大渕愛子弁護士が3日、ブログを更新し、2日に目の周りに異常なまでのむくみがあったことから病院に行ったことを報告した。
原因は即座に判明せず、病院側から「何かの前兆かもしれない」と言われたことや、「妊娠30週くらいは一番心臓に負担がかかる時期ではあるから、心臓から来ているのかも」などの指摘を受けたことを明かした。
大渕氏はブログ読者のすすめを受けて「取り急ぎ、仕事が終わった後に、病院へ電話しました」と記した。
血圧を測るようにと指示があり、測ったところ、96と53だったという。病院側は「いまは浮腫みがおさまっていて、血圧が正常ならば、明日でもいいが、今晩来れるなら今晩来てください」と来院を促された。
病院に行き、尿検査を受けたそうで結果は正常だった。夫の金山一彦に撮ってもらったむくみ写真を見てもらったそうで、医師は「妊娠中毒症では通常いきなりこんなにパンパンにならない…」と言われたという。
「何かの前兆かもしれないから、これから毎朝体重を測ることと、また浮腫んだときには再度来ること」と指示され、帰宅したとしている。
むくんだ顔の写真を見て、「30週くらいは一番心臓に負担がかかる時期ではあるから、心臓から来ているのかも…とのことでしたが…妊娠と関係あるのか、ないのか…?
はっきりはしないものの、とりあえず急を要する事態ではないことが分かり、安心しました」と記した。しばらく様子を見ることにしたとしている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000066-dal-ent
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