江頭２：５０、「『ぷっ』すま」最終回で大暴走！→えがちゃん、大好きだけど、最近露出少ないんだよなぁ。

３１日放送のテレビ朝日系バラエティー「『ぷっ』すま」（金曜・深夜０時５０分）最終回で、お笑い芸人・江頭２：５０（５２）が大暴走した。

この日は番組最終回なのに、新企画「犬部」。ＭＣの草ナギ剛（４３）、タレント・木下優樹菜（３０）、タレント・岡井千聖（２３）、お笑いトリオ「パンサー」尾形貴弘（４０）が愛犬の特技や絆を披露した。

同企画が終わった後、なぜかスタジオの隅にスーツ姿の江頭２：５０が。「江頭ひではる」としてディレクターや、プロデューサーなどに「宣材」を渡して回った。

江頭は「この３月に、『ぷっ』すま、みなおか、めちゃイケが終わる。テレビに映らない人になってしまう」と嘆き、「今はコンプライアンスが大事。昔は“１クールのレギュラーより１回の伝説”と言っていたけど今は逆」とまじめな態度を見せた。

これに草ナギは「つまらない男になったなぁ」とチクリ。さらに「『ぷっ』すま」は終わるけどナギスケにエンディングはない」と草ナギとＭＣのユースケ・サンタマリア（４７）の友情はこれからも続くことを明言した。

さらに草ナギが「本当にエガちゃんには感謝しているけど、これで終わり」と通告すると、今までおとなしかった江頭が「何がコンプライアンスじゃ」とスーツを脱ぎ捨て、スタジオセットを破壊するなど大暴走していた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00000139-sph-ent

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