イエモンさんのライブ記事読んで、これその場にいたら絶対泣くわ…と思い、嵐さんのリピート配信観ながら、無観客の国立の景色見て泣く。どっちが良いという話ではなく。https://t.co/mPe7eLQThw
— ふな@ほぼ在宅中 (@fna_fna) November 8, 2020
ネットの反応
WOWOWでの中継を観ましたが、素晴らしいパフォーマンスでした
バラードだけでなく全ての曲間が拍手だけで、どんなに盛り上がる曲でも歓声が無いのはやはり、違和感があります
コロナ対策としては正しい事ですが、それが当たり前になってしまうのは寂しい気がします
イエモンの様な有名なバンドが、対策をすればコロナの中でもライブが出来る事を示したのは大きな事だと思います
ただ、この様な多くの対策を行えるのは集客力や資金力のある演者、会場だけでしょう
感染の増加が懸念される中での開催は、否定的な意見もあると思います
ですが対策をした上で、コロナ禍で出来る限りの事をしようとする姿勢は否定されるべきではありません
音楽に限らず、今後のイベント業全体の為にもなると思うので、彼らの決断と挑戦を応援したいと思います
私も、こういったライブのやり方も有りかなと思ったことがある。歓声とか歌声とか、録音したものを聴衆がスイッチ押して発信したり、サイリウム多用したり。
BUCK-TICKがフィルムコンサート形式で、通常とあまり変わらない規模の全国ツアー中なんだけど、充分楽しめた。会場で声だしたり踊ったりしないと詰まらないかなと思っていたけれど、そんなことはない。
良いライブかどうかは、ステージの出来にかかっているので、良いライブは可能だと思った。イエモンの場合もそうだと思うけど、固定ファンがいて協力的なら、規則の範囲内で出来ると思う。どこまでなら大丈夫かやってみる、という段階にきていると思う。
実際ライブに行きました。入場時間の規制、COCOAアプリのチェック、消毒、前後左右に人を置かない座席配置と徹底されていました。ライブ開催前には、ライブ中は声を出さないことを徹底して欲しいと説明がありました。
この日のためにとにかくスタッフ一丸となり、注意を払ってこの日を迎えた事が説明されました。本当に大変だったんだなと、この日を迎えられたことに胸が熱くなりました。
会場の全員がそれを感じたと思います。
いろいろ意見はあると思うけど、いつまでも何もしないわけにはいかないし、小池都知事が言っていたWith corona,していくしかないと思います!
地方から来るはずの友達は家族に反対されて今回は不参加でした。気持ちはわかります。
でも動かないと。今回このライブを開催するという英断を下してくださった全ての関係者に感謝します。そしてライブは最高でした。
みなさんルールを守ってその中で存分に楽しめました。批判する人もその人なりの思いがあるでしょう。でもいつまでも止まる訳にはいかないと思います。私はイエモンがライブをやってくれた事に感謝します。スタッフの方々の計り知れない尽力のおかげだと思います。この日の為にメンバーもスタッフもファンもみんなが同じ思いで迎えた最高の1日でした。どうか当たり前に楽しめる日が来ますように。
アンコール上映をLIVEばりの
爆音でやってくれたのを最近観ましたが
改めて本数は勿論、メンバーもギリギリの
精神状態で乗り切ったツアーだったんだなと
感嘆させられました。
生粋のLIVEバンドだと思います。
記事読んで、是非生のイエモンをますます
観たくなりました。
コロナ拡散期、ライブハウスやコンサートが戸惑いながら強行しては叩かれた日々、関係者はみな自粛し悲鳴をあげていたと思います。
「ウイズコロナ」とか響きはもっともらしいが、実際はそんな簡単なものじゃない。そこにどれだけ責任を抱え、両立と向き合うか・・
なかなか踏み出せない音楽業界で、勇気ある一歩をイエモンは示したんだなと感心しました。冒頭の「真珠色の革命時代」は今の世界観に似ているし、その後の曲はまさにこれからの姿を予想させる感があります。
頑張ってください。(一ファンより)
こういう大きい会場や座席指定でできるアーティストより、ライブハウスメインでやってたアーティストは、まだまだ厳しいです。
ソーシャルディスタンスっていってたら本当に少人数しか入れられないし。
以前の様なライブができるのはまたまだ先になりそうで、本当に辛いです。
歓声出さないなどのルールを示してライブしたイエモンも
それを守ったファンも素晴らしいと思う
そしてこの挑戦、覚悟を批判はしてはいけないと思う
例え医療関係者でも