misono、「夫の闘病で売名」批判に憤慨→さすがに可愛そうだわ。

歌手のｍｉｓｏｎｏ（３４）が２２日、自身のブログを更新。夫でプロドラマーのＮｏｓｕｋｅ（２９）が「精巣がんによる胚細胞腫瘍」のために闘病中であることを公表したことで「売名行為」と批判されていることに抗議した。

ｍｉｓｏｎｏはブログで「ちょっと『売名行為』という言葉が、ピックアップされすぎてるように感じるので。（これ以上“ネットニュース”が一人歩きをしてしまうのは、嫌なので）」と書き出し、夫の闘病を公表してから行った仕事を説明。

「スケジュールが、一気に埋まったので！有り難い事に１２月も、オフがありません」と明かし、「だから取材は『昼に入れた仕事』と『夜にある仕事』の合間に、対応するか、もしくは、全ての仕事が終わってから。

０時以降に、電話やメールで対応していただくか。なのでＮｏｓｕｋｅが公表したから『仕事が増えた』訳ではありませんので」と明かした。

また、「Ｎｏｓｕｋｅまでもが“売名行為”と書かれていた」と怒りを表明。「Ｎｏｓｕｋｅは『検索に引っかからなくても良いから』と“ｍｉｓｏｎｏ”とは、載せずに…『嫁』として来た人なんです！そこは、ご理解ください」と求めた。

夫の闘病公表後もブログを更新していることについては「バラエティでもアメブロでも、倖田來未さんの名前を出すと『姉の七光り』とされてきたし。

だからＮｏｓｕｋｅが病名を公表してからも、自分は『これまでと何も変わらないｍｉｓｏｎｏとブログ』にしていました（アクセス数を稼ごうとしてるって思われたくなかったから）」とつづった。

そして「なんでも発信すればいい訳ではない」と記された報道にも触れ「今、自分が休んだら治療費は、どうしたら良いんですか（笑）　もし完治できたらＮｏｓｕｋｅが復帰する場は、誰が作るんですか？！

２０１８年～自分が『ボランティア、チャリティー、復興支援、募金活動、寄付、海外での歌唱』ｅｔｃをメインとしているし。

３０歳以降の４年間は、仲間が仕事をくださってるので基本的には『ノーギャラで友情出演してる』ので。よりいっそう、数をこなさなきゃいけないんですけど？！」と訴えた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000074-sph-ent

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