女優永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(午前8時)5日放送第56話の平均視聴率が19・0%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高視聴率は初回放送の21・8%。
同ドラマは、岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、家族や、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみたちに支えられながら成長する姿を描く。
鈴愛は少しうっかりしているところもあるが、バイタリティーにあふれ、失敗を恐れない性格で、高度経済成長期を背景に一大発明を成し遂げる。脚本家北川悦吏子さんのオリジナル作品。主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
あらすじは、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)から、2枚のイタリアンレストランの食事券をプレゼントされた晴(松雪泰子)は、鈴愛(永野芽郁)を誘うが、正人(中村倫也)とのデートの約束をしていた鈴愛は、仕事と嘘をついて断った。
しかしデート中も気になっていた鈴愛は途中で切り上げレストランに向かった。そこで晴と食事をしていたのが律(佐藤健)で驚く。さらに晴と正人が初対面を果たした。その日の夕食後に立ち寄った公園で、このまま離れたくない鈴愛は「好きです」と告白した、という内容だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00229726-nksports-ent
みんなのコメント
民放ドラマより高いから、称賛記事なのかと思ってた。笑
普通出てこないよ、っていう台詞のオンパレード
考えて考えて考えぬいて台詞を生み出してそう
だからリアリティがない
ツバメと律の微妙な関係性に気付く正人の描写が薄過ぎる気が。
ながら見の視聴者にも分かりやすいくらいの演出で
いいのではと思う
でないと、この前は頬にチューしといて今日の仕打ちは何なんだ?
ということになる
何か大きな事を成し遂げた人の過程を
ドラマにした作品が多かったので
年齢層が高い方は
そういう方が見慣れてて好きかもしれませんね。
でも
ちゅらさんとかふたりっこも
恋愛強めでしたよね?
朝からどうのみたいなのって
年よりのなんちゃらというか…
キャストも若いので
若いシチョウシャも欲しかったのでは?
年よりの意見は聞き飽きたなあ。
恋愛絡みでトーンダウン。
みたい。北川悦吏子の脚本はもはや時代遅れ。
歯の浮くような台詞、つまらないギャグに
小ネタの挿入。
たーだ毎日ふざけてばかりのストーリーで周りが気を遣ってあげてる非常識ヒロインが酷いフラれ方しても「あぁっ、可哀想に」ってあんまり思えないんですラブストーリーの神様。
朝から月9みたいなドラマはいらないです。
ドラマは全く面白くない。
ほんとムダなセリフばかり。
それにいくらなんでも好きですって言ってる
女子突き飛ばすか?
聞こえないのは左耳だったよね?左耳上にして普通に会話してるやん!
地元が舞台だし健くんファンなので観てますがなんかイライラしてしまいます。
あんなのが近くにいたら、イライラするだけやろ。そのせいで主役の子までブスに見えてきたし…
次の朝ドラに期待してます。
ゴリ押し合戦に飽きられて下がる一方だな
情緒ってものが無い。
週間予告を読んでいたのだが、想定外でした。
登場人物は誰一人として魅力的でなく、感情移入できない。
主人公は礼儀知らずの、ただのわがまま娘だし。
不愉快なので、観たくはないが、時計代わりにしているので、チラ見にとどめているけれど、脚本家の「これ名セリフでしょ?」と言わんばかりの名(迷)セリフのための脚本なので、設定がぶれぶれだし、内容が薄っぺらすぎる。
あと4か月も放送があるのが、本当につらい。
僕ってゲイじゃない とか、川下にもおけないに対するツッコミのあとの説明とか いつも無用で面白くないものを投げ込んでは流れを止めリアリティを消してるからなかなか感情移入できんわな
裕子役は清野菜名じゃなくて新人やアイドル上がりで十分やろ せっかく個性派で実績積んできたのに持て余して後退してる感じ。
漫画家修行を多めにしてほしい。
知らない世界だから、面白いし興味深い。
恋愛シーンはあっさりめでいい。
マサトくんのキャラ、なんか好きじゃない。
数字また下がっていくような予感。