「ベッキー、桂文枝、渡辺謙、今井絵理子、三遊亭円楽、斉藤由貴、小室哲哉…。この2年あまりで多くの芸能人の不倫が暴かれてきました。ダメージを受けるケースとダメージをさほど受けないケースがありますが、その境界線が今回の小室の件で分かりましたよ」
バラエティー番組の放送作家が自慢げにそう伝えてくる。
「要するに“うまいことやりやがって”という芸能人に世間は厳しい。その最たる例がベッキーでした」
ベッキーはタレントとしてレギュラー番組、出演CMなどほぼすべてを失い、休業に追い込まれた。不倫発覚以前は明るいキャラで人気だっただけに、裏切られたような感情を世間は抱いた。
幸せな家庭を築き、妻として母として女優として頑張っていると世間が好感を持っていた斉藤由貴(51)もそうだ。
「斉藤の場合、最初の会見で嘘をついたことも大きい。同じ不倫でも渡辺謙は、斉藤と共演する予定だったNHK大河に出演していますから」(前出・女性誌デスク)
男性へのバッシングが女性ほどでないのは、日本独特の空気感なのか。
「うまいことやりやがって」という物差しで測ると、今回の小室はまったくバッシングされないケース。事実、ネット上には小室同情論、小室擁護論が広がり、不倫を報じた週刊文春バッシングが起きている。前出・放送作家が続ける。
「水に落ちた犬をたたくことをよしとしない日本人の心情だからでしょう。小室は不倫問題の釈明で、妻のKEIKOの介護問題、自身の音楽的才能の枯渇、さらには自身の男性機能の低下まで打ち明けた。裏付けの取りようがない話だけど、そこまで言うのなら事実で深刻な告白なので本当だろうと受け止めるしかないのです」
昨年来、自身がたたかれないための選択肢のひとつとして“逃げる=引退”が芸能人の選択肢になってきた。マネジャーを使い知人の家の外壁に落書きをしたと疑われた女優、クスリ疑惑報道にもう耐えられないと弱みを吐露した俳優らが芸能界を引退した。真相は不明のままだ。
自身の弱みをさらし、引退を表明した小室を、もう誰も、妻を裏切ったと追い詰められない。案外、小室はうまい会見をしたのかもしれない。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000006-ykf-ent
いわゆる引退という爆弾を使うとバッシングより同情のほうが大きくなったんやないかな?
小室さんは爆弾を原爆で吹っ飛ばす作戦だったと思う。
浮気も不倫も働いてる会社ですら頻発してるのに、まるで麻薬にでも手を出したかのごとく騒ぎ立てる。
この風潮がある限り、いじめ問題は解決するわけがないし、子供にも悪影響。
国会のヤジ飛ばしや居眠りとかが許されてるのに不倫で騒いでる場合じゃない
つまりそれなりの理由を付け加えればバッシングされないのは、別の意味で差別ですよね。
大した話題が無い時に「ハマったら」バッシング。
別の大きな話題があるときの「不倫」はほぼスルー。
あと、
事務所が小さい芸能人、嫌われている芸能人は叩かれる。
結局、身内でもない奴らが面白がっているだけ。
不倫に関しては、夫婦間で解決してもらえばいい。
「ありがとうセンテンススプリング!」
だろ?
大体、小室は、あの詐欺事件から、全然、表舞台に出ていなかったではないですか。私は、とっくに引退したと思っていました。
介護とケイコさんの扱いには、問題があるので、それを指摘する決心はしましたが。
文春が取り上げたため、「わーっ」となって、あの会見で、今度は、逆方向にわーっとひっくり返したというのが事実。
でも、長い目でみたら、あの引退宣言がよかったかどうかは、不明。
本人が、「自発的な音楽活動はしません。」「乞われれば」とわざわざ言ったのに、誰も、復帰に向けて、具体的な活動をしていないし、ますます、「過去の人」扱いになって、「メディアが天才を殺した!」と、死んだ扱いです。
誰も彼も口だけで、自分が主導権を握るために利用しているような感じです。
FANと称する人々も、過去の曲を懐かしがるばかりで、具体的に、小室にどういう音楽活動をして欲しいという話は、皆無です。
醜さが前面に出てしまった。
ベッキーの場合と小室哲哉さんの場合の記者会見自体、まったく違うものだった。
一方的なベッキーの会見に対し、小室さんのものは誠意が見られるものだった。そこが大きな違い。
さらに、小室さんの場合、本当に不倫だったのだろうか。
確かに家に連れ込むのはおかしいかもしれないが、お店で話をしたってこんな風に報道されるかもしれない。ホテルだったら、疑われる。
だから、家に招いただけのことかもしれない。外出するのもつらかったら、往診してもらう可能性だってあると思う。
宮迫と山尾は見たくないほど不愉快
なんで宮迫がTVに普通ーにでてるんだろう
他の芸能人の不倫の話題で妙にしおらしくしている態度も腹がたつ。
なんで干されなかったのだろう…
欧米の俳優は絶対プライベートの謝罪会見とかしません。時間をおいてインタヴューーとかトークショーとか触れるこはあるけど。今問題になってるセクハラパワハラでも会見はしません。
声明は出したりしますけど。DV動画が流出したジョニー・デップでさえ
謝罪さえしませんでした。向こうは謝ったらもう負けの文化があります。日本は謝らなければ日本中で叩いて失職させる雰囲気があるのは明らかに異常です。それから不倫はキャリア上はほとんどマイナスにならないのが欧米ハリウッドの特徴です。不倫報道が出ただけでもう復帰できなくなるのは韓国芸能界の文化です。私は日本の芸能界に韓国化してもらいたくないです。韓国文化が日本の芸能界に流入するのは我慢できません。
小物クソベッキー!
唯一無二の存在なら、不倫しようが消えはしない。
小室の妻はkeikoで離婚、不仲でないことは一般人はもちろん、相手の女性も知ってて会ってますよね。
ベッキーの時は、奥さんが一般人、それもデビュー前から支えた妻、
しかも結婚半年の新婚! 入籍後初のお正月里帰り!なのに妻でなくベッキーと里帰りって、、 ねぇ、、
友達で押し通す予定! だの 卒論提出だの あ~ぁ~、って感じで。
ラインは人に見せるものじゃないからそこは同情するけど。
ベキーは仕事面でも分が悪かった、
子供向けの仕事が多く、子供と一緒に見るバラエティー番組出演はちょっと、、。
写真館の子供のドレスのプロデュースもしてたし、
結婚式のCMもしてた。
ファン以外で利用した人は自分の結婚式、子の七五三にケチがついた思いで腹立たしいしょう。
渡辺謙の不倫だって南果歩と結婚してるの知った上で来た相手だしね。
(南果歩、闘病中)
こういう騒動があって、世間から嫌われてるぶん叩かれたと思う。
小室が擁護されたのは、完全否定をせず責任をとって引退という究極の選択をしたから。
小室の記事が出た時も最初はクズだ何だかんだ批判してた。
結局叩ければなんでもいいんだよ。
ストレス発散がわりに叩いてる人いるでしょ間違いなく。
自分から惚れた男でしょ。
ベッキーや斉藤由貴の場合、
ウソをついたからであって、
素直に認めていたら大炎上していない。
そんなクズな放送作家に取材したコメントを
そのまま載せるフジもクズ。
小室は同情買って逃げた。