名義の相違 対応は当事者任せ
結婚後も旧姓を使える場が、企業を中心に広がっている。政府が6月に決定した女性活躍推進の重点方針にも盛り込まれ、従業員1000人以上の企業では容認が7割を超える。ただ、社会生活の中で、通称で使っている旧姓と運転免許証の戸籍名などとの違いを説明しなければならない場面もある。それらの対応は当事者に委ねられているのが現状だ。
子どもの英語教育や海外交流事業を行う「ラボ教育センター」(東京)の広報担当、竹内美貴子さん(53)は、「就職した約30年前に比べ旧姓を使い続ける人が増え、職場でも自然に受け止められている」と感じる。社内では旧姓を使うことに煩雑な手続きもなく、旧姓の名刺のほか、旧姓と戸籍の姓をローマ字で併記した名刺を作って海外出張で活用している。
ただ、慎重を期して、旧姓の「竹内」が記された結婚前の古い運転免許証も持ち歩いている。「チェックが厳しい外国大使館などに仕事で行く際、身分証の名前と仕事上の名前が違っても同一人物だと手早く説明できるようにするため」と話す。
引用元: 結婚後も旧姓使用可、企業や自治体で広がる
みんなの反応
中途半端にしないで、夫婦別姓か夫婦同姓のどちらかにしてほしいですね。
でもそれくらいの覚悟ないなら結婚すべきじゃない。
周りの離婚率、それも早期に離婚する人の多さにびっくりする。
今の制度こそアジア人のなりすましや犯罪者のネームロンダリングなどやりたい放題ですのでそっちの方が問題です。
外国勢力の侵入や犯罪のやりやすさを維持しようと努力している日本会議を始めとする頭悪い右翼はどうにかして欲しいですね。
今更感もあるけどね
ウチの会社、色んな所に支店があり、定期的に人事異動もあるんだけど、
苗字が変わっちゃうと、久々に同期から電話があるとき名前を聞いただけだと分からないもんなー。
上司とかに「今度、お前の同期の○○がくるぞ」と言われても、
誰だっけ?てなるし。
選択制があればいいと思う。
家族の絆を保つには苗字以外にもたくさん方法はある。
メールアドレスも、多くの会社は名前が使われてることが多いし。
ちなみに、今まで働いた会社は全て旧姓使用可能、
よほど親しい同僚で無い限り、本名(名字)を知らないことが当たり前でした。
が、「その名前の人物を特定できない」事にはならないのかな?
なんか問題発生した時、例えば書類に「富士峰子」って書いてあって、実際にはその名前の人はいない。
「そんな人はウチにはいません」
と言われたらもうどうしようもないとか
旧制使う場合は夫婦別姓にするとか、ある程度の決まりは欲しい
記名する意味がない名では「〇〇株式会社・匿名希望」と変わりない気がする
企業ならともかく、とりあえず自治体とか公的機関ではやめて欲しい
アルニダじゃあるまいし。
それを言い始めたら総てがその理由で通ってしまうので、社会の安定性がが崩壊してしまう。
個人にとって不自由であっても、一定の規定通りに物事が動いているから社会運営が安定しているわけで。
自由を隠れ蓑に、物事をちゃんと理解していない人を騙し、日本の社会制度を変え、最終的に日本社会の崩壊を狙っている外国の工作と、それに乗せられているアナーキストを気取っている知恵の足りない人達が、
忘れた頃にきりもなく浮かび上がらせてくる。
公安、動けよ。
想像できないな。
さっさと選択的夫婦別姓にしちゃえばいいだけ。
「絆」なんて名字の問題じゃないし。
苗字が変わってしまうと印鑑を全部変えなけりゃならず、あらゆる金融関係、自分が責任をもつ書類の署名に全部新印鑑を押してつくりかえなければ仕事が進まない。
女性はどうか知らんが男が婿入りして姓が変わった場合の周囲の蔑視。
男尊女卑の日本だからしょうがないのか?
いやーーーーーー、日本は遅れてるね。
島国ってのは悲しいもんだ。
苗字を変えて良い女性は結婚すればよい。
それで何の問題もない。
そこまで記事にせんでもええちゃうか?
周りに養子縁組で姓の変わった人結構いるけど、こだわっている人なんか見たことない。当たり前のことだけど、結婚してどちらの姓を名乗ってもいいんで、男の姓に限るとは民法も定めてない
どっちかにすることで、なんか思うだろうな。
婚姻届出す際に、どちらかを選ばせれば良い。
くだらない。
子の姓は、どちらかに統一して受け継がせる。
職場で旧姓使用できても、銀行口座や保険証の名義が違うと何かと手間だと思います。
姓を変えて困ったこと
・名簿、座席表、名刺、メールアドレス全部変更
・職場、取引先に姓が変わったことを報告しなければならない。その都度、「おめでとう」と言われたり、旧姓で呼んでしまって「ごめん」と言わせてしまったり。もし離婚したらまた繰り返されると思うと非常にユウウツ(結婚、離婚などのプライベート、取引先にまで知られたくないです)
・結婚前に取得した資格などの証書を提出する際、戸籍の写しが必要になる。平日昼しかやってない役所か郵便局に行かなければならないのは大変であり、手数料も積み重なる。
・結婚前に手掛けた作品、論文、記録などがある場合、それが自分のものだといちいち伝えなければわからなくなってしまう。
わざわざ変える必要もないと思います。
不便と混乱の元になるし
姓変えればいいじゃん
独身ばっかり増える弊害
そして夫婦別姓とかほざく左翼連中が声をあげやがる
使う側はいいとしても、受理する側が大変な気も・・・
でも・・・
正式な書類とかじゃなければ、例えば結婚後も旧姓使って仕事してる人って多いと思うよ。
うちにも、結婚後も旧姓で仕事してる人いるし。
結婚後に旧姓を・・・ってのもだけど
離婚後に旧姓に戻す、ってのも結構大変なんだよね(汗)
結婚後も仕事を続けていて、名刺や書類は全て旦那の苗字に変更。
が、離婚して・・・また戻す・・・。
「海外取材の時に新しいID作る(名義を旧姓に戻す)の面倒だから、しばらく離婚届出すの待ってて~♪」
・・・と元カミさん言われたのは私ですw
不平等の原因は女性の9.9割が男性側の姓に改姓させられている事実
とは言っても、結婚すれば奥さんの姓が変わる、というやり方は、バブル崩壊までは成り立った、男ひとりが働けば一家を養っていける、女は姓を名乗る必要のない仕事、すなわち掃除・洗濯、料理・買い物、育児、井戸端会議をやっていれば家庭はゆったりとした生活ができるという社会でこそ成り立った話。
従って、決して中国文化に迎合するわけではないが、男が50才になってもひとりで家族を養っていけなくなった、言い換えれば「資本」の側が一家の生計の代償として2人分の労働を差し出させることにしたうえは、社会的に別姓を取り入れざるを得ないだろう。
ちなみに、夫婦別姓にすれば離婚が増える、なんてとんちんかんな反対論を唱える人がいるが、残念ながら中国の離婚率は日本より低い。
馬鹿者
とか言う女ってどれだけわがままなんだよ