テレビでの“ブスいじり”が婚活のジャマになるから嫌、と2015年夏から2年半、舞台出演以外は休業状態だったアジアン・隅田美保が6日、フジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演。休業のきっかけは、「酒」だったことが明かされた。
相方の馬場園梓は、事務所の先輩であるダウンタウンを前に、「休むきっかけとなったのはお酒なんですよね」と切り出した。「前の日飲んで、次の日遅刻する」と明かすと、隅田も「いっぱいしました」と認めた。酒を飲み、起きられずに劇場出演を次々とぶっとばしたという。
進行役の坂上忍が「日本中の劇場、すべて“出禁(出入り禁止)”になったの?」と聞くと、隅田はサラリと「吉本のね」と返答。坂上やダウンタウンらは「え~!?」と驚いた。
馬場園によると、午後1時の出番に来ず、ようやく連絡がついたのが午後6時、という調子だったという。隅田は「上京したてのころで、俳優さんとかとの飲み会に参加させていただいてたらパーティみたいで(楽しくて)」と釈明した。
さすがに問題化し、会社と話し合い。その場で、マネジャーが「彼氏どうしても欲しいんやったら、休んでちゃんと結婚相談所とか行くか、仕事1本でやるか、決めて」と言うと、隅田は「婚活にします」と休業したのだという。
松本人志は「じゃ、せめて、婚活、成功してくれや~」とぼやいていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000151-dal-ent
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