昨年の二の舞いはご勘弁を――。阪神・糸井嘉男外野手(36)に対し、球団が「オーバーワーク注意報」を出していることが21日、分かった。
オリックスからFA移籍した昨オフは、自主トレ中に右膝を痛め春季キャンプ別メニュー。やりすぎる傾向があるだけに、万全の状態でキャンプインしてもらうべく目を光らせる。
16日の自主トレ公開ではボディービルダー級のど迫力ボディーを披露した“超人”。年齢による衰えどころか年々迫力を増しているその肉体だが、それだけに怖いのが負傷だ。阪神入団が決まった直後の昨オフは、新天地での活躍に向け気負いすぎた部分もあり、1月の自主トレ中に「右膝関節炎」を発症。開幕には間に合ったものの、キャンプでの練習不足はその後のシーズンにも影響を与えた部分は否めない。
そこで球団側はオフ中も糸井の状態を随時、チェック。放っておけばいくらでも練習するタイプだけに、本人にも事前に「やり過ぎないように」と予防線を張った。ここまでは順調そのもので、16日には「(状態は)MAX良いです。昨年ケガでキャンプインが遅れたんですが、今年はしっかりと入れそうですね」と仕上がりの良さを強調していた。
今月上旬にはソフトバンク・柳田らとグアムでの自主トレ。柳田は本塁打量産のため、大リーグでも流行している意識してフライを打つ打法に取り組んでいるが、浜風があるだけに「フライ革命は(自分には)意味ない。でもそこを選んで(阪神に)入っているし、そこでキャリアハイを目指したい」と宣言した。万全の状態の超人なら、弾丸ライナーで甲子園の右翼席に叩き込めるはずだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000071-spnannex-base
野球のできるボディービルダーですね
K原もそれで成績下がっていったんだから。
付けるなら柔軟な筋肉にしたほうがケガしにくくなるんじゃないかな。
とにかく、筋トレはほどほどにして守備とかバッティングの練習したほうが良いんじゃない?
ダサすぎるよね
その競技にとって、必要な動きで付いた筋肉なら問題ないのだが、ただの筋力トレーニングで付いた筋肉は逆に、俊敏性を損なわせたりするだけで、必ずしもメリットになるわけではないからな。
野球が例えば、ただの力持ちが上手になるスポーツなら問題ないのだが、そうではないだろうからね。
力だけがあって役に立つのは、重量挙げとかだろう。
その他の競技で筋肉をいたずらに付けたところで、それが役に立つとゆう事はあまりない。
程度にもよるけどね。
少なくとも野球のような打って走って投げる競技では、筋肉をつけすぎればそれが逆に負荷になり動きが鈍ったり、増やした筋肉のせいで関節などに負担を掛け、怪我をしやすくなったりと、マイナスに働くことが多い。
個人的な意見だが筋肉が邪魔になることがあるような気がするよ
清原がそうだった様に、プロとしての意識と知識の低さが球団に迷惑をもたらしている事を自覚していない。
なんで野球選手がそんなに
黒くする意味があるんや?
気持ち悪いわー!
顔も気持ち悪いし…
。
野球選手は守備もあるのでこんなにムキムキだと怪我するわと思ってしまう
ない気がする
自分のベスト体重など把握してるか疑問
走り込みや体幹トレーニングの方が良いと思う
ただそれも年齢的に厳しい、瞬発力を上げたら?それに伴うタイミングやフォームの改造も必要だが、そこが技術能力。
その能力が限界だからパワーアップで補おうとするが?難しいのが現実。身体的に恵まれ、高い資質を備えていた選手だけに惜しい。
適応能力に優れた選手が、結果長生きする・・・イチローでさえ自分の限界と能力以上は求めないと思う。
阪神球団もやめて欲しいに決まってます。
だって、絶対怪我するもん、
故障した時どれだけ周りに迷惑掛かるか想像つかんのかな?
一流アスリートなのに本当に正しい鍛え方知らないんだな。
もう一度よく考えた方がいい。
余計な筋肉つけるとバットが振れなくなるという批判があるけど、ボディビルダーみたいな体にならん限りそんなことになるわけない。