作家の乙武洋匡氏(42)が無料インターネットテレビ局・AbemaTV「エゴサーチTV」(金曜後10・00)に出演し、同じ障害者の立場として、ほぼ全盲の漫談家・濱田祐太郎(28)にアドバイスを送った。
この番組はMCのキングコング・西野亮廣(37)がゲストの情報をウェブ検索し、真偽を語り合うトーク番組。51回目の今回のゲストとして登場した乙武氏が、週刊誌の不倫報道で大打撃を受けた後の1年間の動きを中心に語った。
その中で「R―1ぐらんぷり2018」で優勝を飾った濱田に対し、まずは「うれしかった」とひと言。さらに乙武氏が有名になったあと、障害を持ちながらも破天荒な行動をする人が出なかったことに触れ、「一人ではキツかった」と吐露したが、濱田の登場で“仲間ができた”と感じたという。
ただ、濱田が優勝したネットの記事のコメント欄を見ると、「濱田さん、今後も頑張ってください」といった温かいコメントばかり。辛辣な内容が多いコメント欄に「濱田さん」と敬称が付くことに違和感を感じたという。それを見て「まだ芸人としてのスタートラインに立てていない。越えなければいけない壁がある」と指摘した。
濱田が芸人として一皮むけるために、乙武氏が出したのが「不倫でもすればいいんですよ」という自虐要素満載の答え。これにはMC・西野も手をたたいて笑うしかなかった。もっとも、濱田はまだ独身で、「R―1ぐらんぷり2018」優勝後に彼女ができたばかりという。
さらに西野は「濱田くんは今のままだとイジるのは難しい」と告白。それを聞いた乙武氏は「障害者をイジるのは難しい。イジられ待ちの障害者も難しい」と語った。
乙武氏は障害を笑いに変える難しさを加味しつつ、「濱田さんにはそのラインを越えて、活躍する芸人さんになってほしい」とエールを贈った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00000166-spnannex-ent
みんなのコメント
そんな人がいい作品作れるわけない。
その精神が何より不満足のようだ
障害者の括りでお前と一緒にするんじゃねーよ!
正真正銘のクズ。
最初は限界を自分で決めずに進めばどんどんボーダーラインを越えられる事にワクワクして面白くて前のめりになったんだろう。タブーの領域を越える事もスリルがあって止められなかったはず。障害者の性処理などはまさに表に出ない最たるもの。
そういう意味では、同じように障害者の人は彼がどんどん越えていく姿に希望を持った人もいたんじゃないだろうか。
濱田くんは当然乙武の後を走る必要はないが、乙武にすれば確かに障害者代表のタレントみたいなポジションを背負う必要はなくなったわけで、勝手に背負った部分があったなら楽になったかもしれない。
あんたに仲間扱いされたら皆んな迷惑なので。
凄い精力だな
それが分からない様では、お話になり
ませんね。
残念で哀れな人なんですね。
こういう世界にいるからこそ、こんな人間になってしまったんだと思います。
以前バスに乗って座っていたとき、バス停で足の不自由そうな人がいたから、席を譲るつもりでいたんだけど、乗ってきた瞬間から、足が不自由アピールすごくて、自分より入口近くの席に座っていた人に、譲るのが当たり前(そうなんだろうけど)って感じで大声出していたのにはひいた。
乙武さん、もう同情すらできません。
乙武さんが、評判落としたのは、
近い人はやりそうなタイプ。
一般人には、いつも真面目な発言しかしない人と思っていた。
おっしゃる通り、どこか障害者に、
純粋さとか必要以上に求めてしまっているような、、、。
奥様も22時以降は介護したくなく、外泊を勧めていた。
子供も多く、乙武さんの夜の相手は、他の方にしてもらいたかった。
夫婦がokなルールに他人がとやかく言い離婚に発展した。
もちろん浮気する人を奨励もしないけど夫婦の事情にいちいちご意見いいたくないし、そのあたり個人個人事情があるでしょうからね。まあ、勝手にやったらという感じ。小室さんも介護疲れ、
それぞれ秘めた時間まで、押しかけ取材して、せめなくないな。
ある意味不幸な人間だし、このような人間に関わればその人もまた不幸になる
まあそれはそれとして、アベマってやっぱ好きになれないわ
なんでこんな気持ちの悪い人選するかね
ユーザー側ならいざ知らず制作側なら最低限の倫理は弁えろよ
人の血が通ってる感じがしないわ
自分の弱みを武器にして相手の心の隙間に入り込む。この人の言葉は全て受け入れられない。
本当に何言ってんだこの人。濱田さんを巻き込まないで欲しい。消えたらいいのに。
新婚早々縁起悪いし可哀想