歌手のASKAが共に覚せい剤取締法違反で逮捕され、逮捕時に不倫関係に陥っていた女性と密会していたことを発売中の「フライデー」(講談社)で報じられ、16日にブログで反論した。
ASKAは14年5月、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕・起訴され、その後、懲役3年執行猶予4年の有罪判決が言い渡された。
16年11月にも覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕されたが、嫌疑不十分で不起訴となっていた。
昨年7月には、87年に結婚した元女子アナの妻と離婚してことを明かした。
一方、元愛人の女性は同法違反で逮捕・起訴され、懲役2年執行猶予3年の判決を受けていた。
同誌によると、ASKAが元愛人と密会しているとの情報を得て、昨年末から取材を開始。
すると、現在に至るまで、元愛人が都内にあるASKAの自宅兼事務所のマンションへと入っていく場面を頻繁に確認。
常に合い鍵でオートロックを解錠し、連日のように一夜を共にしていることから、2人が半同棲生活を送っていることは疑いようのない事実のようだ。
同誌に対してASKAは関係者を通じ、女性との関係を「応援者のひとりです」とコメント。
ASKAは16日にブログを更新。「ここは、『事務所』兼『スタジオ』ですので、お客さんも多く、真夜中のブログ更新が多かったのはそういうことでした。友人が来た時用の部屋もあります」、「写真誌は、どれだけの人の写真を撮ったのでしょう?お疲れ様でした」などと反論したのだが…。
「あろうことか、ASKAは元愛人の無実を証明するため、公判で証人として法廷に立とうとしたほど。そんなASKAに妻も呆れ果ててしまい、離婚に至った経緯があった。元愛人との“絆”は深いようだ」(週刊誌記者)
元愛人との再婚があるかが注目される。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00000008-reallive-ent
ただし、条件があるようで薬関係にあった人達とは一切、縁を断ち切る事らしいです。
どうせ再犯で逮捕です
嫌なのは、まだ愛人と言われてた人と一緒にいる事。
何もかも壊した積木はまた同じ様に積み重ねていける?
ただ……チャゲアスの積木が見たかったんだよ、あの時のあの声を聞かせてを。
女と遊ぼうが逮捕されようが本人が責任取るんだから、周りが喚いて騒いだところで所詮他人事だろう。
再犯するとかもう薬やってるとか!
離婚もして誰と何をしようが今薬やってるなんてわからないのに
現役の時のASKAを思い出せば批判ばかりできない。
人殺したわけでも、他人を傷つけた訳でもなくASKA自身やってはいけないことしただけなのに、
ダメ人間扱いばかりで悲しくなる
捕まった人が更正する為には
信用出来る保護責任者がいる事と
使用仲間や売人などとの人脈をキッパリ
断つ事が必須。
それが出来ないと再犯の可能性が高くなる
と言っていた。
あの女性はクスリなんかやってませんよ。
ASKAさん、10代のささやかな思い出をありがとうございました。
愛人とよりを戻すこと自体で「チャゲアス復活」と「新しい名曲」の夢が消えてしまったように思います、
途中からソロ曲の曲調やPVの感じが変わった気がしていましたが、今思うと薬物の影響だったのかなと思い本当に残念です。もう復帰は無理だと思います。
もう世間に顔出すな。
もし本当に二人がお互いを必要としてて、更正に繋がるなら、離婚もしたし、なんの問題ないと思うけどなー。
逆に孤独になることが、大いに再犯に繋がる。
このニュースで、また再逮捕だね、とかいう単細胞的な意見多いのは呆れる。
廃人になった方が楽なんじゃないか?
そうだとしても、最期まで一緒にいたら本物なんでしょう…
放っておいたらいいですよ。
それほど薬とは怖い代物なんだなぁ…
下の口へと差し込んで
だけどね、やってません。
薬って本当に恐ろしい・・って、こういう人の行動見てると感じる。
もう、まともな言葉も通じなさそう・・・
どちらにせよ週刊誌は儲かる。
だれが踊らされてるか一目瞭然。
バカは自分がバカって気づかないもんやね。