前東京都知事の舛添要一氏がテレビ朝日の女性記者に対し「次官と2人きりで食事など論外」などとその取材手法に異論を投げかけ、ツイッターが炎上したことを受け、20日に再びツイッターを更新。自身が厚生労働大臣だった時代を振り返り「会食なしでも取材はできる」と反論した。
舛添氏は19日にツイッターでテレビ朝日女性記者に対し「記者としての矜持はないのか」「自局を使わずに週刊誌で匿名でネタを売る。それに次官と2人きりで食事など論外だ。アメリカの女性記者のように、堂々とカミングアウトして告発したほうが世論に訴える。それが『戦う記者』の姿だ」とつぶやき、「2次加害」「セカンドセクハラ」などと炎上していた。
だが舛添氏は20日に更に持論を展開。自身が厚生労働大臣だった時代を振り返り「優秀な女性記者たちは、朝は6時、夜は深夜まで自宅の前で待っていた。私に政策の取材をした。また、彼女らが貴重な情報を持ってくることもあった」とツイート。
そして「他社を出し抜いてくるので1対1だが、財務次官のように食事をしながらとは大違い。周りに警察官もいる。会食なしでも取材はできる」と持論。次官に呼び出され、バーで1対1で会ったとされる女性記者の取材手法に、改めて異論を唱えていた。
舛添氏はブログでも「私は厚生労働大臣のときも、東京都知事のときも、取材であっても1対1で女性記者と会食することなどなかった。仮に、そのような可能性があるときは必ず秘書官を同席させたものである」と自身の経験をつづっている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000068-dal-ent
みんなのコメント
これが優秀?こんな働き方を推奨するような元政治家の存在が害。
普通はしっかりと事実関係を調べようとするでしょう。
事実関係がハッキリしてないのに、やれセクハラ軽視だ、女性差別だと世論を扇動するマスコミは極めて危険ではないでしょうか。
このようなことがまかり通れば、例えば満員電車の痴漢行為などの冤罪はなくならないでしょうね。
私はセクハラを容認するのでは決してありません。事実関係をハッキリさせるのと、セクハラ軽視は別問題だと思います。
自分的には、普通に「お前が言うな」の一言で終わりなんだけど。
取材相手側がそれを条件に出してきたとしたら?条件出してくる事もある
一概に言えない。なぜ女性記者を一方的に責める。なんかあるのか。枡添。
し、出てくるな!
日本人の恥!
取材手法を問題にしたいなら、それなりに研究したうえでないとバカにされますね、舛添さんが。
リゾートホテルに泊まらなくても会議は出来る。
どの口で言ってるんだ。
福田はエロ
その違いもあるのでは?
それでこの件は起きなかったはず。
パワハラだな。
この人まだ復活して意見を述べたいのかなあ。速く鬼籍に入るといいのに。
取材方法とかセクハラの定義とかの話にしたいのはどの豚どもかい?
(上の表現が人によってはパワハラだったり、中傷だったりセクハラだったりするのは当然ということのうえで・・・財務次官という公人が公文書ねつ造や国会がごたごたしている時期に、セクハラ感覚を持って仕事にあたっていたのが適当だったかどうか。人間としていかがなものかって人が世の中を回しても信じられませんってだけの話。)
守秘義務ってあるらしいけど、個人の問題以外で、守秘されてることってろくなことはないってこと。(国家や国連やなどの秘密は知りえた人だけが・・・・という感覚そのものだとこの人はいいたいのですね。)
マスメディアでは取り上げない方がよいのでは。
この女性記者にも相当問題ありでしょう。
セクハラ発言を言わせる態度や服装だった気がする、ある意味ハニートラップ
しかも会社は黙認で。
バレなきゃスキャンダル、バレたら美人局がセクハラを訴えるみたいに見えなくないね。
賢くてお偉いお役人様がそれじゃ困るぜ。
舛添氏を含めた男性側がセクハラなんぞしなきゃいいんだよ。セクハラを除いた親密さはいくらあってもいいんだから。じゃないと、記者は仕事できないでしょ。
それでも出てきて、くだらん話をベラベラしゃべりだすのは、彼がマゾだからなのか?
自民信者のオッサンコメントで溢れててつくづく嫌な国だと思った。
食事しなくても仕事出来るだろ?
このような発言ができないタレントも多いことでしょう
「おとり捜査(取材)」もしくは、「ネズミ捕り」だよ。
福田次官がセクハラ発言するのを狙っていたのでしょう。
1年半の担当の期間中で、当初は記事ネタを掴みたい一心で、個人的な誘いに乗っていたのでしょう。
その後ある時点から、福田次官のセクハラ発言に耐えられなくなった。
そして、この事象が自己の問題だけではなく、日本におけるセクハラ問題の展開の契機になると考えたのでしょう。
「ただ、一点気になるのが、何故、社内ではなく週刊誌を選択したのか?」
理由付けはされていたが、それはどうしても弱くかんじてしまう。
一番妥当な推測は、週刊誌のもつ『スピード』だ。
このタイミングを欲していた。これが、一番腑に落ちると思うが・・・。
1対1で会食して1年半前にはセクハラを訴えてた・・・テレビ朝日も悪い。
女性記者は被害者だが仕事のやり方と適切な距離感を保てていたのかは疑問。
超高給取りでしょ?だれでもなれる仕事じゃあないよね。擁護論言う奴は全くのアホ!
共同通信の柿崎明二やテレビ朝日の玉川徹が異口同音に言っていたが、取材手法に問題はない。
テレ朝に問題があるのは、部下の訴えを取り上げなかったこと。
だったら、そうしないと情報提供しない輩をどうにかしろ。
口ばっかだな、このハゲ。
取材手法に疑問とかハニートラップ云々のコメントがあるが、戦場記者とか政治記者と言うのは必死何だよ、安易なコメントは控えるべき、セクハラはセクハラ
夜討ち朝駆けってやつですね。
記者って大変な仕事だよな
なんとなく上から目線、そしてメディアに報復^^^
すくなくとも国民目線、国民の立場での意見ではないと思うな^^
落とした信頼と信用は、こうやってネットで同調されることでしか回復できないだろうからね^
でも、舛添の過去はだれも忘れないと思うな^^
ファーストクラスに乗らなくても海外視察は出来たよな?
嘘裏切り騙しの偽りの中身無し
ホテル三日月じゃなくても会議はできましたよね…。