NHK・Eテレの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」(月~土曜前8・00)が、初めて映画化される。
1959年10月に放送が始まり、今年60年目を迎える国民的人気番組がテレビの枠を超えてスクリーンに登場。タイトルは「映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険」で、9月7日に公開される。
歌のお兄さんの花田ゆういちろう、歌のお姉さんの小野あつこ、体操のお兄さんの小林よしひさ、身体表現コーナーの「パント!のお姉さん」の上原りさが、いつものスタジオを飛び出してさまざまな場所に冒険に出掛ける。歌や踊りのパートもあり、お兄さんやお姉さんと一緒に冒険を体感できる内容だ。
また、番組で大人気の体操「ブンバ・ボーン!」のコーナーもある。人形劇「ガラピコぷ~」は初めてアニメ化され、普段は「しずく星」で暮らす人気キャラクターのチョロミー、ムームー、ガラピコが、初めて訪れる星で繰り広げる大冒険を描く。実写、アニメ、歌、体操、踊り、ゲームと内容が盛りだくさんの体験型ファミリー映画となる。
配給の日活・高橋信一プロデューサーは「自分の子供が映画館で初めて見る映画は何になるのだろうと思った時、親子が楽しく見る映画を作りたいと思いました」と製作の理由を説明。映画館でしか見られないスペシャルプログラムが満載で、お兄さん、お姉さんは「映画館で待ってるよ~!」と呼び掛けている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000055-spnannex-ent
今から楽しみでしょうがないです!!!
あのムチムチ感がたまら(ry
実際始まれば子供が好きになってくれれば良いやと思ってたが、子供にも全然ハマってない。
ガラピコぷーが始まると子供がこの番組、見なくなる。パントが始まるとまた見始める。そんなガラピコぷーは早く終わって次のやつに変わるかポコポッテイト復活するかしてほしい。
エンディング曲は個人的には歴代歌い継がれた「ホ・ホ・ホ」でお願いしたい。
2時間もやるの?
毎日歌の音が外れるの聞いてると頭痛くなる
断固抗議する!
サラリーマンNEO映画化の失敗から何も学んでないな、NHKは。
お兄さんやお姉さんの日常や舞台裏、コンサート等の練習の大変さとかのドキュメンタリーも見てみたいなぁ。
自分は映画館の音量が大きくて苦手です。
音楽好きは見てみると良いと思う
子供が生まれTVの2ch率7割位になりました。
そして朝だけでなく夜の2chの面白さを知りました。
同時に他の番組のくだらなさにも気づいた。
何でもかんでも
映画にするの好きね
とうとう親子番組まで
映画にし始めたか
これって悪徳NHKにも
マネー落ちるの?
落ちるならなんか納得いかない
まぁ見に行きませんけどね
DVD化した際の売り上げは受信料の引き下げなどに還元すべきでしょう。
受信料で制作して、配給元に払う金は客から取った料金で払うんだろうな?
こんな事を許せば、ますますNHKの受信料にハイエナが群がることになる。
子供はガラピコぷ?とブンバボーンで育ってる。
「仮面ライダーなんだった?」より世代がわかりやすいかな。
映画すごい見せたいけどじっとしてられないだろうなー…周りもそうだと言われても気になっちゃうよね…
子会社ウハウハですね?儲け過ぎ。。
受信料に還元しろよ。