ネットの反応

そこのメンバーの任命に口を出すと学問の自由の侵害になっちゃうような組織って逆に何なのか?そこまでの権威を学者さんたちは認めているのだろうか。

そんな権威をみとめたら、その組織の方向性から逸れると、一般の学者さん達は圧力をかけられたり感じたりしないのか。そっちのほうがむしろ学問の自由の侵害だろう。

そもそも学術会議側の不偏不党は誰が保証してくれるのか。むしろそれを保証するために民主主義の手続きで選出された総理に任命権が与えれているのではないか。

その任命が拒否されると学問の自由が脅かされるほどのメンバーの推薦プロセスがオープンになっていないのもの問題だ。そんな影響力があり過ぎる組織なんだったら、いっそのことない方が学問の自由の為になる。

国家公務員という立場と終身年金が貰えないと学問の自由が無いのか?
学会から推薦されたが終身年金+国家公務員に任命されないと学問の自由は無いことになるのか・・・では、学会にすら入れない学者や、そんな学会があって試験に合格したわけでも、国民から選任されたわけでもないのに推薦されただけで自動的に国家公務員になれる抜け道があったことも知らなかった一般国民には、学問の自由は無かったんだね。

それで、その自由を手に入れる為には、どういう手順でどのような選考基準で推薦されるのかな?
まさかの密室状態ではないよね?学問の自由にふさわしく広く開かれた門扉で一般的に認知されてるんだよね?
って思ってしまうなぁ

そもそも、内閣府の機関として税金が投入されているにも拘らず、任命権が「形式的」で無条件に承認という流れがおかしい。
裏を返せば今回はきちんと人材を精査したということであって、不満なら、内閣府から独立して手弁当で集えばいい。正当な手続きを経れば個別に補助金も出るだろうし、どう考えても、「学問の自由の侵害」には当たらない。
むしろ、日本学術会議が学問の自由の足枷になっているという指摘もあり、こちらの方が問題だ。

別の記事にも中曽根さんが言ったってありましたけど、いつの話ですか?
昨年ぐらいならまだわかりますけど、時代錯誤も甚だしい。任命する権利が菅さんにあるなら、当然任命に責任を持たなくてはいけないし、この人は責任持てないと判断したら当然任命しない権利だってある。
良識ある方なら、鳩山さんが反論してるってことは菅さんが正しいのね、ってなりますけど。

こちらの板でコメントされている方は、問題をわかってらっしゃる方が多数で安心して読むことが出来ますが、AERAの記事のコメは菅さん批判多数で驚きます。

左巻きか在日がいっぱい書き込んでいるんでしょうねぇ。
日本はこれから国を守るためにどんどん怪しげな団体、組織を検証して潰していかなければいけないと思います。

菅さん、応援しています!

学問の自由奪ってなんてないんじゃ??

メンバーでないと学問できないわけじゃあるまいし。これまで誰も斬り込まなかったから国民に知られず好き放題出来てたようだけど、知れば知るほど怪しいし、今回外された人達は確かに日本の足枷。血税使うに相応しくない。菅総理は素晴らしい仕事をされてると思います!!

まあ、鳩山さん、貴方がそう仰っるだけで、菅総理の方が正しいと、多くの日本国民は思ったことでしょう。

毎度頓珍漢なことを言うのはやめてくれ。
まっ、宇宙人と言われるくらい常識がないんだから仕方ないが。 どこが学問の自由を侵害しているんですかね。学術会議に入らないと学問できないんですかね。いろんな研究所や大学で研究している人たちは学問をしていないんですかね。首相直轄の機関なんでしょう。朱書に任命権がある以上仕方ないですよ。

聞くところによると学術会議は日本政府には反対しておいて、中国に運びを打っていると聞きます。日本国民の税金を使いながら許せんです。みんな中国へ行って中国から報酬をもらえばいい。

学問の自由を奪ってはいない。ただその組織の運営方法が何なのか?と言うのが1番の問題。
血税を使って何をしているのか分からない組織があるのが問題であってそれを問うと反発する。こんな組織は無くなった方がいい。
やるなら自ら動いて企業から支援を貰う、自らの資産等を投げ打ってでも学問のために運営するので有れば素晴らしい事。

逆に聞きたい。
じゃあどんな基準で何を持ってこの推薦者を決めたのか教えてくれませんか?
批判する野党やマスコミはそれが解っていて批判してるんですよね?その推薦された方々が誤った方向に向かっていたとしたら批判してる方々は責任取られるんですよね。
菅さんが任命しなかった理由の説明も必要だが、この方々を推薦した方もきちんとした納得いく説明を国民にすべきだと思いますがね。

任命権が形式化、すなわち形骸化しているのなら、政府に対してこの会議は税金の無駄であるから、税金から報酬や費用を出すのをやめて完全に学問だけの会議にするよう提案したらどう?政府は別に学者を招集すれば良い。

学術会議に任命される事と学問の自由はまるっきり別問題で連動して論じる事がおかしい。
学問の国会と自負してるならばどこかで国民の信を問うシステムがないといけないとの発想が自分達から出てこなかった事を反省するべき。

必要ないと思っていたなら所詮その程度の組織でしかないという事。
任命権者に兎角言う権利はない。


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