ネットの反応

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見た目年齢より若いイメージだった。
YMOはテクノミュージックの先駆け的存在で新しい音楽の形を日本に定着させてくれた、日本音楽史に非常に貢献されたユニットで根強い往年のファンも多い。
そのドラムである高橋さんが亡くなられた事は非常に残念でなりません。
数々のアーティストに楽曲提供された記憶も強いです。余り聞き慣れない病名ですが年齢を思うとなりやすい病なのかなとも思えます。
永遠に高橋さんが残した痕跡は語り続くられる筈。残念ですが心よりご冥福を御祈り申し上げます。
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コメ主をフォローするけど、自身も亡くなった親父が「誤嚥性肺炎におこす可能性が高い」と言うのを医者に聞いて、初めてそういうものかと理解したクチです。
体の老化とともにおこす確率がグンと上がるもので、子どもや現役世代におこることはまずなく、親や親族が実際そういう状況にならないと聞かないものだし、まして今は核家族化が進んでいるから、親がそうなった時に聞く程度じゃないですかね。
ワクチンや手術の経管栄養などの方法はありますが、いずれも延命措置みたいなもので、完治はほぼ不可能。
肺炎になるからと言って飯を全く食わない訳にもいかず、常時流動食にしてもおきる確率が少し下がる程度。
こういう状態になると体力も一気に落ちるから、コロナはもとよりそうでない風邪でも命取りになります。「ライディーン」はスマホに入れて良く聞いてます。
高橋幸宏さんのご冥福をお祈りいたします。

1-2
“ごえんせいはいえん”
若い人にはなじみがないのだなと少々驚きました
高齢者が肺炎で亡くなったという場合、大抵これと言っても過言はないお水を飲むだけでも起きます。
ごっくんすると、気道にフタをされ、食道のほうに送られますが、
この当たり前の機能が、加齢や病気によって困難になります。
若かったらエヘンエヘン!!
むせて気道から出せますがそれも困難なので、誤って肺に入り、炎症を起こすという感じです。

要介護の場合、お水でさえこのように危ないので、とろみをつけます。
コロナは、そういう現場には本当に命取りになることも書き添えます。

1-3
ユキヒロさんももちろん素晴らしいミュージシャンですが
細野晴臣あっての高橋幸宏って面もある
細野晴臣の音楽界への影響力は
とてつもなく大きい
調べてみればわかりますよ
1-4
あぁ~なんか変なとこに入った~ゲホゲホッってのはたいていの人は経験あるのではないでしょうか。
その時に肺に菌が入り込んでしまって、肺炎に発展してしまうのが{誤嚥性肺炎}です。
若い人や免疫機能が正常な人だったら立ち直れますが、免疫機能が落ちていると死に至ってしまうこともあります。
1-5
誤嚥性肺炎を防ぐには、口の中を清潔にすることだそうです。それと、嚥下能力が衰えないように鍛える方法があります。検索すれば出てくると思う。
1-6
>YMOの「増殖-マルティプライズ」のアルバム今でも自分の青春時代の宝物。人それぞれなんだけど、YMOファンとしてはかなり特殊な気がする…。私は迷うけど「BGM」かな?ベストを上げる際に「増殖」は絶対候補に上がらない…いや、人それぞれですよ。

1-7
>上手く防ぐ方法ってないのでしょうか。誤嚥性肺炎の予防にはワクチンが有効です
2種類の肺炎球菌予防ワクチンがあります。65歳以上は肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の接種が定期接種の適応となっています。もう1種類のワクチン(プレベナー13)は自費接種ですが、予防効果に優れてます

1-8
当時、YMOといったり「イモ」って言っていましたね。YMOの「増殖-マルティプライズ」のアルバム今でも自分の青春時代の宝物。

残念だ。

これからユーチュブでYMOを聞きまくろうと思っている。
合掌

1-9
誤嚥性肺炎は病気にかかってしまって弱った人は誤嚥をしやすくなります.誤嚥をすると肺に菌が入ってしまい肺炎になることがあります.高齢者の死因としてはめずらしいものではありません.ご参考まで.
1-10
私は還暦ですが、誤嚥性肺炎が怖いです。
ワクチン打てば防げるのでしょうか。最近はむせることが多いので心配です。

2
軽井沢に移住し、これから好きな釣りも楽しめるのかなと思っていた矢先の出来事で本当に悲しい。
闘病中の教授と幸宏さんの回復を待ってまたYMOの活動を見られる事を願っていた。たぶん幸宏さんゆかりのミュージシャン達もそう願っていたのではないかな。

たまたま偶然、運よくラジオ番組の収録で何度か間近で幸宏さんのお話を聞く機会に恵まれ幸宏さんを近くで拝見する事が出来た。
本当にいつもオシャレでそして人を楽しませる方だった。

これまで幸宏さんの音楽を道しるべで聴いてきたので非常に戸惑っている。
幸宏さんの周年ライブで披露された幸宏さんへの楽曲は本当に愛が溢れていたと思う。

闘病中の教授と細野さんにはまだまだ元気で頑張っていて欲しい。

3
まだ自分は若い、と思えている頃は、年をとるということについて、
今の体力、気力がそのままで、年齢だけが増えていくものだとフツウに思っています。
ところが違うのです。
「老いるとは こういうことか 老いて知る」
ある日急に、今まで出来ていたことが、出来なくなっている自分に愕然とします。身体がついていかないのです。それと同時に、これは無理かも、と気力も衰えていきます。
世の中に流布されている健康情報は、健康なうちは聞き流してしまいますが、是非軽く扱わないでください。YMOは私にとっても青春でした。
坂本教授の健康不安については時々ニュースにもなっていたので知っていましたが、幸宏さんについては急な訃報に大変驚いています。
ご冥福をお祈りします

3-1
歳を取ると若く見えても確実に中は衰えるよな。気力を保つ為にも最低限の運動は大切だと思います。
個人的には筋トレで筋肉を付ける事も良いんじゃ無いかと思ってます、出来ることが増え、気力を保つのにも一役買ってくれそうです。
3-2
正直自分も殆ど健康状態が報じられてこなかった幸宏さんの急死に気持ちが追い付いてきません。今後一時的にでもあの三人によるYMO再結成の可能性が無くなってしまったと思うと、ただただ喪失感を感じます。
3-3
自分の年齢はまだ平均寿命の半分てとこだけど、しわやたるみで鏡を見るのも憂鬱だし、疲れは取れないし、毎日どこかしら不調でスッキリしない。まだ40ちょっとでこんななのに、今後の人生が憂鬱になる。
だけど、限りある人生、いつまで生きられるかわからないし、しっかり噛み締めて生きなくては。
3-4
たまたまだけど、昨夜の自分の夢は高橋さんの訃報だったのでビックリした。おそらく坂本さんのご病気からの連想だと思う。残るお二人の健康を祈らずにはいられない。
3-5
子どもと遊んでるときに斜面を駆け降りたら止まれずに足がもつれて転んだときはびっくりした。こんなことで転ぶようになるのかと…。45歳の春の出来事です。
3-6
ユキヒロさん医者と薬が大好きだったようなのでこのワクチン打ってたのかな? ニューヨーク在住坂本さんも?
細野さんは唯一打ってないみたいな感じだった。高野君とのラジオ聴いてると。
3-7
キョージュもNHKでスペシャル版の番組やってたけど、元気になって欲しいな。
3-8
ご経験者として言葉に深みを感じます。
同感です。
3-9
そう思うとキングカズって凄いですよね…
3-10
とても参考になりました。
4
祖父が誤嚥性肺炎になり、最終的に水すら炎症が起きて飲めなくなって、胃瘻にするかどうかという判断を余儀なくされて、親戚が長い間胃瘻で辛そうな暮らしを見ていたので、結局そのまま本人の体力と治癒力にかけることになりました。
医師からは2、3日が山だと言われましたが、持ち前の身体の強さがあったのか2週間近く頑張ったのちに、家族が見守る中旅立ちました。
肺炎にかかるまでは、少し柔らかくしたご飯を普通に食べていたので、正直こんなに急に悪化するなんて夢にも思いませんでした。
でも、2週間も心の準備をする時間をくれた祖父には感謝です。
4-1
父も誤嚥性肺炎になり点滴生活になったら、更に誤嚥をするようになり、病院から胃ろうをするかの判断を迫られたとき、父が胃ろうはしないと以前から意思表示をしていたので点滴だけの生活になりました。
1ヶ月半程寝たきりで痩せていく姿を見るのはつらかったです。
嚥下ができなくなるのは誰もが通る道なのかもしれませんが、食べられなくなるのは本人が一番つらいでしょうね。
5
学生の頃、テクノポリスを初めて聴いた時に衝撃を受け日本にも世界に通用する凄い音楽を奏でる人達がいるんだと夢中になりました!
好きな曲も多かったけど散解コンサートでテクノポリスからライディーンへの繋ぎの間合いが最高で今でもYou Tubeで何度も観ています。
幸宏さんの寸分違わず正確なリズムのドラム演奏は素晴らしかった!
ライディーンは今でも元気にさせてくれる名曲です。
偉大な3人にずっと敬意を抱いていました。ここからは余談ですが
教授の名前を子供に付けました。

細野さんのお祖父様がタイタニック沈没で生還されなかったらYMOはありませんでした。

幸宏さんのご冥福をお祈りいたします。
若い頃から心を満たしてくれてありがとう 感謝!

5-1
昔から定期的に聴く音楽はいくつかあるけど40年もほぼ絶え間なく聴くのってYMOしかないですね。ひとつ上の世代はビートルズもずっと聴くぞって言われると思うけど、僕らのビートルズですねYMOは。
5-2
私が高校生の頃初めて聞いたYMOは衝撃的だった。今まで聴いたことがない新しい世界に鳥肌が立った。あんな経験はその後ない。素晴らしい音楽をありがとうございました合掌
5-3
おれもいまだにYMOをよく聴く。
細野さんの本も読む。
ほんとうに偉大な音楽家たちだ。


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