平昌五輪のスピードスケート・ショートトラック男子500メートル予選で、北朝鮮選手の「接触行為」が批判を集めている。
共に滑走した渡辺啓太選手(25)に故意ともとれる「妨害」を行ない、日本国内外で波紋を広げている。
■2度のアクシデント
2018年2月20日のショートトラック男子500メートル予選。北朝鮮の美女応援団を背にチョン・グァンボム(16、北朝鮮)選手が7組でリンクに立った。同組では、米韓の選手とともに日本の渡辺選手も出場した。
問題のシーンは、スタート後ほどなくして起きた。内側1番目のチョン選手が転倒したが、その際に腕を思いきり伸ばし横にいる渡辺選手のブレード(刃)を掴むような仕草をした。渡辺選手の走行に影響は無かった。
最初のコーナーより前に転倒した場合は再スタートとなるため、仕切り直しに。だが、またしても問題が起きた。最初のコーナーでチョン、渡辺両選手は激しく接触し、コーナーを曲がりきるとチョン選手はふたたび転倒。ブレードを渡辺選手に向けた状態で派手にスライディングした。
結局、この接触行為によりチョン選手は失格。2度にわたるアクシデントを乗り越えた渡辺選手は、2位で準々決勝進出を決めた。
「さすがにこれはダメでしょ」
レース後、ツイッターではチョン選手の接触行為に言及する投稿が相次ぎ、
「北朝鮮選手が転倒の際に日本人選手を妨害して失格。さすがにこれはダメでしょ」
「北朝鮮の選手にはスポーツマンシップの欠片もないのか」
と批判が集中した。
21日放送の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)でも問題のシーンを取り上げ、MCの加藤浩次さん(48)も「なんだコイツ」と険しい剣幕で非難した。
この問題は、「ニューヨークポスト」や「ワシントンポスト」(いずれも電子版)など米メディアも複数取り上げている。同レースに出場した米トーマス・ホン選手(20)もチョン選手の進路妨害にあっていたためだ。
米大衆紙「USAトゥデイ」(電子版)は、
「North Korean skater disqualified after shocking crash, dirty tactics(北朝鮮スケーターが、故意の衝突という汚い戦術の末に失格となった)」
との見出しで伝えている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000005-jct-ent
もちろん日本国民のほとんどが同じ気持ちでしょうが
それを言ってしまうと同じレベルに観られちゃいます。
ぐっとこらえるのが本当の男前です!
1回目の妨害で、解説は指摘して欲しかった。
けど呆れて言葉にならんかっよね、きっと。
でもこの北朝鮮の選手が、努力してオリンピック出場を決めたのに国からの指示でこのような行為をするよう指示されていたとしたら、なんだかとても切ないです。
生まれながらの本能で有り、クズの常識で生きる術である
未成年に手を出し被害者関係者に害を成す者も、それと同じ穴の狢
だよな
この選手は入賞もできなかったっていうことで、金正恩に殺されるんじゃないかな・・・。だから咄嗟に、失敗した時に周りの選手を転ばせようとしたんじゃないかな・・・・。
生まれた国は選べないもんね。
オリンピックでそんなことするとは
国から指示されて??
途轍もなく、皆汚い性・壁と、歪んだ性・格を持っている。
歴史も証明しているし、誰でも知っている事だ
微笑み外交の影ではやっぱりの卑怯な裏工作
救われない国だ
出場させたIOCいくらもらった?
日本人コケさせたら将軍様から英雄の称号が与えられるのかもな
日本とアメリカの選手を何とかおとしめよう
として失敗して、自分は失格なんだから、
国の恥をさらした以外何事でもない。
死刑だよこりゃ。
文は解ってんのか?
どこの国のメディアだ!
いい加減にしろ!
でも抗議はきっと無駄でしょうけど、永久追放にして欲しいです。
北朝鮮は自ら世界中に恥をさらしただけ。