TBS石井大裕アナウンサー(32)が19日、同局の朝の情報番組「あさチャン!」(月~金曜前5・25)に生出演。前日の生中継において、金メダルを獲得した小平奈緒(31)へのインタビューで「まるで獣のような滑りでしたね」と問いかけた真意を説明した。
小平は18日の女子500メートルで36秒94の五輪新をマーク。スピードスケートの日本女子史上初めての金メダルを獲得した。
大会前、同番組で「獣になれ」と小平にアドバイスを送っていた10年バンクーバー五輪男子500メートル銀メダリストの長島圭一郎氏が、この日も解説として番組に出演。小平の走りを振り返り「圧倒的でしたね。獣でした」と表現し、石井アナが「日頃から小平選手本人がヒョウだとかチーターだとかを超えた存在になりたいんだと話していましたから。本当に見事な戦いぶりでした」と「獣」という表現の真意を補足した。
前日の生中継では、石井アナがインタビューの最中に「闘争心あふれる、まるで獣のような滑りでしたね」と話しかけ、小平が苦笑いする場面があった。これに対してSNSなどでは「獣」という表現を非難する投稿が多くみられていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000078-spnannex-ent
一流のアスリートのインタビュアーはやはり一流のアナウンサーに担当して欲しいと思いました。
過去の経緯や伝統以外にも物事を知らなさすぎる人が批判しているの多くを占めている。
表面だけ見て批判する前に検索の1つくらいすればいいのに。
今回は流れ的に不自然な流れで表現するから悪目立ちしたんでしょうね。
問題なんてない。
インタビューを受けた小平選手は
え?と思ったかもしれないけど
テレビを見ていた視聴者は
分からないとね‥
あまりいい表現ではないかもね。
で、場面切り替わり女性が『獣ではないと思う』としっかりフォローしてたけどね
で、場面切り替わり女性が『獣ではないと思う』としっかりフォローしてたけどね
競技を全力でやり切ってやっとメダル獲ったばっかりの選手に
「4年後の北京も期待していいですか?」とかのアホな質問、
インタビュアー主導の「こう答えてほしい」感アリアリの希望的観測質問があざとく感じる。
それ以上に今朝のZIPで小平奈緒に「早くメダル貰いたいですよね~!」
て上から目線の山口達也、何でお前が小平の気持ちを決めとんねん!!
ケダモノとでも言い放ったのならいざ知らず
世の人たちは獣という言葉に悪印象を持ちすぎなのでは。
私は別にそこはいいと思ったけど、
インタビューの中に「おめでとうございます」の言葉が無かったほうが、ほんの少し気になったかな。
言ってました??
罵蚊まるだしで
うるさい!
アスリートには最高の褒め言葉だ。
褒め言葉やんけ、アホ
メディアの人間としてボキャブラリーのなさを露呈しただけ。
実況で興奮したのか言い訳が見苦しい。
反省として「ボウズカット」だ。
チーターとか虎とか力強く美しいやん
「獣のよう」
という比喩は、最大の誉め言葉。
メダルを取った選手を報道するならせめて〇〇選手とか少しぐらい敬意を示しても良いと思うけどな。
実況はまだしも、落ち着いて報道してるのに呼び捨てなのがどうもね。
男女とも同じ扱いでいいと思います。
彼は、松岡修造さんと違って一介のアナウンサー。あのインテンショナルな興奮作りが酷い。
補足がたりないでしょ
アナウンサーがそのまま自分の言葉のように言ってはいけませんね
あたかも猟犬のごとくとか多少オブラートをかけるもの
これ実況の基本ね
まして小平は女の子なのだから
仇になっていると言っていたみたいなので、
獣になれたことで良かったんではないかと思う。
「獲物を狙うチ―タ―の様な動きでしたね?」
とでも聞けば成る程となるのに
羽生選手への質問してた先輩の安住アナの対応とは大違いなので
しっかり先輩に付いて指導して貰った方が良い
このインタビュー見ていたけど、ご本人が苦笑だったからねえ。
インタビュアーの言いたいことは伝わるけど、
ご本に獣はちょっとねえ。なんだか粗暴に感じる表現だったなあ。
どちらかというと弾丸に思えた。ユニフォームに色のせいかもしれないけど。
速いんだけど重量感があってすごいパワーを感じた美しい滑りでしたね。
上手い人の滑りは、軽そうに見えるし簡単そうに思えてくる。フィギュアも、調子のいい選手のジャンプが軽く見える。
小平さん自体が苦笑いして、「躍動感」って言葉に言い換えてた。
是非はわからないけど…下手くそなインタビューだなって思った。
最近のアナウンサーは言葉のレベルが低い。