任天堂は、Nintendo Switch向けタイトル『ゼルダの伝説 夢をみる島』を発表した。
本作は1993年にゲームボーイで発売された同名タイトルのリメイク作品。『ゼルダの伝説』シリーズとしては第4作目で、初の携帯ゲーム機向けタイトルとなる。
1998年には要素を付け加えた『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』がゲームボーイカラーで発売された。
主人公のリンクは、航海中に嵐に見舞われ「コホリント島」という場所へ流れ着く。そこで少女マリンをはじめとするさまざまな人々と出会い、島の脱出を目指し「かぜのさかな」と呼ばれる存在を求める冒険を繰り広げる。
『ゼルダの伝説 夢をみる島』はいわゆる「2Dゼルダ」時代のシリーズ作品で、各地をめぐりダンジョンを攻略し、新たに手に入れたアイテムで道を切り開くといった作りになっている。
2019年2月14日のNintendo Directで公開された映像を見る限り、ゲームシステムはそのままに3Dグラフィックで描写されなおされているようだ。
本作の大きな特徴のひとつに独特の世界観がある。たとえばクリボー、ワンワン、トゲゾーといった他シリーズに出てくるキャラクターがゲスト出演するわけだが、そこも変わりないようだ。
なお、Nintendo Directの司会を務めている小泉歓晃氏は、『ゼルダの伝説 夢をみる島』の原作でスクリプトライターを担当していた。
Nintendo Switch向け『ゼルダの伝説 夢をみる島』は2019年発売予定。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00071268-denfami-game
ネットの反応
ふしぎのぼうしも頼む!
今でもやるくらい大好きなんだ!
これはこれで面白そうだ
リメイクよりパワーアップが良いな
マップが切り替わる瞬間に
セレクトボタンを押す裏技も再現しよう
セレクトバグ含めゼルダで一番好きな作品。
さすがにバグは再現できないだろうけどカメイワの雰囲気とかどうなるか楽しみw
商店で万引きも出来るままなのかな?
あれ、商店戻ると罰で死んだ記憶が
おっさんホイホイだね(;’∀’)
“夢をみる島”が出るならSwitch欲しいかも。
ゼルダはこれしかやったことないけど、
何度もクリアしました。名作ですよね♪
これは何の前情報も無しに初代のゼルダとかのつもりでやっていたら、
ゲームボーイの中に納まっているとは思えないストーリーで、
エンディングの後少しの間は動けませんでした。
たぶん異色の作品だと思うのでまだの方にはおすすめです。
確か、店の商品持ち逃げして店員に殺されて、以下呼び名が「どろぼう」になったことがあったな
これはちょっと期待してしまうな。
グラフィックだけでなく物語の重要要素である
楽器の音色もリメイクされるだろうから。
最後は泡となって悲しい結末だったような
どろぼーもリメイクするんかな?
ブレスオブザワイルドの路線がポンポン出てくると
プレイする側が大変なんで(笑)この夢島リメイクはありがたい。
今日のDirectは任天堂タイトル以外も
遊びたいタイトルが多かったので今後もすごく楽しみです。
任天堂は凄いな。
島の秩序を乱し崩壊させたリンク(プレイヤー)
コリンがカゴメに転生して夢を叶える場面
店長VSリンク
が印象的な作品立ったね
25年前のゲームのリメイク。任天堂でここまで時間が経過してからのリメイクってあったっけ?面白いので今の子供たちにも是非プレイしてもらいたいね。
リンクの冒険リメイクしてよ
当時以上のゴリゴリの難易度で
PS4派なんで、グラフィック精度をアップグレードしたバージョンを移植して欲しいです。
6つの金貨もお願いします。
頼むから余計なことはしないで出してくれ。
今のゼルダみたいにくそみたいな操作性、武器が壊れるとかいう余計な機能、本当に辞めて。
数年前まではHDリマスターばっかりでうんざりしてけど最近はちゃんとしたリメイクが出てきてて嬉しい。
やったなー
ストーリーの骨子と音楽変えなければ、ゲーム性は変わってもいいと思ってる。元々2Dだったゼルダを3D的にした部分があったのが、今作だし。
俺は未だに時のオカリナをクリア出来ずにいる。
小学生の頃だったと記憶しているが、小学生がやるには難しすぎる。
うわー 絶対買うわ
PS4のゲームと違って値下がりなさそうだし
懐かしい!
思えばゲームのリメイク版というものを初めて買ったのがこれのカラー版だったので感慨深いです。
ある意味、二度とクリアしたくないゲーム(泣
あ?!
ゲームボーイでやったわ。
そうか、それは楽しみだ。
さすがにマップスクロールバグは出来ないょね(笑)
ゲームボーイライトも含めて単三電池が生命線だったおじさんには嬉しいニュース
是非プレイしたい
Wiiを買わねば