が、私が、というのはない。
そこら辺をわからないと、壇蜜に近づくのは難しい。
壇蜜はLGBTを言ったからすごいねぇ。
願っているだけでは仕事は来ない。
壇密は話聞いてても、頭良いなといつも思う。
話し方も知っているし。
「私もああなりたい」って娘達が、どこ見て言っているかはさておき。
「ああなってる人」は、人が思っている以上に考えて動いている。
私は逆に、ラジオが面白い人だなという印象が最初で
後から、えげつない露出してる人だと知って、びっくりしたわ…
服着れるようになって、よかったですね
壇蜜は知性が溢れてる愛人キャラ。二番煎じのHさんはバカっぽい愛人キャラ。
仕事辞めても駐車場経営と日本舞踊の師範もってるから、お弟子さんつければまだまだ儲けれそうですしね。
てれびよりも、ラジオの方が面白いし。