女優の裕木奈江(47)が25日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜後0・00)に出演。ハリウッド映画「硫黄島からの手紙」で夫役を演じた「嵐」の二宮和也(34)の印象について語った。
裕木は88年の時に17歳で女優デビュー。TBS「ふぞろいの林檎たち3」(91年)、フジテレビ「北の国から’92巣立ち」(92年)、日本テレビ「ポケベルが鳴らなくて」(93年)など話題作に出演する傍ら、CDデビューをするなどアイドル女優として絶大な人気を誇った。
当時は熱狂的なファンもおり、テレビやラジオへの出演が増えるど追っかけもエスカレートし、「かなり引っ越しました」。驚いた出来事として「生け垣の中をくり抜いてカメラ持ってずっといる人がいた」といい、「何かおかしいなと思って社長に連絡したら、あの中に住んでいるぞって。今、出ちゃダメだ、そこを引っ越せ!って」と告白。さらに、プレゼントも多く送られてきたといい、「いろんなものをいただいて、ぬいぐるみとかかわいいから持って帰っちゃうんですけど、ある日、社長がちょっと待って!って。探知機で調べたら、中に盗聴器が入ってた」と驚きの恐怖体験を明かした。
裕木は04年から1年間、文化庁の海外研修制度を利用にギリシャに演劇留学。その後、06年公開のクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」への出演をきっかけに本格的にハリウッド進出を果たし、国際派女優になった。同作では二宮の妻役を演じており、「(共演前は)二宮さんのことは顔と名前は一致してなかったんです。旦那さん役は二宮さんだよって聞いてからYouTubeをチェックしたりして。ずいぶん若いぞ!って」と13歳差という年齢差に苦笑しつつも「ハリウッドは(年齢は)気にしないので、(履歴書に年齢を)書かなくてもいいんですよ。キャスティングディレクターが見て、オッケーと思えばオッケーなんです」と振り返った。二宮について「とってもお芝居がうまいんです。出来上がった作品を見てもいいですよね」と褒めつつ、アイドルということを考慮し、「もっとかっこいい感じの方かと思っていたんですけど…」と素直な印象を吐露し、笑わせた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000132-spnannex-ent
彼女が好きだと言ったら
周りの女性陣たちからは
大クレームでした(笑)
抜くから(笑
イーストウッドも評価してない
それを二宮がハリウッド進出ってファンとマスコミが持ち上げる
もうこんな事してもすぐバレるのに
アンチのデマ拡散の走りが既に90年代からねぇ…。
いつの時代もくっだらねぇ事の繰り返しだわな。
まつたけ
ジュンジュワー
女ARATA
この方のドラマ好きでした!
90年代の広瀬すず
この記事書いたヤツは未だ若いんだろうな。
性格は、凄く良さそうだね(*´∇`*)
テレビに出てないと、あそこまで老け込むんだね。
でも、この歳だから関係ないか。
「アイドルだから、演技できないけどカッコいいってだけで
キャスティングされてるって思ってたりしたんじゃないですか?」
みたいな質問が久本さんからもあったし、
本人もただカッコいいだけじゃない、という意を
含んでたようだったけど。
でも、言葉尻がおかしいので、誰かツッコむかなと思ったけど、
誰もツッコまず、というか編集されてスルーされてたので、
笑いを取ってもないし。
佐藤健さんのお母さん
保育園の園長役良かったですよ
久々で懐かしかったいい女優さん
これで47歳は綺麗だな
貴方も。
(>?<。)
久しぶりに見たら、老けたな。