黒沢年雄 年末の紅白は「理解に苦しむ最悪の歌番組だった…僕は」 https://t.co/gZ6iTWNSou
<その理由について「ただ騒ぎ立てふざけて進行する…他の歌番組も同じ構成」>同感。
「時間押したんで玉置の楽曲のテンポあげてと、玉置ファンはますます紅白嫌いになっておりまする」(僕記者
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) January 2, 2021
ネットの反応
なるほど。ご年配のかたにとってはうるさすぎて面白くなかったのでしょうね。
中年期にある私にとっては、「歌をじっくり聴けた」「余興少なめなのが良かった」「ジャニーズが(好きだけど)多すぎ」「大トリMISIAが最高だった」→結論「例年より見やすくてとても良かった」でした。
若い人たちの感想も知りたいところですね。若い人たちは見てないか(笑)
そこまで悪く言うことないんじゃない?というか、こないだの紅白は良かったと思うよ。
五木ひろしさんに初めて感動したもん。ほか、天童よしみ、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、松田聖子、さだまさし、ユーミン、良かったと思うよ。若い人たちも元気な曲が多くて良かった。
それより、黒沢さんこそ、もう俳優として終わりなの?文句バッカ言ってないで、もう一華、よろしく。
叩かれるにきまってるのにわざわざコメントを出すなんて。歌手以外で確かにうるさいだけのいらないのもいましたが
無観客ということもあり必要な部分もあったような気もします
特に問題はなかったかと思います。
大泉洋も少し心配でしたがバランスを取りながら盛り上げていたような気がしますし、二階堂ふみが落ち着いて進行されていたのもよかったと思います。
ジャニーズが司会してるよりもしっかりとした構成でした。
いろいろな意見があっていいかと思いますが、昨年の大晦日の紅白が最悪だったとするならば、いつの紅白が最高だったのかを知りたいですね。
個人的には、今回の紅白は、落ち着いて曲を聴けました。あまり凝った演出をするのではなくて、選ばれた歌手の方のパフォーマンスだけで聴きたいですね。まだ先ですが、令和3年の紅白も同じような演出を望みます。
CD屋に行って歌番組を見ればヒット曲が分かる時代は終わってるのです。
歳とってくると謙虚になる。本当に研鑽を積んで、
その道を、深く高く追求してる人は、
「厳しさを思い知る経験」を沢山するから。
やればやるほど謙虚になっていく。
そういう人は
若い人の感性とか、
果敢さ、自由さ、新しさを、
敬うし、愛おしむよ。
未熟さが見えても、否定しないよ。
サブちゃんの発言がまさにそれだった。
黒沢さんのこの発言、発信は、
典型的な「浅い人の傲慢」でしょう…
この人、いいかげんな大根役者だし、
歌も、貰った一曲が当たっただけだし。
わざわざこんな発信をするのは、
浅いまま自意識だけ肥大した老害化、
でなきゃ、
怒りと攻撃をコントロールできない、例の症状だと思いますよ。
ただ批判したいためだけに観て書かれているのだろうけど、これは同様の思考の方にしか支持されないね。北島三郎さんだってこころの中では演歌歌謡曲勢がもっと頑張ってほしいと思ってるだろうし以前そういった発言はしている。
しかし今回の紅白審査員をされた際は若い出場者の音楽に向き合って、しっかりとしたコメントを残しているし、批判ではないけどこうあってほしい、あるべきだという意見も伝えていた。
世代で受け入れられる音楽も違うし、ましてや急激に流行が変わってきた戦後70数年、趣味嗜好が変わるのは当然で仕方ないこと。
そこを受け入れての北島さんと、それを理解できてない黒沢さんとは近い世代でも偉い違いだ。
別に若い人たちに媚びる必要はないけど、多くの人に触れる場での発言はやはり慎重であるべきだと思う。
司会の大泉さんも言っていたけど一人でご覧の方とか、施設の親に会えないまま年越しになった人いろんな想いで聞くと沁みましたけど
そこまで自分の心に何もないとかはじめから批判的な目で見ると入り込めないのでは
歌唱力は昔より圧倒的に増していると思います
あくまでも流行歌なんだから流れているので
コロナも受け入れるしかないのと同じ
表現の仕方は良くない。ちなみに今の若い世代が40年前の紅白を見たらダサいと思うんだろうし。
そんなこと言いあってたらケンカになる。
北島さんのようにお互いの良さを認め合う発言が大人だし、望ましい。
ワカコ酒の年末SPにベトナム女が出てきたので見るのを途中でやめた。ベトナム女の気持ち悪い日本語がまだ耳に残ってる。白人女性の立派な杜氏さんだっているのに、わざわざ日本酒のイメージを悪くするようなキャスティングは悪趣味でしかない。