ホンは面白い。問題はタイトルと演出の軽さかと。あと若年層の視聴者を増やしたいなら、彼らに寄せるんじゃなくて、どの年齢層も見たくなる(結果若者も増える)作品にしないと。/NHK大河「どうする家康」がさえない最大の理由 TV業界と視聴者の“感覚のズレ”あらわ https://t.co/YVy0wyj9oP
— 指南役 (@cynanyc) March 2, 2023
ネットの反応
なんかね、安っぽいのよ。
CGでゲームっぽい絵にしてみたよ。若者だからこういうの好きでしょ?家康も信長もジャニーズの美形だよ、すごいでしょ。みたいに安易に作ってる感じがイヤ。オッサンの媚は嫌われる。
大奥の濃い人間ドラマのほうがよほど若者受けするよ、制作側の真剣さが伝わってくる。ジャニーズを使う、使わないとか本来関係ないのよ、良いものは良い、それだけ。
他の記事でCGが安っぽいとしてるコメントに「立派なCGを期待するなら大河の予算では無理です」と返してる人がいた。
別に立派なCGを期待してるんじゃないよね。
安っぽいCGなら使わないで欲しい、て事じゃないのかな。
CGを使わないでドラマを作る事は無理なの?
大河ドラマには他の時代劇とは違う重厚でがっしりしたのを期待してるんですよね。
主役の松潤の演技が軽いのもそうだけど、オーバーすぎるCGに興ざめする。そんなに広いわけ無いやん…どこの大陸よ…。
ジャニーズかどうかは関係ないですね。岡田信長が出てくるとやっぱりピリッと引き締まる感じはあるし。
全体的に軽いですよね。
私的には主役が残念です。
松本潤さんの演技はほとんど見たことがなかったけどそれなりにドラマに出ていたようなのに威厳とか重厚とかの演技は無理そう。
ドラマなのはわかっているのにイライラして仕方がないです。
NHKが若者向けに舵を切って、悩める若き家康に現代の若い視聴者が同調して見てもらえるようにって感じがあるんだろうけど、演出やBGMが小手先って感じでバランスが悪いきがするんだよね。CGはわざとらしすぎて悪目出ししてるし、BGMは印象に残らなすぎ。役者さんは主役級をそろえすぎで混雑しててもったいない感じがする。
YouTubeで昔の大河ドラマ見れたりするけど、もうね、俳優さんの演技力が圧倒的に違うんですよ。昔の俳優さんは戦国武将としての風格や威圧感、哀愁などが漂ってきてものすごいひきこまれる。
いまの俳優さんに演技力がないってわけじゃないけど、なんか軽いんですよね。
他局だけど、ブラッシュアップライフやドラマ10の大奥は、ありえない設定なのに細部がリアルだから入り込めるし面白い。家康は史実だし、最近の新説も取り入れてリアルなはずなのに、細部がチープだから入り込めない。新規の取り込みが目的だから楽しく分かりやすくって言うのもわかるけど、やりすぎると興醒めするね。ドラマ10の枠ならそこそこ評価されたかも。
脚本は面白いと思う。
CG云々は…まぁ今は過渡期だと思うから馴染めなくても仕方がないかな。
やっぱり松潤だよ。
決して嫌いなわけではない。99.9とか好きだったし。
どうせジャニーズなら二宮の方が良かったんじゃないかと思う。
岡田准一も良い信長を演じていると思うし、ジャニーズが悪いというわけではない。
ドラマの良し悪しを決めるのは脚本がほとんどだと思うけど、今回はキャスティングが悪かったかなあ。これがまだ脇役ならいいけど、よりによって主演だからねー。
オープニングのテーマ音楽・
さらに映像がよろしくない。
歴代のメインテーマ群の中でもかなり印象が低い方のクラス………
(MUSASHI武蔵、平清盛、おんな城主・直虎のグループかな……)ピアニストで作曲家でもある 稲本響 氏(1977年生まれ・男性)
には申し訳ないが、
40年前の1983年『徳川家康』の冨田 勲氏のテーマ音楽の
重厚で鼻歌にもなって、メインのキーが繰り返しくりかえしで
あるにもかかわらず、約2分30秒で見事に徳川家康の人生を
奏で上げた名曲とは比べようもない
テーマ映像も「小さな水脈がより集まって川となり最後は海となる」
三河の小領主の嫡男から、大名、ついに天下人となる家康を見事に表現
できているのに対して、たぶん最終回から2週も経てば
忘れてしまうかな?と思えるくらい印象が薄い、
今年 2023年 の『どうする家康』のメインテーマです。
大河はいつも大体観ています。面白い部分もあるけど今回はそこまでではないかな。
役者は色々な方を起用していて面白いですが松本潤が合っているかは今後次第かも知れません。家康役が板につくのはもう少し家康が歳をとってからでしょうか。周りの役者はガチの人ばかりですね。野村萬斎、大森南朋、松重豊、山田孝之、松山ケンイチ中々凄いです。女性陣も上手い人が多い。
平清盛はオープニング曲わりと好こなんだが。平安末期の都の公家たちの策謀から院の近臣や武士などの新興勢力の台頭の激しさを栄枯盛衰を面妖な雰囲気とともに表現できていた。
本編も砂埃の演出や美しい仏教美術、そして登場歴史人物の多さも時代を本格的に表現できていた。
何かとオドオドする松潤 これは題名「どうする〜」だから仕方が無いにしても、やたらと流れる軽いBGM・軽いノリの取巻き家臣・時々入れるつまらない小ネタ・何より家康の軍勢が登場していないので、松潤が「挟み撃ちにするんじゃぁ~」と叫んでも軍勢が見えてないのでリアリティが皆無。
松山ケンイチや山田 孝之などドラマが面白い展開になって来ても、松潤が登場すると展開が一気に軽くなるのが致命的だと思う。
>大声出してもそれが、威厳や鼓舞に聞こえて高揚させる人もいるんだけど、松潤のはただただ感情的にヒス起こして喚いているそこだと思います。
信長に詰められていても、妻子を取り返すにしても、一向一揆が起こっても全部ただ喚いている。全部同じ。
家康の感情がよく分からない。ただあの甲高い声で右往左往する演技。
主役の圧倒的な演技力の無さが致命的。
彼が出ていない場面はしっくりくるだけに、非常に残念。
-松山ケンイチや山田 孝之などドラマが面白い展開になって来ても、松潤が登場すると展開が一気に軽くなるのが致命的だと思う。私もそう思います。
-松山ケンイチや山田 孝之などドラマが面白い展開になって来ても、松潤が登場すると展開が一気に軽くなるのが致命的だと思う。同感。あと、脚本のせいなのか、家康が出てくると、やたらわめく感じが多いのも気になって、疲れてしまう。声質のせいもあるんだと思うけど、どうも家康のセリフが聞きづらい。セリフ回しもイマイチ。
現代劇で、あんまり大声を出さなければそんなに気にならなかったのかもしれないけど、今回のはちょっと…。
なので、家康の出番が少ないと、まあまあ見れる。…でも主役なんだよね、家康が…う~ん…。
めちゃくちゃ分かる。家康が責任を感じて、首を斬ってもらおうとするシーン。しかし目を覚まして門前に行き、周りを蹴散らして道を開けさせる…という件(くだり)。
全然松潤に迫力が無くてただ喚き散らしてるだけ。周りの役者さんの力量により、「あぁ、家康のあまりの迫力にみんなが呆気に取られてる場面なのか」と理解できた。
完全に周りに助けられて演技がどうにかなってるレベル。主役にしては致命的。
大声出してもそれが、威厳や鼓舞に聞こえて高揚させる人もいるんだけど、松潤のはただただ感情的にヒス起こして喚いているようで、ゲンナリする。
ただ松山ケンイチの「あー膝が痛い」演技もそろそろ飽きてきた。丁度良くしばらく退場するようだから松ケンには美味しい役だろうけど、
松潤の絶叫、何故じゃ連呼
松ケンの膝が痛いネタ
三河者達の「アホタワケ」連呼
どうもこの脚本家は人物を描く引出が少ないのだろう。
とにかく松潤の裏返り声に迫力がない。
癇癪起こしてるようにしか見えない。鎌倉殿は豪華な役者の演技をじっくり見せたけど、家康は変なキャラ付けして当てはめさせてるような感じ。勿体ないよね。
今どき大河くらいしか本物の時代劇作れないんだから、そこはしっかりやって若者に本気を見せつけてやれよ。小手先の迎合なんてすぐに飽きられる。
過去に大河の主役を演じた方も多数出てくる中、俳優とアイドルの差なのかもしれませんが、今回の主役の方の演技力が悪目立ちしてしまってる気がします。
お話や画像の作りの問題もあるのかもしれませんが、
主役が出てくると気持ちがスーッと冷めてしまうことが度々あります。先々週あたり、主役があまり出てこない、松山さんや山田さん、松嶋さん達で構成されてた回は、落ち着いててよかったです。
頑張って観てますが、もうそろそろ限界がきて離脱してしまうかもしれません。演技力のこととか、よくわからない素人ですが、もしかしてこういう感覚になることが、演技力の有無なのかしら?と感じながら観ています。
松潤は軽いノリのアクションドラマには最高だが、歴史を誰でも知っている時代劇には精神内面的な演技力が不足しているので軽すぎる。
彼の問題ではなく
彼を登用して、どのように演技させるか、画像を収録させるかが検討不足だと感じます。
大きな話から細かな話まで同じようなレベルでガラガラポンしてしまってるような感じもします。
最初はいいでしょうが長丁場ですからこれでは視聴者も飽きてしまうんじゃないんでしょうか。
CG も明らかに CG とわかる場面が多いですね。
映画の大スペクタクルの画面をイメージしているような感じがして、どうだスケールが大きいだろう感を強調しているのか理解に苦しみます。意外感だけ強く強調され、歴史上決まっているこれから先の話に自然につながっていくような流れになっていないのも、軽さを感じる理由かなぁ?
ジャニタレと今まで実力で主役格を張ってきた脇役の方々では、演技力の差があまりに広がりすぎてて、ビックリ顔で奇声を上げるくらいしか演技の幅がない松潤が逆に気の毒に思えるほど。岡田くんもジャニーズの演技派と言われているが、テンションがいつも同じなんだよな。本人は関西人で、はっちゃけた部分もあるはずなのに、演技となるとカッコ良さを振り切らないリミッターがかかる。大河の主役を張れる実力があるジャニタレは、生田斗真くんぐらいではないかと思う。そんな松潤の演技に私も脱落しかけたが、今回の三河の一向一揆のように脚本が脇役を描くストーリーになれば、すごく面白くなることも解ってきたので、もう少し見続けようと思う。
脚本、演出に関しては、比べたら気の毒だが、若いファンを引き入れる工夫もしながら、既存の大河ファンも納得させた三谷大河は、やはりスゴいと思った。
家康公の成長に合わせ重厚感を出して行かないと、この先益々厳しく
なると思う。
右往左往して喚いていたら天下取りました!では流石にね。
序盤からおままごとを見せられただけに、非常に心配です。
日本の戦国武将の中でも一番有名と言っても過言ではない徳川家康というビッグネームを題材にしながら、ここまで酷い面白くない大河ドラマは初めてです。
そして徳川家康を愚弄するかのような、ふざけたおバカコメディー演出は見るに堪えないです。
たぶん主役を引き受けた松本潤さんですら ここまで酷い脚本になるとは思っていなかったんじゃないかな。
コメディーシーンも描くにしても、昨年の鎌倉殿の13人の三谷幸喜さんのように面白ければいいが、今作の脚本家と演出家がまるでセンスが無いのが致命的です。
鎌倉殿と13人の場合は、文献を元にした史実の内容から考えられる演出だったのに対して、どうする家康はそもそも史実どころか当時は考えられない脚色しすぎの内容の演出もたくさん出てくるため
「いやいや、ないから。それはありえないから」とテレビの前で突っ込んでしまい、のめり込む前に拍子抜けしてしまう。全く歴史に絡んでないなら別だが、実在した人物、家康を描いたドラマというのに史実ではあり得ない内容の多発には、脚本家の勉強不足にも感じてしまい残念な仕上がりに見えてしまう。
鎌倉殿は史実として文献にあるいくつかの内容の中から三谷流に解釈した演出をしているから、脚色の中にもリアリティがあり、そこに想像力がかきたてられる楽しみがあった。
〉勝手なイメージだとはわかってるけど、やっぱり家康って松潤じゃないんだよと大方の人は思ってるんじゃないかな。そうなんですよ、あまりにも違い過ぎる。 若手でもっと演技力のある俳優さんもたくさんいらっしゃるのに… 個人的には仲野太賀さんとかだと今のオドオド迷ってる状態とか将来狸になる辺りもなんとなく想像できて、仲野さんの家康を見たくて仕方ないです。
どうしても鎌倉殿と比べるからな
鎌倉殿は笑いもふんだんにあったが
禍根を残さないために
子供や親族や家臣を犠牲にする、ぞくっとするような怖さがあった
あの緩急と役者の立ち振る舞いに引き込まれたんだが家康は現代劇にしか見えない
岡田准一や松山ケンイチといった大河主役がいるのに残念
比較的記憶に新しいのは、Gacktが上杉謙信を演じた2007年の「風林火山」。史実ガン無視のネタ配役は物議を醸しましたが、多くの俳優を実力派で固めて重厚なストーリーとしたことで、大河ドラマとしての芯はブレず、評価も良い方だったと記憶しています。
今回の家康がここまで色々と言われてしまっているのは、芯の部分がブレブレで多くの視聴者が求める大河からかけ離れているためでしょう。今の時代、万人向けの作品作りが難しいことはわかりますけど・・・
策略家と言えば聞こえはいいし有名な戦国武将は皆そうしてたのかもしれないけど、家康なんて裏切りや騙し、ときには家族も手に掛けて生き抜いてきた人だからねぇ。
もっと裏に腹黒さを隠し持った感じがある人、もしくはそういう演技のできる俳優さんが良かった気がするな。松潤は世間からは基本的に真面目で汚くはないイメージだから、そこが違和感ある。
NHKは「ここまで面白くない大河は初めて」といいつつ視聴してくれているコメ主さんのような人を裏切らない方が良いと感じます。
私のような人間の場合、もう「どうする家康」というくだらないタイトルだけで1秒も視聴しない事を決意したし、2度と大河に復帰する事はないでしょうから…。
大河ドラマは史実に沿っているべきだとは言わないが、あまりに史実のイメージからかけ離れていると民放の時代劇と変わらない。
独自性を持たせたようでいて、実はさらに独自性がなくなっている。
そこに映像の軽さも加わっているから、見ていてしらける。
信長の岡田が完全に食ってるからね。むしろそっち主人公の方が自分は観たいと思いつつ観てる。
それと毎度思うが大河を観る人は歴史が好きだから観る人が殆どだから年齢関係ないと思うんだけどな。むしろ時代考証をしっかりやってくれてと思う。良い加減テレビも「◯◯が出てるから見ろ」とかヤメロと思うし海外ドラマなんて役者の名前知らんけど面白ければみんな観るよね。
家康に失礼な作りである。これはコメデイですと、番組初めに流して始めたほうが分かりやすいのではと思われるのどのギャップがある家康君、まるで漫画。そのうち確りした家康になるのだろうと期待しながらみているが、これって若者向きに作られているの?。
>むしろ時代考証をしっかりやってくれてと思う。今回の大河は時代考証の先生もお手上げかと
清洲同盟なんて無いし
二話かけてまでやった瀬名救出作戦もそもそも瀬名は家康が裏切る前に返されて人質になって無いし
考証をしっかりやったら数話まるごと無くなる
今回の大河ドラマ、ヤフコメの評価でも不評な評価が多い。主演の演技力やお粗末なCG、雑な時代考察、更に違和感ありのファンタジー感。褒めてるのは、ほぼジャニヲタさん達という印象だ。実力を備えた脇役の俳優達を揃え本当に悲しく思う所ですが、今回の大河・及び時代劇における徳川家康は、史上最低に近い位置付けと思われる。
特に主演の抜擢については業界内のごり押しキャスティング、もしくはクオリティよりも目先の数字を優先したと思わざるを得ない。
CGやファンタジー感を取り入れたのも、その主演の微妙な演技力が故、全体的な作品のクオリティを落とさない為の苦肉の策ではないだろうか。
日本を代表するドラマである大河がこの調子では、日本エンタメの質が更に落ちたと感じる視聴者が相当数出てくる事は否めないだろう。韓国に劣ると言われる現状では尚更だ。
今年の大河ドラマは、日本のエンタメを底下げさせていると思う。
>酷いと言うなら以前から江など酷い作品はあった昔から、大河の鉄板ネタは戦国時代の重厚な戦国武将の生き様を描いたもの。
次いで鎌倉時代(源平合戦)や南北朝~足利幕府樹立の頃。
幕末ネタもそこそこ人気はあるけれど、人気が出る題材は新選組か坂本龍馬ぐらいで展開が限られる。
逆に女性主人公や、戦国時代(または源平合戦時代など)以外のネタの大河は、昔から人気が出ないというのが定説です。
(※とは言え毎回戦国ネタというわけには行かないので、女性ネタ等も定期的にやる必要があるから制作するのですが)
で、今回は鉄板のはずの戦国時代、それもメジャー中のメジャー『徳川家康』が題材でのこの惨状ですから。
外れるはずがない、絶対に当てなければならないはずの今回の題材で、搦め手なネタ展開に走って視聴率爆死という事態は、大河としては江などよりよっぽどヤバいのです。
紅白歌合戦の二の舞になってきた。
若者に受けよう受けようなんて事で話しがドンドン軽くなり大河のファンからはソッポを向かれ。
もっとどっしりと構えて大河ドラマ制作出来ないものか。
歴史物は、いじりすぎると魅了がなくなる。
見ていて堪えれる限度ってもんがあるよ。
息子がお城のシーンを見て「めちゃくちゃCGです!!て画だねー」と笑ってました。
「韓国ドラマのお城のシーンてCGじゃない事が多いけど日本てお城でロケとかさせて貰えないからCGなのかな?」とも言っていました。
昔の大河は実際にお城の屋根を白く塗って雪景色を作った…なんて苦労話つい先日を特番でやってたのに
せめてもっとリアルな高クオリティなCGを使ってほしい。
大河ドラマ以外の最近のドラマなどでも、売れているものは実在した人物や出来事を描いているよりは、フィクションがほとんど。
歴史大河という大きなテーマの中で、有名人や偉人、その周辺をクローズアップしたいのもわからなくはないが、そろそろ人物から離れてもよいのではないだろうか。
有名な偉人が登場しなくても、時代を変えた流れを作った出来事はたくさんある。例えば、仏教伝来の話とか、
百人一首編纂の話とか、
源氏物語誕生秘話とか、
人形浄瑠璃の黎明期とか、
世界経済を左右した石見銀山の開拓史とか(世界経済の視点で)、
大黒屋光太夫漂流記とか(露ロケ)、
ジョン万次郎漂流記とか(米ロケ)、
蘇我氏破滅と大化の改新、天智天皇暗殺、弘文天皇即位、大海皇子の反乱、天武天皇即位とか、
伊能忠敬旅日記とか、
水戸家大日本史編纂の軌跡とか、
面白そうな歴史ネタ、地域ネタ、出来事は山ほどあるはずなのだが・・・
大河として大失敗した、「いだてん」は東京五輪の記念作みたいな物だったからコケたとしても納得出来る、好きだったけどね
今作は題材が正統派大河だから出来に納得出来ないファンから批判されてますね
多数のコメントを見てて思うのはなんだかんだで、皆、大河見てるなぁと思う。よくも悪くも注目してるのかな、と。つまらないなら見なければいいだけの話。自分はつまらなかったから3話で切りましたが。
今回は独特な題字を見て視聴する気がしなくなり、ポツンと一軒家見てる。面白いというネットの評価が出てきたら見ようと思う。。
主役の演技力が良いとは言いませんがこのドラマが不評なのは主役でなくストーリーの問題ですね面白くないを越えてイライラする場面が多く気付いたらスマホをいじってます
もちろん私のように面白くないと言いながらも見続ける人はいると思いますが離れていく人も少なくないはずです
おそらく誰が主役でもコケますよ
松山ケンイチの本多正信が主役でもいいんじゃない。
山田孝之の服部半蔵との絡みは、見てて面白いし、脚本家の興味もこちらの方にあるんじゃない。 妙にカッコいい。
3年前の"麒麟がくる"の放送時、コロナ対策によりロケは一切禁止、局への出入りも制限し、スタジオ収録も最小限となり、台本やセットを急遽変更しても対応しきれず、予定していたオリンピックでの放送中断だけでは足りずに、プラス約1ヶ月の放送中止をし、それにより翌年の大河は放送期間短縮となりました。
その対策の一つとして、ロケか出来なくても収録できるよう、画像を見れば分かると思いますが、従来とは違う新しいCG合成技術が今年から使われています。
これを理解出来ない方達が、今回のCG批判をしているようですね。
大河だけでなく、NHKの番組造りはズレまくり。せっかくいいテーマを扱うドキュメンタリーや情報番組などでも、まったく意味のないタレントや芸人を集めてきてド素人まるだしの無駄話を延々と続けたり。そんな時間あるならもっと肝心の映像に時間割けよ、と言いたい。金余りのNHKの体質が露呈している。テレビ東京を見習え!少ない予算で知恵とアイディアで頑張っているんだから。
これな
自分は歴史系の番組が好きだから前はよくその手のNHKスペシャルとか番組観てたけど、00年代に入ってから露骨にタレント使うようになってきて嫌気がさして地デジ化と共にテレビ捨てた
視聴者は素人だから、みたいな決めつけがあって、素人の視聴者が共感しやすい素人タレントや芸人をキャスティングしようという意図なんだろうが、そのせいで深堀できず内容が浅く、ある程度知識がある人にとっては既出の情報ばかりで何も新規性のない内容になり質が落ちた
もはやNHKのドキュメンタリーに価値はない
たまに深く掘り下げるものがあっても、たいていBBCやF2、アメリカABCなどの海外放送局との共同制作や買取だったりするし
そう、TVを観てるのがほとんど高齢者でその高齢者をある意味切り捨てた作品なのだからTV視聴率が出ないのは当たり前。あとは取り込もうとした若者層が取り込めてるかどうか。この作品はTV視聴率だけでなく配信等の視聴数も同時に見ていかなくてはならない度合いが他の作品番組よりも強い。
それでも民放では作れない番組をNHKは制作していると思う。
国際的な内容だと他国の公共放送との連携や調査研究映像は視聴率とは離れ、かなり良質だと思う。
TVを視聴しない若者が大半でTV視聴者はほぼ高齢者の現実に、若者狙いのキャスティング・ドラマ構成では低視聴率は当然。
よく言った!堅物NHKのトラウマを払拭したい余り只々若者に擦り寄った番組を作って来た惨状だ!大人のプライド持って未経験な若者を育て夢が持てる番組を自信を持って製作したら?資質は揃ってるはず、要は真面目に思考する事だな!
大奥は面白いですよ。
夜の15分程のドラマも割りと面白い時あります。
だけど…大河ドラマは、脇を固める役者さんが素敵なので見てますが、いつ脱落しようか思案中。
確かにテーマ設定や取材のアプローチは民放にない
さすがと思うところもあるが、
それでも、キャスティングをはじめとして制作で
台無しにしているところはある。骨太な番組のはずが、ちゃっちい脚色で台無し、みたいな。
NHKの時代物はもっと史実に忠実であるべきだよ。娯楽ものにしたいなら登場人物の名前を変えるとか番組の最後に「実在した人物とは無関係です」の断りを入れるべし。そもそも娯楽番組は民法に任せればいいのだ。
良いものもあるけど、看板ドラマがこれではね。
気に入らない方も多いかもしれないが、この際、韓国ドラマに学ぶのもありかな。
通して視聴したことはないが、ご都合主義でも、一話だけ見ても引き込まれてしまう王道の作り。面白そうだと感じるもの。
今のような従来のイメージを覆すとか、別にいらんだろ。
昔の新日本紀行とか自然のアルバム的なのを観ると、丁寧に作ってるなぁと。お金も時間もたっぷりかけただけの値打ちを感じる。今は?もう民放以下の軽佻浮薄。なのに金はかけてる嫌らしさ。
林真理子が原作の今やってるNHKドラマはすごく面白い。役者さんたちもいい味出してる。勝ち組と負け組の違いを力説した支配人には共感した。目指せ超高級老人ホーム!