元日本テレビキャスターでタレント、丸岡いずみ(46)が23日、自身のブログを更新し、「この度、私たち夫婦の凍結受精卵を用いた海外での代理母出産で2018年1月3日(現地時間)に3400グラムの元気な男の子が生まれました」と報告した。日本では認められていない代理出産に踏み切り、第1子となる男児が誕生。丸岡は夫の映画コメンテーター、有村昆氏(41)とは2012年に結婚。同年から不妊治療を行っていたことを明かし、「我が子に対面した時の感動は言葉では言い表せないほどのもので、夫と共に大泣きしてしまいました」と喜びをつづった。
「今後は、精一杯の愛情を注ぎながら母親としてまた人として子供と共に自分自身も成長していければと考えています」と丸岡。有村氏も同日に自身のブログを更新。「無事に生まれてきてくれた夜は感動で眠ることができませんでした。これからも妻と支え合いながら、親子3人でたくさんの思い出を作っていきたいと思っています」と心境を記した上で、さらに「代理母出産に関しては様々なご意見があると思いますが、これからも私たち親子3人を温かく見守って頂ければ幸いです」と呼びかけた。
■丸岡 いずみ(まるおか・いずみ)
1971(昭和46)年8月6日生まれ、46歳。徳島県出身。北海道文化放送のアナウンサーを経て、2001年に日本テレビ報道局に中途入社し、報道記者として社会部、警視庁捜査1課を担当。08年から同局系「情報ライブ ミヤネ屋」のニュースを担当し、美貌が話題に。司会の宮根誠司(54)から「奇跡の38歳」と呼ばれる。10年3月、「news every.」のキャスターに就任。東日本大震災での取材がきっかけでうつ病になり、12年9月に日テレを退社。13年7月にタレントとして活動を再開した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000530-sanspo-ent
ミルクをうまく飲ませられない。ゲップがうまく出せない。オムツ替えがスムーズにいかない。なかなか泣き止まない。離乳食がなかなか進まない。なかなかつかまり立ちまでいかない。
全部、自然妊娠でも、遭遇する悩み。そういうの含めて全部楽しい思い出に変わるから。
成長した子供に、あなたはこうだったのよ。と話して聞かせるのもまた楽し。
でも、妊娠中10ヵ月の苦しさや、子供がおなかを蹴った時の喜び、陣痛の痛みなど、感じることが出来ないのは悲しいですね・・・
私はおなかの子供の成長と共に母親の準備が出来てきたと思ってます。
いずれ子供も大きくなって反抗期があったり・・・
良い子に育つといいですね。
「契約ですから引き渡してください」で済ませてしまえばそれでおしまいなんだけど、それもそれで…ねえ…。
何でもいい。ok、ok。
子育てって、最初は楽しいかもしれないけど、体力使うし、大変なことも多い。
乗り切れるのかと心配になりました。
いろいろな、意見があり批判も覚悟のことだと思います。
お金があれば…と仰る方も居るとは思いますが、赤ちゃんが産まれてきたことは本当にめでたいことです。
法律も追いついてもらいたい、遺伝子はお二人とも実の両親なのだから!
おめでとうございます。
ただ、社会全体として代理母の是非等は議論すべきことだと思います。
今回は何事もなく無事だったからよかったものの出産時、代理母の方がもし亡くなったら?子供を渡したくなかったら?子供に重い障害があったら?等、問題を上げればキリがありません。
その一言に尽きると
私は思います。
代理出産を、自然の摂理に背いているというのなら延命措置も自然の摂理に背いている。
これは家族の問題。
大金が手に入るとはいえ、それでつわりなんかが良くなるわけでもないし。
無事に出産して丸岡さん夫婦の腕に赤ちゃんを届けたのだから、偉業だと思います。お疲れ様でした。
日本も代理出産を認めて欲しいけど。
自然の摂理を根拠に批判する人達は、医学自体が彼らの言う自然の摂理に反していることを理解できていない。
待望の子を授かったお二人!
おめでとうございます。
子育て頑張ってください。
大泣きもするだろう。
少子化対策にはならなくても子どもが誕生することはめでたいこと。
いろいろな意見は何にでもある。そんなことを気にしていたら子育てなんてできません。虐待しているところには子どもができ、子どもを欲しているところには子どもができない。子どもを欲しているところへコウノトリに飛んでもらいたいね。
そんな大々的に発表することは無いと思うよ。
夫婦の選択で有りだと思う
年齢的に子育て大変なのも分かってるはず
それでも子供が欲しい気持ちは、他人には理解できない
有村さんの思いが溢れ出るさまと、テリーさんのコメントがよかった。
テリーさんのコメント(いちばん大事なのは子どもが幸せであること)は、血が繋がっていない場合でも当てはまると思う。
まだ19のクソガキが言うのもなんだけど
自分が同じ状況にたたされてて同じだけ経済力があれば同じ選択をしてたかも
まぁとりあえず新しい命が誕生したんだからめでたいことじゃないですか!!!!
丸岡さんの覚悟と有村さんの深い優しさが伝わってきた
子供は親の持ち物じゃないです。欲しいから手に入れる、というものじゃない。
不妊治療を否定する気持ちは全くありませんが、大自然の摂理のめぐり合わせで出会うもの。
私には人間のエゴにしか思えません。