怖い話や恐怖映像といえば、季節を問わず盛り上がるテレビの定番コンテンツ。

 

今年も『ほんとにあった怖い話-夏の特別編2017-』(フジテレビ系)や『最恐映像ノンストップ5』(テレビ東京系)などの人気シリーズが夏の夜をにぎわせたが、そんななか『世界の怖い夜!』(TBS系)が心霊写真の合成疑惑で炎上したのは記憶に新しい。

 

ホラードラマやフェイクドキュメンタリーと違って、現実に起きた(とされる)モノ、コトを扱うスタンスの番組、特に霊が映りこんだ写真・映像を扱う番組には、「非科学的」「やらせ」「捏造(ねつぞう)」などの批判が寄せられやすい。それゆえネットなどでは、「心霊番組が放送しづらくなっている」とささやかれている。


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みんなの反応

 

名無しさん
今の時代、心霊動画はどうやっても信じることが出来ない(笑)。こっちはもう創作物として楽しんでますけどね。作りこんだドラマ仕立てとかより、再現VTRに近い『あなたの知らない世界』くらいが怖くて好きだった。あれって無名の役者さん使うから話が入ってくるし、妙な怖さがあった。ああいうのは売れてる俳優使っちゃダメっていう良い見本だなぁ。
名無しさん
『写っちゃった』的な心霊映像にその国のクセがあることがすでに嘘を物語っている。
機動増毛戦士ガンダムアデランザー水洗い可
技術の発展により、いろいろ作れて
信憑性がなくなりはじめた
CGじゃないかと思うと、全然怖くねーし、見る時間の無駄。
名無しさん
最近見ないなー。昔好きだったな心霊番組。
名無しさん
自称クリエイターの腕くらべの場
そりゃしらけて当然
名無しさん
科学的検証不要の怪談(ファンタジー)の方が後腐れ無いんだろうね。
名無しさん
マツコの番組で心霊映像を作ってテレビ局に売ってそれを商売としてやっている人達の特集をしていた。かなり有名で何回もテレビで放送されたやつとかほとんど作り物と知りガッカリした。テレビ局も作り物と知っていて買っているってよ。しかし、中にはこれ何、と不思議でまったく意味が分からない物があり、そういうものは本物だろうと商売人が言っていた。
bak01
最近の動画番組観てて思うんだが・・・
どれもこれも、洋画のホラー映画みたいな作りで同じにしか見えない。
カメラが子供を映している

子供の後ろには何もない

アングルを変えて、子供がフレームの外に

アングルを戻すと、子供の後ろに女が立っている

画面が揺れ、突然切れる

もう飽きた。

それに、安い(無料もありか?)ソフトで簡単にできるとはいえ、自分の子供や彼女何かを使って、よくやるよなぁ~っと、呆れてしまう。

名無しさん
幽霊写ったとしても一瞬だけで撮影者はカメラを違う方向に向ける、なぜ?立ち止まって動けない撮影者も居てもいいのにね。そして太った幽霊が居ないのもなぜ?
名無しさん
怪談を楽しめるのは今が幸せな証拠だよ。
だからなんの憂いもない子供の頃が一番怪談を楽しめた。
大人になったら怪談より怖い事いくらでもあるからね。
名無しさん
霊は、銀塩カメラのフィルムにも、デジカメのCMOSにも反応するけど、人間の目には見えない。光が蓄積するかららしいが、テレビには映るのか? なんでだろう? 昔し、「お昼のワイドショー」では、「霊は理不尽だから」の一言だった。
名無しさん
怪談話の方が想像力を掻き立てられて怖いんだよね。
稲川淳二の話し方って早口なのに何故か迫り来るものがあるんだよな。
カンキチ
如何に日本人が因習深く粘着質な民族か、こうした嘘八百口から出任せ怪談や心霊話が無くならない事で証明されている。
名無しさん
現代の怪談なんてつまらん。
思い込みの激しい人達とそれを煽る人達なんて見たくもない。
名無しさん
ホラーや心霊現象より、世にも奇妙な物語のほうが不気味で不思議でちょっと怖い。フィクションだとわかっていても、奇妙すぎて理解が追いつかずうまく言葉に出来ない現象のほうがよっぽど怖い。
名無しさん
スカッとする快談番組もあるね


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名無しさん
あきらかにやらせ、捏造など作り物とわかる映像は流さないでほしい
名無しさん
「語り」はもはや伝統芸能の域だと思う
名無しさん
幽霊よりも、生きている人間の方が余程怖い。
例えば、豊田議員みたいな人とか。
名無しさん
ホラー映画を放送してくれた方がマシ。
名無しさん
で、あの合成疑惑はどうなった?
セヴンセヴン
申し訳ないけど稲川順次さんは、言葉の輪郭がはっきり聞こえなくて疲れる。
キャラは、いいけど。
朱に交わっても赤くならず
他人の写真を勝手に加工してテレビに売ったヤツもいるもんな
まな
確かにもうほとんどというか
全部、作り物ですよね・・・
ちょっと前に、女子会の途中
カメラがコタツに入り込んだってヤツに
コタツの中に目を見開いた女の子の生首が
あったんですが見るからに作り物で
よくよく見ると顔も怖くない・・・
むしろカワイイ子が酔っ払って
目開いたまま寝ちゃった・・・ってカンジで・・・
もう少し怖い、リアリティある映像
作れない?って思いました。
CSなどで重宝かぁ・・・
ほん怖は毎回、観ちゃうけどね。
名無しさん
最近のデジカメはほとんどそうなんだけれど、赤外線の投影を画像として描出する事ができる為、普通の肉眼では見えない光線でもカメラのファインダーを通してみると見える事があります。ただし明るい場所で太陽光や照明の赤外線のグレアが圧倒的に優位な為映りにくいのです。よくリモコンの電池が切れたかどうかを光線発射部にデジカメ当て光れば未だ電池残量は分かるといた有名な手法が何よりの証拠でしょう。トリック的には赤外線でフォログラムを投影すればできるのかもしれませんね。
名無しさん
オカルト番組はテレビを見ていた7歳の子供が横でこれ偽物って騒いでるのにテレビの中の方々がスゴイこれ本当いるねなんて騒いでるのは笑えてしまう
名無しさん
怖いな~怖いな~
名無しさん
あなたの知らない世界っての昔の心霊ドラマYOUTUBEであるけど本当にあったと比べても圧倒的に怖いんだけど今の番組作りって劣化してんのかな
名無しさん
日本はドラマも邦画も一部の例外を除きしょぼい。
とうぜん心霊映像だって「作り物乙」な物ばかりになるわけで…
ひきかえ怪談は話が面白いかどうかが大事で
真贋は大した問題じゃないもんね。
名無しさん
テレビがつまらない、面白くない、の代表格。
こんなくだらない内容を面白がって見ているような視聴者を相手にしていたのでは、益々つまらなくなるだろう。
名無しさん
どちらも,「本当にあった」ことが恐怖の前提だからね。怪談番組は,初めからfake映像であることを知った上での再現映像だから,懐疑心なしに(安心して?)怖がれるからじゃない?
名無しさん
昔の方が怖かったし面白かった。今は簡単に素人でもデジタル加工できるからそれが逆効果でプっと吹き出しそうになったり映画の「○○」と同じと思ってしまう。
それより昔の怪談映画とか2サス枠でやってた怪奇ドラマ放送してほしい。
名無しさん
昨今、ウソ臭い動画が多い。
撮影の仕方と演出に現代的な流行がある。
例えば、貞子そっくりな幽霊・人がしゃがんだりどいたら後ろにいたり・振り向いたらいきなり後ろにいたり・幽霊に影があるなどが現代の流行になっている。
貞子そっくりだけで言えば、海外での幽霊動画までもが貞子そっくりという、明らかにリングの映画を見た外国人の演出すらあるのが現実。
結局、その時代の人まねで考えるからそのような流行の演出ができてしまう。
ウソでも本物らしくするなら音だけ・シルエットだけ・異変があるだけ・透けて見えるとか、もっと受け入れやすく考えてみたら心霊エンターテイメント番組としても楽しめると思うのだが。
名無しさん
貞子の登場以降、幽霊と言えば髪を前に垂らして、白いワンピ着て・・・みたいな感じで登場してる。
明らかなヤラセ感が心霊ファンとしてはホンマに腹が立つ。
それを見て、キャーって言ってる出演者にも腹が立つ。
まぁ、それはやらんといけないんでしょうけど・・・
名無しさん
ちょっと話が違うかもしれないけど、「・・・が映っってしまった・・」って時の番組で流れる「えーーー!」って言う女性たち
の不安そうな声、どの番組でもほとんど同じなんだけど、あれって
オフレコで、ただ録音した声を画像に重ねて流してるだけ?「キャー」
とか「イヤー」とか1人も言わないんだね。
名無しさん
最近テレビ番組で公開される心霊系の動画や写真は、あからさまに合成と分かるので興ざめ。


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