1983年9月21日にデビューし、92年に解散した7人組ロックバンド・チェッカーズの元メンバー、武内享(ギター)、大土井裕二(ベース)、藤井尚之(サックス)にバンド・アブラーズが、結成15周年を迎え、24日に大阪・なんばHatchで『アブラーズライブ2018 “Roots Of Groove』を開催した。そこにチェッカーズのリードボーカルで、ソロ歌手として活動している藤井フミヤがゲスト出演。4人ともデビューしてから35周年の節目をともに祝った。
アブラーズの面々は「あっという間の35年。これから何年続けられるかわかりませんが、死ぬまでと言っていおきたい」(尚之)、「3人とも音楽をやめることはないだろうし、俺らも解散する理由がない」(武内)、
「健康には気をつけて。病気のないように頑張っていきたいですね。皆さんも」(大土井)と、ファンとの再会を期していた。アブラーズは、来年2月の終わりから夏にかけてツアーも決定している。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181026-00000341-oric-ent
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