ネットの反応

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再婚して幸せなのでしょうが…余りにも喋りすぎ。「娘が応援してくれて…」って、娘さんの方が大人なんですよ。幸せ暴走してるお母さんに寄り添ってくれてるんじゃないですか?不妊治療するのも、新しいパートナーとの子供が欲しいのも自由ですけど、公にする話は選んだ方が良いと思いますよ。
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インフルエンサーの仕事ですよ
体験をオープンにして話題にもなって仕事にもなってポジションも確立できる
実際にこれから不妊治療を考えてる人には有益な情報にもなるだろうし
良いんじゃないかね
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自分の親で似たような経験をしたので子供の立場から娘さんの心情はどんなものかな、と思ってしまいます。自分が神経質だったのかも知れないけれど年頃でしたので正直嫌でした。いまでも自分の配偶者にすらその頃の心情を打ち明けることはできていません。どうせ解ってもらえないし。ただ自分の子供にはそんな体験をさせないとずっと思って子育てしてきました。
離婚再婚は近年珍しくなくなりました。自分の感覚が古いのかもという思いもあります。また、不妊治療は色々負担が大きいことはこの記事を読んだり、他の報道等、関心をもって読んでおります。
でもやっぱり今回の記事は不妊治療のことより年頃の娘さんの気持ちが気になりました。ただでさえ芸能人の娘で目立つかも知れないのに、家庭内のデリケートな話し、コメ主さんの言う通り公にする話しは選んだほうがいいと思いました。
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娘さんがいるから治療の時期が遅くなったと書いてある部分が 今治療をしている云々よりも気になりました
親子逆転の関係性なのでしょうね私も内容が違いますが 物心ついた頃から母の愚痴を聞き母の味方になり 母の希望に添った生き方をしてきて 40歳過ぎて子育てしだしてからしんどくなりクリニックのカウンセリングで心理師に親子逆転を指摘されてからこの娘さんもだと思っています。

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タレントとして稼ぐ為に話題にならないといけないからでしょう。今日は他誌でマッチングアプリの偏見についても言及していましたよ。ファーストペンギンになりたい方のようです。>海外では当たり前なマッチングアプリ婚活が、日本ではまだどこか後ろめたさがあると感じていました。そこで私が公表することで、同じような悩みを持つ女性たちの背中を少しだけでも押すことに繋がればいいなと思い、堂々と世間に交際を公表したいと考えていました。

事務所にも話したんですが、「まだ結婚したわけではないし、少し待ってほしい」となりました。でも、当時から私は「ファーストペンギンになりたい」という強い思いがあったんです。そして、長い説得期間を経て発表に至りました(笑)。

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この方は芸能人です。そういうのも仕事のうち。
今はSNS時代、何の変哲もないプチアーティストを気取る人が毎日いろんな活動記録を発信してる人もいます。友だち登録されてると、お腹いっぱいでも開けば目に入ってきます。
それに比べたら全然ありだと思います。
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これな。再婚も再婚相手との出産も与えられた権利だし自由。でもなんか「見境がない」と感じるのは私だけではない筈。元旦那とか娘さんとかの心境を察するとちょっと引く。あくまで個人の感想ね。そりゃそんなことなんて気にせずに女として生きればよいって考えの人も溢れてるだろうから。その人たちとはわかりあえないだけ。
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歌が上手いわけじゃなくて、演技が上手いわけじゃなくて、じゃあ芸能界でどうやって稼いでいくかというと、私生活切り売り芸、で稼いでる人だから仕方ない。
ウェディングドレスをシーインで5,000円で買いました!って言いながらウェディングフォトをインスタに挙げてるの見て、値段まで宣伝するんだ…って思ったもの。
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こういうふうに不妊なりシングルマザーの再婚なりを語ったら非難されるような世の中の風潮を変えたいと思って、敢えて発信してるんだと思いますよ。「子供の気持ち考えろよ」とか、当の子供が「私の気持ち考えろよ」というなら理解できるが、
なぜ赤の他人が子供の気持ちを勝手に推論し、それを盾にこの人を批判することができるのか。

これ読んで純粋に「不妊治療早くしなきゃ!」と思った人もいるはず。
そういう人にとってはすごく有益な記事、有益な発信だろう。
自分の物差しだけで、多種多様な人の価値観や言動を取り締まろうなんて傲慢。

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ご本人はタレントだし、夫もわかってて結婚したのだから私生活切り売りが仕事につながるって割りきれるかもしれないが、年頃の娘さんは自分のことや実母の不妊治療みたいなデリケートなこと公に語られるの嫌じゃないかな、と余計な心配をしてしまう
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人のことほっとけばと思います。
地域によって どこまで話すかは違う。地域差結構あります。
都会ではあまりべらべら話さないでしょうけれど 地方行くと皆さん話す方も多いです。
良いと思いますよ誰もけなしてませんし。
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思春期の栄養不足による発育不良、ストレスによるホルモンバランスの乱れ等で現代の女性が妊娠するのが難しくなるケースが散見されます。
不妊治療自体は非常に重要で、補助もあった方が良いと思います。しかし、一方で35歳以降の妊娠率の極端な低下や、トリソミーなどの遺伝的疾患の発生率上昇というリスクもあるので、全ての不妊治療をもろ手を挙げて助成することはやめておいた方が良いと思います。

科学的知見に基づいた一定の線引きを持った助成制度と、子どもを産みやすい環境や年齢についての教育を推進していくことが重要だと思います。

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昔の人は産み始める年齢が早かったから5人以上産めた。18歳で産み始めれば15年は産めますね。卵子が沢山ある年齢で頻繁に行為があれば毎年のように授かります。現代はその15年を学問や就業にあてるので避妊をするし、本当に子供が欲しいと思う年齢が後ろ倒しになっています。新卒の時点で既婚、3年目で産休が当たり前の世の中にならないと、不妊治療は無くならないですね。
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環境ホルモンという言葉がありますが、カップ麺の容器やプラスチック、サラダチキンなどのビニール包装と人体に深く関わる問題で、自然界の生態系においても多大な影響が出ています。
これについては企業と消費者の意識改善は必要ですし、例えば貯蓄を優先する過程で食の安全性を軽視したつけとして、不妊治療の費用が生じてしまう場合もあります。
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女性の社会進出を推進する限り解決しないでしょうね。
子にとっても母体にとっても最もよい時期を仕事だといってやり過ごしてしまうのですから。
うちも30代後半から不妊治療をしましたが、水原氏の年棒以上の膨大なお金がかかりました。女房もこんなに大変な事を前以て知っていたら、仕事にかまけなかったと悔いていました。
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高校時代の同級生が当時、過激なダイエットで髪はバサバサ、身体はガリガリなのに下腹部はポッコリ(飢餓状態)、全身が黄疸で黄色くなってました。
卒業した後ふと思い出し「生きてるかなぁ」と気になってましたが、20年近く経ったつい数年前にFacebookみたら元気そうで2人のママさんになってました。
余程子どもが出来やすい体質だったんだなぁと妙に感心しました。
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もうさ18〜20歳でブライダルチェックするの当たり前にして、その時にこれからのライフプラン(結婚出産はするのか?するならいつか?)をある程度組んでおいた方がいいんだと思う友人で23で結婚したけど、子供なかなか授からなくて、次第に夫婦仲もギクシャクしていって結婚10年を目前に離婚した子いるし
若いから必ずすぐできるとも限らないんだなと思った

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栄養不足と言うか痩せすぎとストレス、あと真冬でもミニスカートなどの冷え性も原因なんじゃ無いかと思う。若い頃の生活習慣って関係ないようで年をとっても影響あると思う。
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>子にとっても母体にとっても最もよい時期を仕事だといってやり過ごしてしまうのですから日本は企業への滅私奉公が求められてきた土壌だ。
結婚よりも仕事を社会も求めてきたのだよ。
ヤフコメを見ていても稼ぎの少ない男とは結婚すべきではないとか色々書かれているし、結婚のハードルそのものが環境的にも条件的にも難しくなっている。

世界的に見ると東アジアの出産数減少が顕著であり、生物学的にアジア人が妊娠しづらいとかそういうことはないという前提に立つと、やはり儒教的思考が問題なのだろうね。

企業では上司に絶対服従、政府にも文句言うな、政府与党に文句を書き込もうものなら反日とか言われるし。

結局は力の強い者が弱い大衆の声を抑えることで、問題を発現させなくして、その間に傷がどんどん化膿したということだ。

エロの先進国なのに出生数はほぼ最下位近くとは、まるで「すばらしい新世界」のディストピアのようだ。

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明治とかもっと粗食でも5人10人子供を産む人が多かったと思うし、昔は跡取りや子供を産まなきゃいけないストレス、お姑も同居で嫁のストレスもあったと思うけど子供は生まれてた。不妊の理由は栄養不足とストレスなのかな?
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栄養不足で不妊を言ったらアフリカはどないやねんってのもある。
あんまり関係無いそうですよ。
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高齢出産は双子の確率が高まるみたいですね。
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29で結婚して子どもが複数いますが、自分のキャリアを止めて結婚して育休を取得するのにかなり葛藤がありました。
収入が上がりキャリアが形成した時点まで待つと高齢出産にもなること、相手も子どもを産む気がないなら別れてほしいと息巻いていた事もあり結婚と出産を選びました。女性だけ諦めないといけなかったり妥協しないといけないのは辛いですが、子どもを迎えて思うのは子育ても年々体力が衰えてきてるところがあるので中断する決意をした事は正解でした。
そう思える事に何年もかかりましたが、あれもこれもと同時に全てを手にするのは無理なので子どもが欲しい気持ちがある人は早期にキャリア計画を変更したり変更可能な職種や職場を選ぶ事が重要だと思います。

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出生率の低下の背景は、いまだ女性側にばかり負担を押し付けるから
だと思う。女性だって、仕事にやりがいを感じている人がいて、
女性ばかり仕事やキャリアを出産子育てのせいで諦めなければならない社会は間違っている。
同時に、男性側も子どもの病気のとき、予防接種などの病院にいかなければいけないとき、そして授業参観などでは気軽に休めるようにすべき。そして、男性は積極的に子どものために仕事を休むべきだと思う。子どもは一瞬で大人になってしまって、子どもと一緒に過ごせる時間なんて貴重そのもの。そして授業参観での子どもの活躍なんて奥様だけが見れるなんてずるいと思う。
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そうなんですよね。
「女性は妊娠出産で人生の数年間は犠牲にする」という友達の言葉に大いに納得です。子どもを持つ選択というのは、女性にとっては人生を変える位の決断。

キャリアの事を考えるとどのタイミングでも悩みはつきませんが、間違いなく言えるのは若い時に産んだ方が子育てにおいてのメリットは多いと思います。
(私自身が高齢出産でそう感じます。)

4
不妊治療の末生まれた子どもへの偏見ってあるんだ?
自然妊娠だから優秀とか不妊治療の末だから劣ってるとかの差なんてないし、
もし今親に「あんたは不妊治療の末生まれたのよ」って言われても
へぇそうなんだーくらいにしか思わないけどね。再婚して幸せで今の夫との子どもが欲しいんだろうけど、
思春期に母親との歳の差より自分との差の方が近い
若い男性と一緒に過ごさないといけない上に
母親に子どもが欲しいから不妊治療しようと思ってるって
相談される娘さん大丈夫かな…って思ってしまう。

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不妊治療によって生まれたこどもに偏見があるなんて話、初めて聞きました。治療の末にできてよかったね、という感想しか持ち得ませんが。

新山さんが第一子をすぐに授かることができたからこそ、不妊治療してまで…と思うのかと推察しました。

それこそが優越感からくる偏見だと思います。

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結果、不妊治療というのは夫婦の協力が必要不可欠で、お互いに愛があるからこそ成り立つ受精。
自然妊娠でも愛のない妊娠の末に生まれた子や無計画で生まれてきた子などもいるから、不妊治療で生まれた子供は愛のある夫婦間に生まれた、とても幸せな子供だと思う。
偏見とか無いし、むしろ愛されて望まれてやっと生まれてくる子供だから、誰よりも幸せだと思います。
4-3
不妊治療で生まれた当事者です。
偏見などないって言ってくれるのは素直に嬉しいけど、不妊治療にもいろいろありまして。非配偶者間の精子提供や卵子提供はどうなんでしょう。
母の強い希望で非配偶者間精子提供を押し切ったからなのか、生後数ヶ月で両親離婚してます。
自分のルーツも分からないのに戸籍上は離婚した相手が父親なので、相続のゴタゴタもありしんどかったです。
「何処の馬の骨だか…」って思われるのが怖いので、誰にも話せません。

4-4
うちは、体外受精で子供を授かりました。知人にも何人か同じように子供を授かった人が数名いるんですが、その一人と会った時に、体外受精だと受精卵の写真から存在してるし、ある意味すごいよね!子供にいつか見せようと思ってると話をしたら「えっ??体外受精だったこと、子供に言うつもりなの!?」と言われました。どうして?それだけあなたを授かりたかったって言えるやん、と言うと、絶対言いたくない、子供もショックを受けると思う、と。。。これも、偏見というのかな。考え方は人それぞれなので、難しいですね
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私は20代ですが、体外受精の移植のため病院に通う頻度が高いので、その旨を義母に伝えたところ、「不妊治療した子どもっていう目で周りから見られると虐められたり、子どもが辛い思いするから、不妊治療してることは家族以外誰にも言わないように。」と言われました。

元々繊細な内容だし相手に気を遣わせると思い、友達には誰にも話していませんでした。しかし、いざこう言われると本当に辛くて夜お風呂でひとり号泣しました。

結局流産してしまい、いまは術後の経過観察中です。
不妊治療って本当につらくて、家族だからこそ話しづらい内容もあります。誰にも相談できない環境にいます。幸い夫が優しいので、どうしても耐えきれないときは泣きながら話を聞いてもらっています。

でもコメ主さんの言葉で少しだけ心が軽くなりました。涙が出ました、ありがとうございます。

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私も思いました。不妊治療で子どもを授かりました。周囲には不妊治療をしていたことは隠していませんが、偏見があるという新山さんの話を聞いて驚きましたし、ご自身がそう思っているんだろうと思いました。
偏見があるということで、余計偏見を産むと思います。発言に気をつけてください。
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偏見があると言い切ってるからびっくりした。
全然ピンとこない。
精子卵子提供で生まれた子というので問題が生じる可能性があるとしたら、結婚の時に相手がどう捉えるかという一対一の関係性の中での話で、
社会的な偏見とは違う気がする。
今の国内での一般的な不妊治療で偏見はないと思う。
むしろ偏見があるって言い切るのが危ういですよね。
感じていない当事者には要らぬプレッシャーになると思う。
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こういう問題、男の人の方がデリケートですから。私の場合、それがわかってからかえって気楽になりましたよ。でも不妊治療辛くなったら少しお休みするのをお勧めします。

不妊治療やめてすぐ授かるって話もよく聞きますよ。私の場合、犬飼ったら、癒しと運動不足解消で一年経たずに自然妊娠しました。これもよく聞く話。

プレッシャーとストレスが一番良くない。医者は不妊治療継続させるためにプレッシャーかけるの、ホントやめた方がいい。

4-9
偏見があると思っているのは、新山さん自身ではないのか?
本人がそんな偏見なんてどうとも思わなければこんな話にはならない。
ごく親しい人には不妊治療して産まれたことはいうかもしれないが、ベラベラ誰にでも普通は話さない。
だから、わかるはずもない。
不妊治療して産んだ子なの〜って自ら言いたい母親はそもそも偏見など考えずにいうわけでなんら問題ない。
偏見が気になるなら治療しなければ良いし、仮に出産しても言わなければ良い。
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>自分のプライドが優先なら不妊治療はしない方が良いかもてすね。 親がその発想を持ってたら子供が可哀想これが本質じゃないですかね。
子供本人より親の問題でしょう。
親が不妊治療を心底肯定できてたらそれで済む話だと思う。
新山さんに抱いた違和感はそこかな。
あと、20年前30年前の話と今ではまた違うと思う。
数も違うし、社会への知識の広がりも違う。

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娘が不妊治療で赤ちゃんを授かりました。結婚して3年間授からず、不妊治療でタイミング、人口とやりましたがダメで体外受精で一回で妊娠。無事に男の子を出産し現在一歳8ヶ月になりました。でも不妊治療をしてる事は私には言わず妊娠4ヶ月の時に話してくれました。私も最初に聞いた時は、体外受精で授かった子…と思ってしまいましたが孫が産まれる嬉しさと産まれてからの可愛さでそんな気持ちどこかにとんでいきました。どんな形で授かろうと関係ないです。


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