タレントのデーブ・スペクターが23日、フジテレビ系「とくダネ!」で、日大アメリカンフットボール部で悪質タックルをしかけた当該選手へ「やらなきゃ意味ないよ」などプレッシャーをかけ続けた同部の内田正人監督や井上奨コーチら首脳陣に対し「はっきり言ってヤクザがやること」と強烈批判した。
番組では冒頭から日大当該選手の会見について特集。当該選手、弁護士が明かした悪質タックルに至るまでの経緯なども改めて紹介した。
会見では、試合に出る条件として、関学大クオーターバックを潰すよう指示され、追い込まれた当該選手が監督に「つぶす」と約束してしまったことや、その際に内田監督から「やらなきゃ意味ないよ」と言われ、井上コーチからは試合前の整列で「出来ませんでしたじゃ済まされないぞ、分かってるな」と念押しされたことも紹介された。
これにデーブは「はっきり言って、ヤクザのやること。この仕込み方。脅しと脅しでやってる。弱いならお前いらないって」と、首脳陣の強烈なプレッシャーを猛批判。
またアメフットに限らずコンタクトスポーツでは「相手がケガしたり、絆創膏したところを狙うなんて最低のことで、誰もやらない」と語り「それでも抵抗できないっていうのは、ただでさえシビアすぎる上下関係のツケが回ってきた」とバッサリ。
また米国ではスポーツ界最悪事例として、フィギュアスケートのトーニャ・ハーディング事件の名を出し「それと同じ考え方」とコメントしていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000054-dal-ent
みんなのコメント
若頭…井上
デーブさん。
本筋からのプレッシャーにも気をつけてね。
卑怯・根性なし・無責任、こんな「親分?」を庇えば、日大は「アメフトと心中」させられることになりますよ?
監督してた田中さんが1番偉いんでしょ?
日大だけの問題にすべきではない。
そんでみんな、こーゆー意思で取り組んでるから強くなれると信じてる。
一般社会とのズレも自分達の業界は特別と閉鎖的思考で疑問を打ち消し邁進する姿勢はカルト集団と同じ。
やってることはヤクザと一緒。
やけどそうじゃないと信じてるのが日大アメフト部怖いとこ。
いや日大全体かな?昨日の釈明文読んでそう感じたね。
ヤクザのやり方と、どこも変わらない。ヤクザより悪質なのは、親御さんの期待を人質にとっている事。
とにかく、日大は、暴力団のお手本のような大学ということ。
理事長以下、アメフト部とも本当にそういう関係を育て上げていたのかも。
そのことを知っている番組は、ちらちらと犯社会的勢力を匂わせつつも、はっきりとは言わない。皆怖いんだね。
日大自体が、関東連合内田組のやくざ集団?
学問なんて、関係ない?
こんな大学に行くなんて、考えられない?
チンピラヤクザになって、親を泣かせてるやつ
まあまあ、いてるよ。
親は、あんな大学さえ進学させなかったら と
嘆いていましたわ。
この手の脅しは控えてる。
日大の理事は日活のヤクザ映画
コーチや事務員はVシネマの見すぎ。
学生が鉄砲玉、コーチが若頭、理事が親分で
学生の勘違いが原因ってコメントしてる
日大の事務員がインテリ若頭補佐。
ヤクザ物を絵に描いたような配役だ。
ただ、この後も相手(監督、コーチ)が相手だけに一筋縄では行かず、色々と不利益を被ると思います。
やっている事はヤクザと同じですが、本当に消(殺)されない事だけが救いですね。
「そこまで、腐ってないけん?!」ってクレーム来そう?(笑)
今の時点では外野が断片的な情報に基づいてわいわい言うのではなく、それがとるべきアプローチなのに、それをやらない日大は異常。
理事に肩入れして必要なアクションをとらない日大は終わってるし、現在学生の方が本当にかわいそう。
トップがこれだから。
これは、健全な人間なら絶対に「思い切って相手にぶつかれ」などと
頓珍漢な解釈は出来ん。
具体的に相手を壊すよ様に指示しておいて、まだこんなガキみたいな
言い訳が通ると信じ込む広報には、国と警察による天罰が必要だ。
カタギをそこまで追い込まない。
一方、大学は学生を育てる本来の目的を実行していません。学校法人の目的は人材育成にあるはず。こんな理事や職員を守ることを目的にして、学生への人材育成を怠る組織は学校法人としての資格はありません。日本大学に対して、税制優遇などを含めた学校法人としての恩恵を一度中断し、改善状況を見てから判断すべきではありませんか?
これからは、誰もがレコーダーを携帯して過ごしたほうもいいかもな。
日大には関わらない方が身のためだということ。
日大常任理事(日大NO2)の内田=日大理事長の側近
日大理事長=田中英寿
田中英寿=JOC(日本オリンピック委員会)副会長
JOC副会長=山口組組長と親密交際を疑われる写真あり
色々と不正疑惑があり闇が大きい
これから日大と内田老害と小飼のコーチがグルになって宮川家を名誉毀損で訴えて。
後ろ楯の日大アメフト部OB会が家族を暴力と性暴力で『教育』する。
被害届が出たら、再教育して被害届を取り下げさせる。
素晴らしい仕返しチームワーク。
これが時期理事長候補NO.2の人間のやり方。教育者としてどうか。
日大そのものが揺らぐ事態。
ヤクザの下っ端なら鉄砲玉でもある意味想定の範囲内かもしれない。
彼の場合は、彼がアメフトを続けたいという真剣な気持ちと、彼の未熟さ弱さに漬け込んだ最低な使い方。
彼を大切に育て選手として応援して来た両親の怒りも計り知れない。