五輪を連覇した羽生結弦のコーチ、ブライアン・オーサー氏(56)が、韓国で笑いものになっている。
16日の男子フィギュアスケート・ショートプログラムでのこと。14番滑走のチャ・ジュンファン(16=韓国)の演技後、キスアンドクライに現れたオーサーコーチが着ていたジャンパーの胸には太極旗があった。
25番目に登場した羽生の演技が終わると、今度は背広服で横に座り、さらに29番滑走のスペインのハビエル・フェルナンデス(銅メダル)が会場を沸かしたあとにはスペイン選手団のジャンパーを羽織っていた。
地元紙東亜日報(19日付)は、3カットの写真付きで「着せ替えショー」と冷やかし、「16日のアイスアリーナで一番奔走したのはオーサーコーチだった」と報じたマスコミもあった。
オーサー氏が指導する選手は今大会に5カ国5人も出ている。上記の3人に加え、女子シングルに出場するガブリエル・デールマン(20=カナダ)、エリザベート・トゥルシンバエワ(18=カザフスタン)も門下生だ。
オーサー氏は、本拠地のカナダ・トロントにあるクリケット・スケーティング&カーリング・クラブに教え子を集めて練習させており、それを「商売上手」と皮肉っている韓国紙もあった。
オーサー氏は、2010年にはキム・ヨナ、14年と今大会は羽生が連続金メダルを獲得したことで、指導力が高く評価されている。一方で、キム・ヨナが金メダルを取った後、コーチを解雇されたのは指導方針や報酬額、つまりカネを巡って母親と揉めたことが原因ともいわれている。それが韓国でのイメージダウンにつながっているようだ。
(ジャーナリスト・太刀川正樹)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000013-nkgendai-spo
束縛がすごい頭のおかしな彼女(彼氏)みたいだな!
とうぼえ
悔しいのう!
名コーチ、ブライアンオーサー氏を笑っている韓国の国民
の方がよっぽど笑い者なんだけどね。
実績は誰もが認めるところだし、超売れっ子なんだから、仕方ない。
それより、彼の抱える選手の多さに驚く。
自国の選手を指導してくれた外国人コーチを
その国の一部マスコミが、よくもまあ笑いものにできるものだ。
これではその国は、他国から尊敬されない。
「あなた達民族」の言論:振る舞いが
世界中の笑い者になっている事実に
お気付きでない?
カレがヨナの技術レベルを、真央ちゃんがトリプルを成功しても届かないくらい、高い出来映えを稼ぐまでに引き上げた。韓国やヨナには貴重な恩人であるハズなのに、ヨナは現役続行を明言せず、韓国もカネを出し渋った。
今は、フィギュア界指折りのコーチだし。
感謝されても恨まれることはしていないと思うが・・・。
そして、キム・ヨナが現役を引退したのは、母親の責任。
韓国人であれば、ほぼ全国民が知っているはずなのに。
なんでだろう。
まあ、これが韓国と言われてしまえばそれまでだが。
どの国の選手も平等に指導できる素晴らしいコーチだと思います。
他の国の国境のついたジャンパーだったらそれこそ笑い者だと思うけど?
まぁ門下生が多すぎて忙しそうではあるけども
にもかかわらず一人一人の選手をないがしろにせずに細部こだわり選手を気遣う名コーチって見る場面なんじゃないのか・・・
人を笑う方じゃない。
byセカオワ
韓国の国民はこんなとーっても残念な記事にどーゆー感想をいだくんだろうね?ただ自分たちの国のイメージダウンにしかならないのに。
逆の立場で日本を貶める報道も海外である事は事実ですが折角日本を代表する選手達がオリンピック会場で深い感動を世界に発信しているのでそれを薄めてしまう行動は同じ日本人内部から自粛していけたらと願っています。
比較にならん位に。
て思うたら「ゲンダイ」やった。
「ポストセブン」と並ぶ悪意ネタの2トップ。
コーチしながら、どうテレビに映るかにまで気を配れて素晴らしい。
」