ｍｉｓｏｎｏ「怖くて、毒舌をはけなくなった」→引退すると言いながら結局引退してないしね

歌手、ｍｉｓｏｎｏ（３３）が５日、自身のブログを更新。「『バラエティーには出ない方がいい』っていう意見を、取り入れてみて…実行してみる事にしました」と、今後の活動についてつづった。

 

ｍｉｓｏｎｏは「“２００７年～２０１７年まで”の間、で続ける事が出来たバラエティー。ｍｉｓｏｎｏなんかが１０年間もやれたのは、奇跡でしかありません。なので、ウチからしたら“元に戻る”だけなのです！」と、バラエティー番組から身を引くことについて説明した。ｍｉｓｏｎｏはバラエティー番組に出るようになった理由を「お世話になったスタッフさんに感謝してるから＆貢献したいから」だと明かし、「昔は『爪痕を残したい』から“印象に残る言動”をしてきたし、“怖いもんナシ”だった」と振り返った。

 

しかし「最近は、露出をすればする程『嫌われていく』し『バッシングされる』し…ネットニュースになりすぎていて…臆病になり、かみつけなくなって。怖くて、毒舌をはけなくなった上に“炎上クイーン＆お騒がせタレント”になってしまった」と苦悩を吐露。「皆様の言う通り『バラエティーには出ない方がいい』っていう意見を、取り入れてみて…実行してみる事にしました」と、改めてバラエティー番組から身を引くことを宣言した。「『皆から見たら』現時点では“今この瞬間”が“終止符”になってしまう訳だけど…『いつか＝未来』からしてみたら！こんなのは、ただの“通過点”だから」と前向きに結んだ。

 

ｍｉｓｏｎｏは６日にもブログを更新し、「『家族ｏｒ友達ｏｒ仕事仲間の為になる』なら“人（美苑）として”ボランティア＆チャリティーは、やっていたいです」とし、支援のために歌をうたう場合もあることやｍｉｓｏｎｏという名義を使うこともあるとつづった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000551-sanspo-ent　

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