俳優の菅田将暉(25)、女優の土屋太鳳(23)が16日、都内で映画『となりの怪物くん』(27日公開)の『最強怪物決定イベント』に参加。土屋が役作りのため、「六法」を購入したことを知ると菅田は「怪物だねぇ」と驚きの表情を浮かべた。
公開が近づいた今の心境について「季節も春。暖かい時期に公開する映画をあまりやったこない。すごく晴れ晴れした気持ちです」とほほえんだ。演じた春の“怪物ポイント”について菅田は「ずーっと笑顔なんです。この撮影で表情筋が疲れた。
こんなに映画で笑ったことはなかった。笑顔でいられることはすごいなって思った」と振り返った。土屋は役作りのために「六法」を買ったという。「雫ちゃんって、夢が弁護士。どういう風な勉強するのか気になって買ったんです」と明かすと菅田は「怪物だねぇ、君も」と驚きの表情だった。
土屋自身の怪物なところについて菅田は、「現場にまな板と包丁を持ってくる。『菅田くん、めかぶいる?』とか言ってくる。家庭感はすごい。
初めて見た」と話し始め、続けて「運動神経もすごい」ときっぱり。バッティングセンターの撮影で野球初心者の役柄にもかかわらず、本格的なスイングをうっかり披露してしまい、月川翔監督から注意を受けたことを暴露。菅田は「太鳳ちゃんは本気出せば全部、ホームラン打てる。腰が入っていた」と笑い、土屋は「女の子ってかわいい振り方をする。
たまたま弟もいて、よくバッティングセンターに行ってた。フォームを、すごく気にしていた」と照れ笑い。菅田から原作同様にかわいらしいスイングになっていたことを伝えられ、土屋は「よかった」と安堵していた。
一方、菅田の怪物な点について土屋は「右脳と左脳がスパイラルに動いている」と独特の表現で称賛。菅田は「どういうこと? 俺、右脳と左脳がスパイラルしていたの?」と困惑しきりだった。
イベント中の「最強怪物決定戦」では4本勝負で映画の公式HPから応募のあった一般の人4人と対決。土屋が前屈勝負に辛(から)くも勝利しただけで、残りのフラッシュ暗算、絵心、2重飛跳びで全敗。2重跳びで破れた菅田は「年だな…」とぜぇぜぇ肩で息をしていた。
同作は、テレビアニメ化もされた、ろびこ氏の人気少女漫画を実写映画化。勉強第一で恋をしたことがない女子高校生・雫(土屋)と、隣席の問題児・春(菅田)による風変りな恋愛模様を描く。
イベントにはそのほかお笑いコンビ・アイデンティティの田島直弥・三浦彰彦が出席した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000325-oric-ent
みんなのコメント
かと言って洋画も、SF、流行った映画のスピンオフか、エピソードなんとか…が多い印象。劇場に足を運ぶ回数がぐっと減りました。ミニシアターなんかはまだまだ良い映画がありますが。
ちょっと違うけど、英語しゃべりたいからと英和辞書だけ買うようなもの。
本気で勉強するならまず教科書、それから判例集買わないと。法律は解釈なしには成り立たないから、それだけ知ってても使えない。
まぁ一般のイメージでは条文暗記してすらすら言えたら弁護士っぽいんだろうけど、そんなもの覚えてなくても弁護士にはなれる。
主役タイプじゃない
やたらメディア露出してるけど、ゴリ押しにしか感じられないんだけど。
もっとこじんまりした子おったやろ、なんで筋肉女子やねん笑
鍛えまくってムキムキのムチムチの土屋太鳳の
「太鳳は儚くてか弱い女の子なんですよ」
という必死のアピールと
お下劣でド派手なギャルの、
「付き合うなら福士蒼汰くんみたいなイケメンじゃないとマヂ無理ワラ」
というお知らせ。
土屋が全部めちゃめちゃにするよね
本買ったくらいで。
芸能人女性で一番嫌いだ。
こいつ、自己顕示欲、強過ぎ。
ちんちくりんのくせにへんてこなダンス押ししてるのが引く
太鳳ちゃんはアレか、形から入るタイプか。
なぜ人類はアニメの実写化をやめないのか?
ネタでもわろたw
明るくて性格良さそう。
売れるのがよく分かる。
アンチコメは僻みにしか聞こえない。