「M-1グランプリ2015」のファイナリスト「馬鹿よ貴方は」の新道竜巳(41)が17日、自身のブログを更新。10日に行われた女芸人No.1を決めるコンテスト「THE W」への苦言に対する反論をつづった。
女性芸人に詳しく「女芸人研究家」としてコラム連載するといった顔も持つ新道。まずは「私は予選から拝見して怒涛のように会場が揺れた中で、
決勝進出を決めたファイナリストは絶対的な面白さが個々にあり、それを決勝で再現できなかったのが悔しいところではあります」と大会を総括。
続けて、「面白くなかった」との意見には「新しい事を探しながらお笑いは常に進んでいるので、それが伝わらない事はあるし。大衆に届くまで時間がかかる場合があります。
なので予選の感度のいい先見の目のあるお客さんにしか届かない以上、続ける意味はあるし、土壌が固まるまで右往左往するのは仕方がない事です」と持論を展開。
また、「有名な女性芸人が出場していない」との指摘には「極端に言うとM-1グランプリにツービート、ダウンタウン、ナインティナイン、が出ないことに文句を言っているようなもの」と反論し、
「『皆が知っている芸人』を欲している時点でミーハー感が強く、スターを育てる意味がなさなくなる」「売れてて面白いから出ればいいのに、は安易すぎてます」などと主張した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000063-spnannex-ent
ネットの反応
今年は特別つまんなかったな。
新道て、激遅刻魔のヤバいやつでしょ。
そもそも人としてダメな奴が、
なんでエラそうに芸を語っているのか。
内容に是の部分もあるが、いかんせん説得力がない。
THE W という大会は
「女性芸人のトップを決める大会」なのか
「面白いけど売れてない女性芸能人を発掘する大会」なのか
どちらなんだ?
自分は前者だと思って見てるんだけど。
能町みね子にはモノ申しても、賞金は1/10の100万円でいいと言っていた有吉には咬みつかないんだね。
M1で言えば、笑い飯、フット、ブラマヨ、チュート、ノンスタ、パンブーは俺は知らなかったし、初めて見たけどくそ面白かったぞ。
ちなみに、バカよ貴方は…も知らなかったけど面白くもなかったし、それこそTHE Wの雰囲気の臭いを発しているコンビだったぞ。
つまり、面白くないやつ同士のかばい合いだわ。お笑いの世界で、そんなやつが売れるわけがない。まぁ勝手にやってれば?
有名、無名関係なく、面白ければ笑えるでしょ。
芸(能)人村は、徹底的に身内に甘い。
本能的かつ無意識にかばい合う社会である。
どんな不祥事を起こしても、この村は身内には甘い。
こうした閉じた社会システムで、時代を生き残っていく人々なんだな。
とにかくレベルが低かった。
M1とはレベルが違った。
男はお笑いで食べられるか命を懸けてるから
真剣さ必死さが伝わってきたが、
女はこれがファイナル?と失笑もののレベル。
来年から必要ないと思う。
1000万って言う賞金がどれだけの価値あるのか視聴者もわかる
M-1を勝ち取る為の番組を見て来てるから。番組の企画を考えた方達に常識がない。
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権は
誰か知らん奴が出ても
すごく面白い。
M-1もWも普通の笑いじゃ点数を貰えない時代に来ているから
みんな斬新なネタに挑戦して視聴者は置いてきぼり感が強くなった。
優勝の阿佐ヶ谷姉妹も素人くささが抜けきらなかったが、よく決勝に出られたと思う芸人が他にもいた。
評論家じゃあるまいし、世間は面白いか面白くないかでしか判断出来ねえだろ。皆が面白くなかったって言ってる以上それが事実だろ。
この人の言ってることは理解できる。ただそれだったらテレビでやる必要はない。
面白くなかった事と有名な女芸人が出ていない事を別軸で話されてるが、有名な女芸人が出ていなくて面白くなかったから色々言われるのであって、
そんな感覚だからあなたも売れない
ズレてるから売れないんだろうねこのシト
だけど実際おもしろくなかったし、M-1と賞金が同額でも重さが全然違うでしょ!
誰よ貴方は
地上波の番組で自分たちの芸を披露する以上、
老若男女問わずウケをとれる力が無いと、それは「つまらない」という意見を大衆に持たれるのは当然。
>予選の感度のいい先見の目のあるお客さんにしか届かない
これは、ずれてると思う。
予選はいつ行っても、彼女たちのネタを好意的に見守ってるお客さんで埋め尽くされてて(いわゆるファンが大半)、
そもそも決勝と違うのは、9割方が男性客。
女性が舞台で、シモネタを言えばドカンとウケるし、体型やモテないことや有名人の悪口を言えば、安易にウケてしまう。
予選だけじゃなく普段の劇場でもいつもそれでウケてしまうから、
芸を磨くという行為がイマイチ全体的に出来てない。
だから、芸暦の浅い子でも、何組か決勝にいけてしまう。
上にあげるのを選ぶのは審査員だが、普段この環境では、決勝の場でテレビで笑いがとれるような芸人を見せるのは、難しいと思う。
M―1にしても、Rー1のしても見たいと思わないよ。
見る側にとっては面白いか、面白くないかの二択しかないよ。そこには面倒くさい屁理屈はいらないよ。
そこの優勝者かどうかよりもバラエティ番組とかCMなどで面白けりゃ見るし、そういう番組でもつまらなけりゃ見ない。
でたー!
>「新しい事を探しながらお笑いは常に進んでいるので、それが伝わらない事はあるし。大衆に届くまで時間がかかる場合があります。なので予選の感度のいい先見の目のあるお客さんにしか届かない以上、続ける意味はあるし、土壌が固まるまで右往左往するのは仕方がない事です」
賛否はあれどM-1は面白かったぞ?
要するに内輪だけの笑いで世間からズレてるってことに気付け~。
そして
>「『皆が知っている芸人』を欲している時点でミーハー感が強く、スターを育てる意味がなさなくなる」
貴方の言う、先見の目を持っているという一部のお客さんにしかウケない人はスターじゃないだろ・・・
スターは、貴方の言うミーハーで先見の目がない大衆が作るんだから。
ただ、芸人がこれぐらい尖ってるのは嫌いじゃないけどね。
ネタもつまらんやつがコメントしても説得力ないぞ。
おとこかなおんなかなとかやってたやつのどこが面白いのか論理的に説明してくれよ。
コメントする前に自分たちの芸を磨いていただきたいです。
有名な人がって事に対しては同意だけど、お客に届くのに時間が掛かるだの先見の…だのは何言ってんだろこの人?としか思えなかった。
そんなんなら会場だけとか身内だけでやれば良い話で、わざわざ誰もが見られるようなテレビで放送する意味無いじゃないか。
そんなごく一部の人にしか伝わらなくて笑えないのがお笑いって言えるのかな…?って感じたよ。
ダウンタウンとかのときにM-1ないですよ。
あったら出てるでしょう。
そもそもM-1は出場資格コンビ結成15年未満という制限があり、有名でも出れない人がたくさんいる。
しかし、Wは、女芸人なら誰でも出れるのに、若手の女芸人なら群を抜いているAマッソや、有名で実力もあるやすともや友近などが出ていない。
これは、間違いなく賞レースとしての価値が低いことを表していて、新道の意見は的外れもいいところ。
M-1のファイナリストは2回目の漫才が披露出来る3組だけだと思います。それ以外は最終選考に残っただけなのでファイナリストと呼んではいけないと思います。
あれを面白いと見られるセンスを疑う、お笑いになっていないでしょう。
この人、本当にお笑い研究してるの??
エセ研究家だろう。こんな甘いこといってるような奴がいるから、女芸人が面白くなくなるんだよ!
聴衆が面白いか面白くないか!それは、単なる下品なものや自虐、下ネタ、相手をバカにするようなものではなく、一捻りもふた捻りもされながら、聞き手がへぇーって感じながら聞くような面白さがあるかないかじゃないかなぁ。
なんか履き違えてない?この人。
有名な芸人を出せって意見は確かにあるけど、それは枕詞として「面白くなかったから」と付くんだよね。
売れてない女芸人の登竜門的な立ち位置として少しくらい大目に見ろと言いたいのなら、それこそ筋違いで、男芸人の中に混じってもショーレースを勝ち抜けるような女芸人がいないのならこんな大会無意味。
最初からレベル低いとわかってしまってる大会なんか誰が見るのよ。
視聴者のほとんどは面白いか面白くないかだけで番組を評価します。ただそれだけのこと。M1やR1,キングオブコントなど大好きでいつも必ずみてるけど、