モデルでタレントの紗栄子(31)が27日に更新したインスタグラムで、西日本豪雨の被災地である岡山県総社市を訪れたことを報告した。
紗栄子は「特に男性用の3L、4Lのお洋服が不足しているとのことでした」と被災地の現状を訴えた。届けられた支援物資の仕分け作業も手伝ったとみられる。
紗栄子は「総社市では靴やお洋服など、古着でも受け付けていらっしゃるとのことで、特に男性用の3L、4Lのお洋服が不足しているとのことでした」と求められているものをあげた。
「被災地で仕分け作業をする時に私個人が思うことは」と記し、自分自身も作業に関わった模様。その上で「なるべく同じ内容の物資を一つの段ボールにまとめて
箱の外に何が入っているのかわかるように大きな文字で記載して送っていただけると、現地で受け取った人が何が入っているのか一目でわかるので、仕分けにも時間が取られずに助かるように思います」と現実に即した提案をした。
さらに紗栄子は「それでも総社市は細かいものも受け付けていらっしゃるとのことなので、洗剤や、飲み物、食器やお洋服など、なんでも送っていただけたらありがたいです」として、
「問合せ先:総社市役所災害対策本部住所: 〒719-1192 総社市中央一丁目1番1号電話番号: 0866-92-8570」と住所などを記した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000140-dal-ent
みんなのコメント