映画で共演させていただいて、
非常に素晴らしい
俳優さんでした✨またお会い出来るのを
楽しみにしてます🌟
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風見しんご活動休止へ米国に留学
2022年10月15日 https://t.co/prJc4BAdnv
— 宮田一裕@横浜/YOKOHAMA (@miyatakazuhiro) October 15, 2022
ネットの反応
何かのCMでのセリフ「60(歳)からが長いんだよ~」が妙に胸に留まっていた 今年還暦 長年勤めた会社を定年退職し関連した民間検定や資格を勉強し始め3個取得 来月2個の試験控えてます 座ってるだけで疲れるし老眼だし老母の世話もあるけど勉強が強制ではないせいか何とか続いています
遠く険しかった1級に合格した時は泣いたな~その分そのまま自信となる感じ 来年再就職する予定 自分のための勉強が出来る環境はありがたいと感じている 今の還暦は若いぞ~!
時間は有限 とりあえず一歩進めば道となるぞ
いやいや、昭和のサラリーマンが大変だったのは共感できますが、令和の若いサラリーマンもなかなか大変ですよ。人付き合いや団体行動が減って楽になった部分はありますが、個々の能力で求められることは比較にならないほど上がっています。また、終身雇用や定期昇給という言葉は消え去り、コンプライアンスの質的向上と順守徹底、ジェンダー・ハラスメントへの配慮など社会環境の変化に対する適応も、以前とは比べものになりません。いつの時代も仕事をするということは本当に大変なことだとしみじみ思います。
〉50歳の妻が、「もう長くなんて生きたくない、早く死にたい」と時々呟いております。 ただのんびりと生き続けることに苦痛を感じるといいます。身体的な病気でないのであれば、変化に順応できていないのでしょうかね。
私も同世代ですが、社会にでて闇雲に働き、何をやってきたのかわからないぐらいのスピード感で年月を重ねてきて、ある時ふと落ち着いて周りを見渡したり、振り返る時間ができる様になったときに何とも言えない虚無感があります。
恐らく同世代の方は大なり小なり経験あるのかな?
現代の若者の選択肢の多さに嫉妬にも似た感情を持ってみたり、逆に軟弱さを見ていて腹がたったり。
身体の変化と合わせて様々な変化に昔みたいに順応できないというか、順応したくないというか、何ともいえない気持ちになりますね。
皆さん資格取得について書かれてる中、
水をさすわけではありませんが…。50代の私も現職と無関係な国家資格を
幾つか有しています。第二の人生への準備
でしたが、企業は「高齢の未経験有資格者」
よりも「未経験でも若い無資格者」を
採用します。もし転職のための高齢
での資格取得なら、実を結ばない可能性が
高いと思います。ささやかでも自営で活動
するための資格取得とするしかないなと
考え、準備をしています。
〉終身雇用や定期昇給という言葉は消え去り、コンプライアンスの質的向上と順守徹底、ジェンダー・ハラスメントへの配慮など社会環境の変化に対する適応も、以前とは比べものになりません。それを望んだのもある意味若い世代なんだけどね。
私も昨年45歳でふと人生半分か、と思い、単調な毎日を変えたくて、まだやれると自分を肯定したくて、行政書士の試験に初挑戦して独学で合格し、そのいきおいで開業もしました
明日宅建受験して、少ししたら司法試験予備試験に挑む予定です
体力はないけど勉強に年齢は関係ないし、いいもの見つけたなと思います
知人の男性も60才前くらいから、資格習得に自力で勉強しています。今65才。常に何か勉強しています。そして、転職しつつ正規雇用で頑張っておられ、常に前に進む姿に尊敬です。私も頑張ろうと思わせてくれます。くたばっていてはダメですね。
コメ主さんも頑張って下さい。
平均寿命は80歳超えていても、健康寿命は70歳と言うのが日本人の現実。
つまり60歳と言う時期は自力で動ける70歳までに残された人生の集大成と言ったら大袈裟かも知れないが、一番物事を楽しめる時期なのでは無いか?
ただ、その時期を充実した時間にするためには健康で居る事と若い頃から視野と見聞を広めておく事が大切だと思う。
いい歳になって急に何かをやるぞ!と意気込んでも何も始まらない気がする。
みなさん頑張っておられますね。私も40なかばから夜間大学院通ってまして、もうすぐ卒業です。子供の学費負担と重なり大変ですが、子供の巣立った後も長いですし、子供が親の生活の面倒をみてくれるような時代ではないですからね。頑張りましょう!
>tdbさんサウナとヨガをお勧めします。
ヨガは呼吸法により身体の隅々まで新鮮な空気を取り込めるようになり、若々しい柔軟な体を維持出来ます。
サウナは高温と冷たい水風呂は身体への負担が強過ぎるので避けて、ちょっと暑いくらいの温度とぬるめシャワーでやりましょう。
サウナは自律神経が活性化し、セロトニンなどの前向きになる意欲を増進するホルモンの分泌を手助けしてくれます。
今の60代(?)って選択肢が昔より広がっていますよね。まだまだ元気に働き続けたいから、いろんなことにチャレンジする。自分がその年になりそんなチャレンジ精神はあるかと言われると、悲しいかな多分無い。向上心のある人って、若い頃から自分からいろいろとチャレンジしていると思うから。あー自分語りをすると恥ずかしいわ。
両親は80才を過ぎて癌を患っているが
体調の良い日は家庭菜園を楽しんでいる
山あり谷あり良い事ばかりではなが
いくつになっても目標を持ち
好きな事に挑戦している両親
これが長生きの秘訣だと思う風見さんの留学は
時間や経済的に余裕がなければ
一般人にはバードルが高い挑戦
批判的な意見もあるだろうが
学ぶ事は長生きの秘訣だと思う
うちの会社の人間(20代~定年前)は身体は年齢相応?だがルーチンワーク以前の「前からこうやってる作業」を何も考えず意味も分からずに長々代々やって、それを「仕事してる」と言ってる。そんな自分で考えない奴がメジャー側です。私は与えられた「仕事」に意味と概念と締め切りを質問確認するので「変人」扱いされて今じゃ、「閑職状態」になってる。おかげで空き時間を他の連中のようにネットサーフィンで過ごさず、前から興味のあったフランス語の勉強にあてている。(周りから分からないようにね)
「閑職状態」になった時、可也病んでしまったが、ある時気が付いた。
会社は社員の人生ために何もしてくれない。今できる事で、後から自分が後悔しないように自分で、考え・行動することが一番大切だと。
自分で自分を生きている人は皆、自分の為に勉強・努力(行動)してるんだなと最近特に強く思うようになった。
退職してから語学留学される方、一定数おられますよ。違う国ですが、語学センターで出会った同世代のお仲間たちと楽しそうにしてるのを見かけたことがあります。語学学習って共通の話題があるので、違う若い世代の方々とも打ち解けていて交流も盛んにされてました。何も若い時のペースで語学力を身につけようと思われておられないと思います。私はこういう人生も良いなぁって思います。
語学が趣味でも色々なタイプがいる気がする。
ワシは、内向的でオタクな気質なので、
家にこもってひたすら、英字新聞読んだり、朝日新聞の英語版サイトみたり、韓国語ジャーナル、イングリッシュジャーナル購入してインタビュー記事のスクリプトをひたすら読解してリスニング訓練したりして、なので、英検1級レヴェルは一次試験はパスできるが二次試験はほとんどむり。なぜならリーディングとライティングのスキルは磨かれるがスピーキングは磨かれない。逆に、語学力がそこまでなくても、社交的な人は留学いくのでは?語学好きといえど、ベクトルがかなり違うので相容れないところはある
(´・ω・`)
なぜ批判的な意見が出るのかわからない。
風間さんの人生でしょ?
それで若い人のチャンスが奪われたと言うなら、それ以上頑張れば良いだけ。ここのコメに、60歳で留学してどうするのと書いている人がいるが、ではあなたは幾つなら良いのでしょうか?風間さんが留学することはあなたに関係あるんですかね?
批判するより自分が出来ること見つければ良いのにね。祖母が70過ぎてから海外旅行にはまりハワイくらいなら1人で行けるくらいになってました。金銭的に余裕があったから出来ることだけど私も祖母のようにバイタリティ溢れる老後を過ごしたいと思ってます。年に数回の海外旅行は無理だけど近場のレストラン巡りとかね。
風見さんも母娘がしゃべることもあるでしょうが、留学は若い頃にやり残したことの一つなんでしょう。
そういうことを一つずつチャレンジして解決していくこと(またはその気持ち)は、人間らしく生きていく上で大事なことじゃないかな。応援してます。
批判している人物は大学進学関係の記事で色々コメントしているけど
他人を見下している意見が多いのはコンプレックスの裏返しに感じる。
風見さんを見ならって楽しく還暦を迎えたらいいのにね。
既に還暦過ぎていたって本人次第ですし。
奥さんと娘さんが6年前から渡米してて
二人の会話は英語ってさみしい思いもあると思う。
小休止してチャレンジ。家族との時間も大切にしたいのでは?
本当に学びたい時って行動力も伴うものらしいので、
年齢関係なく挑戦することは素晴らしいことだと思う。
頑張ってください。私も癌とともに頑張るっ!
>時間や経済的に余裕がなければ
>一般人にはバードルが高い挑戦何もやらない人の言い訳に過ぎない。
数多くの成功者たちが、自己投資している。また、借金してでも挑戦している。
伊能忠敬は50過ぎて引退してから、20も年下の学者に師事して学んだ。
学びには、言い訳やプライドは不要。それに、自己中で良い。
人生は一度しかないのに、「何もしない」選択肢などない。
師匠である欽ちゃんも70過ぎてから大学へ進学されましたよね。いくつになっても何処ででも学問はできる、教養を身に付けるのに年齢や場所は関係ないんだなと思いました。留学志望の理由や動機なんかも至極真っ当ではないかと思います。50過ぎてからアクションを起こすというのは、いろいろな側面から見ても現実的にはなかなか難しいものがあると思いますが、世代が近い者としては刺激を受けました。自分もがんばろうとおもいます。
風見さんは仕事が忙しく大学中退でしたが
成蹊大学に入るぐらいなので育ちが良い方です。謙虚で出しゃばる事がないところも好感が持てます。勉強も家族サービスも頑張って下さい。
>師匠である欽ちゃんも70過ぎてから大学へ進学されましたよね。いくつになっても何処ででも学問はできる、教養を身に付けるのに年齢や場所は関係ないんだなと思いました。間近でこのような人を見ていたからこそ、自分も歳をとっても学ぼうって言う気力が生まれるのでしょうねと思いました。
高齢化社会のなかで新たな飛躍を人生の目標としてかんばろうという姿勢にエ―ルをおくりたいね。私は85歳ですがそれなりにがんばってます。
大学で働いていると、センター試験や入試で孫くらいの世代に紛れて受験されている方が毎年何人もいらっしゃいます。
素直に尊敬します。
風見しんごさんもいいことばっかりじゃなかったからな。でも60歳になられたんですね。アメリカ語学留学とても素適なチャレンジです。なんか息苦しい世の中だけど、どう生きるかは自分の問題ですもんね。いつも笑って生きたいですね。
高校かて出来るとこ行ってはるし、家族が既にそういう状況なんやから
それはそれでむべなるかなと。
生活環境を変える事でリフレッシュしたり
新たな価値観を得たりするのも目的かと。
へー。今からですか。と思いながら
勇気、元気を与えられるニュースだなぁと思いました。
Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty. Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young.
20歳だろうが80歳だろうが、学ぶことをやめた者は老人だ。学び続ける者は若くいられる。重要なことは心を若く保つことだ。
最後の公演。バク転は、、、
留学がんばってください。
日々仕事や健康の事で手一杯で全く余裕の無い自分からすると同世代の彼は環境もそうだが、何より自分の中にやりたい事があるというのが羨ましく感じる。そうした願望や欲望は前向きな行動に繋がり推進力となる。何かとエネルギーが不足しがちなのでそこが本当に大切なのだ。
毎日を疲弊したような状態でいると、ただ生かされているだけのような気持ちになり、時折何もかも投げ出したくさえなることもある。
彼はご夫婦で大変な時期を乗り越えて励まし合いながら生きて来られたからこそ、自分のことも大事にしないといけないと気づいたのかもしれないね。
どうすれば残りの人生を悔いなく充実させていくかはよくよく考えて実践していかないととこの記事を読んで改めて感じる。
同世代として背中を押されますね。子どもや親のことを考えるとなかなか自分のことを考えられないけど、友人から「みんな大人なんだから、それぞれが自分を大事にすればいいだけだよ」と言われて少しだけ肩の荷が降りた。
サポートはするけど、犠牲になってはお互いが不幸。
やりたい事がやっとできるようになったら体が言う事をきかない、私の人生なんだったの?なんて思いたくないしね。
風見さんももう還暦なんですね。欽ちゃんの番組から歌を出して、アイドル的な人気だった時代が懐かしいです。娘さんの事故の件は知っていましたが、他にもお子さんを亡くされていたとは…同じ子を持つ親として、さぞかし大変だったと思います。
そこから、更に新しい挑戦とは素晴らしいですね。私は風見さんより大分年下ですが、日々の仕事に追われて、中々新しい事に挑戦出来ていません。
自分も、何か新しい事を頑張ってみようと思いました。
我が子が小さい時、NHKの「すくすく子育て」という番組を見ていました。
その時のMCが風見しんごさんでした。
風見さんは当時幼いえみるさんのエピソードも紹介されていたと記憶しています。
ウチの子よりも少しお姉さんのえみるさんの事故はその数年後でした。
嬉しそうにエピソードを話されていた風見しんの顔が思い出されて、胸が痛かったです。
その後にもご長男を死産されて…
どれだけ辛かった事でしょう。
これからはアメリカで親子3人お幸せに過ごされますように。
申し訳ないし、本人も不本意だろうが、この方の名前を聞くとまず初めにブレイクダンスや、欽どこ、役者などの芸の話より先に、娘さんの事故の事が、頭に思い浮かんできてしまう。そして会ったことのない赤の他人の自分でも胸が締め付けられる思いがしてしまう。
これからの人生楽しんでほしい。応援してます。
記憶違いでなければ…
息子さんは妊娠中に障害がある可能性が分かり、それでもご夫婦で誕生を望まれたという経緯があったと思います。
「えみるを亡くした僕らに命を諦めるという選択肢(中絶)はありませんでした」とおっしゃっていて、でも死産になってしまって…。
お嬢さんを亡くされた直後に
「(事故の加害者に)言いたい事は沢山あるけれど、えみるは人が争う事が嫌いだったから…」と涙を堪えてのご発言と併せて、お子さんへの愛が本当に深くて、とても尊敬しています。
これからの人生、たくさん幸せになって欲しいです。
人生で二人もお子さんを亡くしたのはどれだけ辛かったろうと思います。
まだえみるさんがなくなる前に、風見さんがテレビで「娘が大きくなったら一緒に歩いて、彼氏と間違われたりして、それが夢」ということを何気におっしゃっていたのを覚えています。
それから程なくしての事故でした。
二人で撮った幸せいっぱい、笑顔いっぱいの写真に涙が出たのを覚えています。ブレイクダンスで大ヒットするまえからずっと応援してました。
これからの人生、彼に沢山の幸せがあることを願ってやみません。
娘さんの事では相当ご苦労されましたし、あの方からの笑顔が消えて、今新たなチャレンジをするのは嬉しいですね。
自分も色々苦労しましたが、結局はお金がなければ何もできない、55を過ぎても働く日々に追われる毎日でで、楽しみはテレビドラマをみるぐらい。少し余裕ができた頃に、お金のかからない趣味を見つけようと思います。
今でも「タクシードライバーの推理日誌」が再放送されていると見てしまいます。渡瀬恒彦さん演じる・夜明さんと風見さん演じる・東山刑事の軽妙なやり取りが楽しかった。
その風見さんも還暦とは、時の移ろいをひしひしと感じます。悲しいこともあったけれど、留学には並々ならぬ決断をされたのでしょう。これからは家族水入らずで是非お体に気をつけて。行ってらっしゃい!
チャレンジ精神は素晴らしいけど…奥さんと娘の日常会話が英語で話しに入れない!って…まず家族関係を何とかするのが留学より先じゃない?笑