女優の広瀬すずさんが、女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」(集英社)の専属モデルを卒業することが30日、明らかになった。同日発売の同誌8月号で発表された。10月1日発売予定の11月号が最後の登場で、8月23日にパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される読者イベント「Seventeen夏の学園祭2018」で“卒業式”も行われる。広瀬さんは、2012年に同誌の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリに選ばれ、同年10月号で誌面デビュー。初表紙は14年12月号で、15年3月号では姉のアリスさんとの姉妹表紙も実現するなど、約6年間にわたってセブンティーン(ST)モデルとして活躍してきた。
「Seventeen夏の学園祭2018」には広瀬さんを含む、現役STモデルが総出演し、スペシャルゲストとして“OG”の桐谷美玲さんも登場する。
同誌は、女子中高生に絶大な人気を誇るティーン向け女性ファッション誌で、今年で創刊50周年を迎えた。北川景子さん、榮倉奈々さん、木村カエラさん、中条あやみさんらを輩出し、現在も永野芽郁さん、大友花恋さん、久間田琳加さんらがモデルとして在籍。
専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」の開催や「ミスセブンティーン」のお披露目の場となる夏の恒例イベント「Seventeen夏の学園祭」などでも知られる。
8月号では「ミスセブンティーン2018」の最終候補に残った21人をプロフィール&メッセージ付きで紹介。また、同誌の50周年記念連載「17歳のころ」には森川葵さんが登場している。価格は590円。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000006-maikirei-ent
みんなのコメント
ゴリ押しが酷すぎて見飽きたし見たくない。嫌悪感しかない。