「梅田さんは矢口さんの離婚騒動の責任を取るかたちで事務所を解雇されました。仕事もなく、矢口さんの“ヒモ恋人”と呼ばれた時期もありました」(スポーツ紙記者)
だが同棲開始から3年。“永すぎた春”を終わらせるべく、梅田は奮闘していた。
8月中旬の平日朝9時すぎ、矢口のマンションから一人の男性が出てきた。半袖の開襟シャツの胸元までボタンを留め、黒髪を短く刈り込んだスラックス姿のサラリーマンだ。
本誌記者が声をかけると、「女性自身さんですか。いろいろお世話になっています」と笑顔で会釈をした。この男性こそ梅田賢三なのだ。茶髪で“チャラ”かった面影はもはやない。
「今はまじめなサラリーマンですから(笑)。これから会社なんで、駅まで歩きながらでいいですか?」
そう前置きした上で、取材に応じてくれた。サラリーマン生活2年目の梅田は以前よりふっくらして見える。
――ふっくらしたのは矢口さんの手料理のおかげですか?
「そうかもですね(笑)」
――矢口さんが結婚を考えていると、仰っていましたが。
「ええ、知っています。確かに逆プロポーズですよね。でも彼女がそう思ってくれているんだなって。嬉しいし、僕も男として応えなければいけないなと、思っています」
引用元: タイトル
みんなの反応
思います。
いずれ破局するんだから、子供だけは作らないように気をつけて生活してください。
とにかく子供が犠牲になるのだけは見たくない
だいたいは2人の関係も冷めてしまうだろうけど、4年も続いてるなら本物なのかな。
モデルのような華やかな世界を少しでも味わった人が、一サラリーマンとして生きていくのは覚悟や謙遜さや忍耐が求められると思う。
これをずっと続けていけたら立派ですね。
その場を取り繕うためか?
今の真相は二人のみ知る。その内に真相が分かることだけのこと。
不倫後、別れようが、そのまま続いていようが関係ない。
そのまま続いているなら尚更本気度高くて最悪。
ちゃんと筋道立てて、しっかり離婚してから一緒になれば良かった。
勿論、現在の矢口カップルの状況からいって、梅田氏が働くのは当然の事とは思うけれど。
数年間勤めてから言え。
認められるのは
それからだ。
どちらかと言うと当時結婚していた矢口さんの方が責任は重い筈では。
頑張れよと言いたい
その結婚おかげで略奪愛にも素晴らしい未来があるかのようなイメージが広まったらどうすんだ?
ならない様にね。
梅田さんの今の気持ちがずっと続いて欲しい。一度華やかな世界を見てしまった人には、サラリーマンでコツコツ仕事して家族を食わせるのは甘くないよ。
男気の見せ所ですね!