【青木さやか 薬がお守りだった】https://t.co/JFAYBNzRBB
青木さやかが「パニック症」を経験した過去を明かした。心療内科でパニック発作を抑える薬をもらい、薬がお守りになったという。「くすり袋を出先で忘れたことに気づいた時は、ばくばくした」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 10, 2021
ネットの反応
パニック障害とか過呼吸はなった人にしかわからないよね…だって自分でもなんでなってるのかがわからないんだから。
人に話しても、疲れじゃないとか考えすぎなどで逆に辛くなる。
結局心療内科とかに行って話を聞いてもらって「安心」する「落ち着く」事しかできない…あとは症状を理解して自分なりの対処法を知って、頓服としてお守りみたいに薬を飲むのみ
私も23の時にいろいろ重なって不安症、パニックになりました。
電車も乗れない、美容院にいったら急に不安が襲ってくる、心臓の音が気になって眠れない。出口のない暗闇に自分が落ちてしまい薬を飲み始め一生薬飲むことになったらどうしようと悲観していました。
そして現在40ですが薬も飲まなくなり精神的に落ちることはなくなりました。
もちろんその間薬を再開したり、気持ちが落ちたりしたことはありましたが自分の性格を理解して無理をしすぎないようゆるく生きていくことに決めました。
ずいぶん生きやすくなった気がします
病は気からとか気の持ちようとも言われますよね
改善策は絶対あるとか
弱い人がいるってわからない人にはわからない
辛い状況になっても自分の力で脱出出来る人には甘えていると見えるのでしょうね
自分も辛いのにこんなに頑張ってるとか同じだよとか言ってくる
人それぞれ違うってそういう人にはわからない
パニック障害は老若男女誰にでもなり得るよ、
屈強な若い男性でも例外ではない。
ある時、たった1つのきっかけでパニックを起こす。
身体の異常ではないけど過呼吸とか激しい動悸とか。
死んでしまうかも知れない・・
と言う恐怖に囚われてしまう。
また同じ状況になったときに、同じ思いをするのが怖い。真面目な方に多いような気もします。
だいぶ前だけど太田プロの面々がいる竜平会に呼ばれた時に「犯されるかと思った」と言って、竜平会の面々をキョトンとさせてたけど(ただの飲み会なのにね)、あの頃からやばかったんだろうなぁ。周りで気付いてくれる人は救いがある。
結果オーライだけど、早く気付ける社会でありたいね。
食生活や血糖値も関連していると聞きます
早食いや刺激物や甘いものを控えてみたり
熱いお風呂も控える。
リラックスするアロマの香りや
青木さんが言ってるような
御守り的なものを何か持ち歩くことも心理的な負荷の軽減に多少繋がったかなと思います。自律神経や睡眠も関係してるので。
山ちゃんも山ちゃんで何か深い闇がありそうだから…(他の芸能人の方が話してました)多分お互い、しんどい時にぶつかったんでしょうね。
ストレス・睡眠不足・過度の飲酒が原因として多いと思う。
20年以上たっても、まだ薬は持っている。
お守りだから。
自分の主治医なんて、パニック障害とすら診断も言わなくって、私知らずにコーヒーとか飲んでて日々悪化。ついには階段、エスカレーターすら利用できなくなった。転落してしまったんですよ。
主治医には前々から怖い感じが来る、って言ってたんだけど、落ちませんから大丈夫ですよって。嘘ばっかり。
転院したいんだけど、うちの地域は医局自体がダメなためヤブしかいないって。
薬少し減らしてみても離脱症状でますますガクガクブルブル来るし、この先もこの嘘ばかりの主治医にかかりたくないよー(泣)
パニック障害とは別にして山里亮太に「お前の事潰す」って言ったんでしょ?
勝手にだけどパニック障害や鬱って他人に優しく自分に厳しい完璧主義の人がなるって思ってたから…違うんだね
帽子かぶってるのを見て一瞬、ガン闘病してるのかと思って怖かったけど。。。多いからさ、原発事故以降。
若い人のガン
私も、パニック障害なのでこういう話を聞くとすごい自信になります
あの辛さはなった人にしかわからないです
気が強いとかそういうことは全く関係ない誰でもなりうる病気です
困ってる人がいたら手を差し伸べる大事さが私はこの病になってからすごいわかりました
わたしもパニック障害です。10年ちょっと。電車は薬がないと乗れません、高速道路も、少し変わった事があっただけで、あのループに突入します。ほんとにほんとにイヤですよね…
皆、必ず治ると信じて頑張ろう。
(いや、「頑張ろう」ではなく、「ぼちぼち」いこう)
治ったと思って幸せに浸ってたら、翌日しんどい…という数年間のループ。
何度死のうと思った事か・・・(重い話で失礼)
でも、苦しみも問題も痛みも作ってるのは自分自身の強烈な思い込みもあると思う。
もっと不真面目に、もっと自分を開放し、いい加減に生きて行ったほうが良いかも。
人生、深刻になるほど凄いもんじゃない。
本当になった人しか辛さはわからないですよね、だから友人や家族にも相談出来ないしむしろ隠して生活送るのが大変でした。
身体が勝手にパニックになりますからね。
コントロール出来る様になるまで3年くらいかかりました。
10年経った今でも極たまに前兆がきます。
息苦しさからの過呼吸がホントに辛かった
私は数年前にある手術をしてから、数日間ですが身体を動かせない痛さと怖さで絶望感に陥り、過呼吸を起こしやすくなりました。
パニック障害の診断には至りませんでしたが、電車や高速バスや映画館は動悸と冷や汗が酷くなります。普段からLINEがよく来る友人Aに軽く打ち明けたら話を深く聞いてくれて、心から感謝しました。
でも、数ヶ月後に直接会った時に、他の友人Bが出産を機にパニック障害になった事を笑い話にしていて、ショックを受けました。
その友人Bも友人Aに心を許して話しただろうのに。
最終的には「本人にしか分からない事、分かる訳ないじゃん」と。
そうだからこそ、人からそのまま言われたのが辛かったです。
だったら最初から興味なさそうにして欲しかった・・・
なので、人に相談するかどうかは本当に悩みます。
特別力になってくれる人に出会えなくても良いから、その代わり、嫌な人に出会いたくないです。
自分も20年前に診断されました
ただその時代パニック障害が余り浸透してなかったから死なないならいいやて思ってから楽になりましたよ
たまに忙しいかったら軽い症状は来ますが又来たかと思いながら付き合ってます
薬は出ましたが飲まなかったのがいいのか悪いのか分からないが薬の付き合い方より気持ちの付き合い方を大事にされた方が楽ですよ
私は脳梗塞後になりました。まだ皆さんのように酷くは無いので自分で止めることが出来る薬を処方してもらってます。予期不安から今日は行けそうかなダメそうかなとビクビクしながら過ごしてます。辛いですよね。
私は12年で完治しました
その間にバイクの免許を取ってハーレーを買いました、最初は乗っててクラクラしたり何回も気分が悪くなり冬場でもその辺に止まり路上で横になって寝たりして発作をクリアーしてツーリングを続けました繰り返すうちに段々と距離が走れるようになり遠出も出来るようになりました。バイクはストレス解消に良いと思います
かれこれ10年以上薬を飲んでいますが、
本当になった人しかこのつらさはわからないですよね。
説明しても、なかなか理解されないですし。ある程度日本でも理解されるようになってきていますが、
まだまだ根性論の古い人間には理解してもらえない。
頭では何ともない状況だと分かってるのだけれど
カラダ(心)がついてこない
よ~く分かります私は薬を手放す迄3年かかりましたが
軽い後遺症みたいなのはあります
治らない人は一生かと思ってしまうでしょう
本当に厄介な病気です
シングルマザーで不安定なタレントという仕事をしているだけで、
相当なプレッシャーと将来への不安で押しつぶされそうになってるのではないでしょうか。私自身が同じ立場だったら、相当な不安と恐怖ですし、更年期も重なり大変だとおもいます。
みんなこうやって必死になって生きてるんだなと。
私も生きてくのって大変だと思っていたから、共に頑張るような気持ちで拝読しました。
コメントに共感します。
あの時有吉に喧嘩売ってなかったら…
くだらん
パニック障害…私の場合はある日突然やってきました。
前兆はかなりの不眠でした。
2年でほとんど改善したけど、薬がなくても大丈夫。そう思えるまで5年かかった。あの頃は本当に辛かった。青木さん、実はとても繊細な方なんだと思う。
パニ持ちの私にとって、自信を持つって大事なことだと思った。出来ることが増えれば、症状は出ないし、できないことにフォーカスされると症状がひどくなる。
急にひどいパニック発作がでたりするから波があるし、予測不能。この辛さって経験しないとわからないのかも。
周りから見たら、我が儘?身体弱い人?って言われるのも嫌で、発作が起きても目立たないように
毅然としなきゃいけないし。
パニックがピークの時、外出もできずにいたら、義理の姉に、メンタルが弱すぎ!怠けてないで仕事しなさいと叱責された。
気持ちはわかるけど、責められると余計に酷くなってしまうのも現実。
私はリーゼが手放せなかった。
日本に一時帰国してリーゼを多めに処方してもらいマレーシアに帰ってきたが、ロックダウンになり日本にも帰れず、州またぎも出来ずにリーゼがなくなり今に至ります。
リーゼが欲しい欲しいと思いながらも何とかやっていけているので、ある意味断薬出来たのかな。
でもやはりまだ薬がないと不安で持っておきたいと思ってしまいます。
自分の経験から、不安に不安が重なると出てくるのかなと思った。普段、人に弱味を見せるのが苦手、頼るのが苦手という人は、自分でも気付かないウチに不安を溜めこんで心の奥底に仕舞いこんでる事がある。普段ならそれでも大丈夫なんだけど、体調や人それぞれ不安を受け止められるキャパシティーがあって、その不安バケツが一杯に溜まって溢れてくると発作が起こる。
青木さんも真面目な人で頼るのが苦手そうだけど、加藤さんに丸投げして頼れる事を学んで良かったんだと思う。
パニックは見た目でわからないから
冷や汗、動悸、眩暈、息切れ、不眠…等
本当に辛いです。
病院に行っても息の仕方わからない時もあり
安定剤飲んだら抜け出せない。。
私は子供産んでからパニック症になり、それから神経痛やら鬱やらかなりたくさん持病持ち…
近所付き合いさえ苦手になり、子供の為にって動こうとするほど吐き気や上の症状になり…
本当、子供にかなり申し訳ないな…と毎日
胸が痛みます。もー人前に出ることさえ今は出来なくなり内職とかしか今はしてません。
学校の行事には旦那がいないとダメで…参観までは休ませるのは申し訳ないから薬飲んで行ってます。 見た目かなり元気なので…
理解して下さる方が本当にいないのが苦しくて。我儘言ってる仮病使ってる保護者しか思われてると思います。もー情けなくて。入院もした事あり内面的な病は本当に辛くて申し訳ない気持ちでかなりあります。
わがまま言ってる、仮病使ってるとか、他人が勝手に思ってるかもしれないことに悩まないで、、。
いろんな人がいるから、保護者の中には精神的なものに理解ある人もいますよ。
(全員に理解してほしいなんてそもそも無理な話という諦めも大事!)
お辛いですね。
私も出産後にパニックの症状が悪化したので、お気持ち良く分かります。
他のお母さん達の様に、車や電車でどこかへ出掛けたりしてあげられない。どうしても行動範囲が狭くなってしまう事が凄く申し訳なく涙した事もありました。
でも、私に出来る子育てをしよう!とある意味開き直り子育てに奮闘してきました。
長男は今年中学生、元気に逞しく成長しています。
申し訳ないという気持ちが消えないとは思いますが、頼れる人には頼って、甘えていいと思います。焦らずゆっくりです^_^
心の病気って目に見えないぶん、他人に理解されにくいですよね…先月中旬に、発達障害(軽度の自閉症、場面かんもく)のある上の子(8歳、娘)と、私(33歳)の間で色々とありすぎて、その事を下の子(4歳、息子)の通う市のやっている療育(児童発達支援施設)の先生に相談しました。
先生には「お母さんの心が限界だから病院にかかりなさい!」と言われて、病院の予約を取ってもらい、翌週に受診しました。
病院では、「発達障害の気があるのと、今まで自分の気持ちを誤魔化しすぎてこじらせまくった結果、生きているのがやっとのレベルの重度の鬱病だよ。今の状態で子育ては無理!!」と言われました。
学校や幼稚園に心配をかけてしまうため、私の病気の事を伝えるつもりはなかったのですが、どう頑張ったって出来ないものは出来ないし、ハッキリと診断名を伝えました。
私も周りには元気な人に見せてるけど、実はかなり無理してる…
最初はかなり怖いけど自分は、こう思うようにしてます。
① 絶対に死なないから大丈夫
② 周りに言っても、そんなに迷惑はかからない
③ 無理だと思ったら行かない
④ 別に恥ずかしい事じゃないこう考えるまでかなり時間は掛かったけど、症状は穏やかになる日がきますよ。
私は自律神経失調症で10年近く体調不良でした。すると看護師になって働き始めた娘が自律神経をおかしくしてメニエール病になり、フルタイムで働けなくなりました。でも、ある時「夫がとりあえず元気で良かった。夫が体調不良だったら生計が立たなかった」と気付きました。こんなこと、慰めにもならないかもしれませんが、病気の時は毎日小さなことでも些細なことでも、「できることだけしよう」と割りきって下さいね。
旦那さんが協力してくれるだけ、ありがたいと思います。
無理のないように…
見の周りに気の合いそうな方いらっしゃいませんかね、経験者から言わせて頂けば力強い味方が一番でした。
そう大丈夫、大丈夫。死にはしない。って私も不安に襲われると脈を図りながら唱えてました。
私も全く同じです。
旦那さんいないと、学校行事も不安で。
本当情けないって思いますよね。
少しづつ、お互い頑張りましょうね。
ありがとうございます。
本当に人と会うのでさえドキドキと、動悸がして
挨拶さえできなくなってしまい…
話せる人は姉と夫だけで、他人が怖いと言うか…
この病になって何回か夜中過去に救急車呼んでもらった事があり(家族に)それから外出するのが1人だと不安で出かける時は子供と夫がいなきゃ本当に苦しくてしんどい時が多々あり。パニック症から心身症にもなりあちこち痛くて(近所や学校行事)今はコロナ禍で家にいる時間がある為発作はあまり出ないです。学校が始まってるので近所と少し顔合わせたらまた体調悪くなり… この病は自分に言い聞かす事が大切なの先生にも言われたので、毎日“大丈夫”って乗り切れるように努力はしてます。ありがとうございました。
青木さんのこのシリーズ(?)を読んで、「人は人には見えない葛藤を抱えている」と言う事を再確認させられた。この方がよくテレビに出ている時、なんとなく切羽詰まった感や必死そうな所が苦手だった。でも誰が青木さんが実はこんな大変な境遇にいた事が想像できたでしょう。親子関係から芸能界での立ち位置、色々葛藤がおありだったんでしょうね。頑張って欲しいと思います。
ホントそう思います。私も青木さん苦手でした。でもこんなに苦労されていたんだとわかるとよく頑張ってこられたなと尊敬します。
安易にこの人嫌い〜とか言うもんじゃないなと改めて思いました。
親が毒親だったんですよね。
いろんな事と闘ってたんだなって。
ただ、己の葛藤は他の人には関係ないよね。自分の中で消化しきれなかった毒を別の芸人とかに向けてしまってたところもあって、そこは素直に反省しないといけない。やられた方はなかなか忘れてくれない。
母親への屈折した想いを、介護を通じて克服したの記事があって、それは凄いなと思った。今の姿を見てもらうしかないよね。人は成長して変わることができると。
何処見てんのよ、のフレーズも、今思えば不安障害的な神経症であったのかもしれませんね。
なった人にしかわからない苦しみ。
頑張ってとかは、キツイ言葉。
何十年も病院いってる人もいるし、
通常の人もいつなるかわからない。
薬に抵抗あると思うが、
早ければ早いほどいいと思う。
我慢して飲まないのが良くない。
私は、病名がわかるまで10年程、わかってから10年経ちますが、薬飲んでます。血圧を測る時が、まだ、ドキドキなので、薬は必要です。
パニック障害になって13年。
いまだ薬も発作もあります。
私は、頑張れって周りに励まして貰えると気持ちが楽になりますよ。
私は買い物に行くのが怖くて怖くて、1人では無理でした。
陳列棚が自分の方に全部倒れてくる錯覚もあって。家族でもわかってくれないですしね。
その時はとても辛いですよね。
自分も、スーパーやコンビニで買い物して何人か並んでいるのを見ると「並んでる途中で具合悪くなったらどうしよう」と思い、何も買わずに帰宅したこともしばしば有りました。一時期は床屋も怖かったです。
散髪中では具合悪くなっても逃げれないと思うと不安が出て来て
でも、床屋のマスターに全て話したら「具合悪くなったら椅子を倒してあげるから楽になるまで休めば良いよ」と言ってくれて凄くありがたかったです。
>陳列棚が自分の方に全部倒れてくる錯覚もあって。そういう具体的な話をしてくれるのって
参考になります。
これが、恐怖となっているときは、本当につらいんだろうなと思います。
だから こういう発信って、他の人を救ってると思います。
私もこう思うときは、ありますが、
それがスプレー缶だったら、
めっちゃ 軽やかな音で面白そう。とか 5個キャッチする!とか
想像してクスッとするようにしています。
今は、無理かもしれないけれど、
思春期や反抗期と同じように
なんであんな風に思ってたんだろうって思うときが
きっと来ると思います。
頑張ってください。
家族はわかってくれなくても、世の中にはわかってくれる人いっぱいいるよ!
私もどうしても出かけなければ行けないとき近所の友達が嫌な顔一つせず付き添ってくれたのが有り難かった。
私は鬱を発症し、重かった時は食べ物を見るのが嫌になって痩せ、じっとしている事もできなくなってしまったため、1日中 家の中を徘徊していました。
少し ましになってからも、なかなか元のようにはできず、近所に住む舅に「もっと気持ちをしっかり持て!」と言われ、理解されないのが辛かったです。
ただ、自分がなってみて初めて《精神疾患》は心の病というより、脳の機能障害、誤作動なのだという事が理解できたので、あまり人に文句も言えないのですが…
さいわい姑が優しい人で、何かと気遣ってくれたのが救いでした。今もとても感謝しています。
分かります!怖い事に対して、メッチャ想像力が働いてしまいます!
仕事の関係で京都でお会いした事が有る。
子供さんが産まれて、可愛くて仕方がないって言う
他愛ない会話をした。
ゲスト出演のドラマのに対してとても緊張してた。
テレビとは違い、柔和な印象で好感持てた。
それ以来彼女の事応援してる。
パニック障害は本当に辛い。
過呼吸に毎日なってしまっていて、気がおかしくなりそうでした。なんで発症したのか今だにわかりません。
薬を飲み出して大丈夫な日が続いたりすると、周りは治ってる、元気だと思うから余計にしんどかった。
私はまだ薬を毎日飲んでいますが、飲まないで済む日が来るといいな。
きっと来ますよ。医療は進歩してるし、自分も変わっていきます。
それにもしやめられなかったとしても、薬がある事で楽になるなら、薬に頼っていいと思います。
私は鬱ですが、本当に薬に救われました。やめられるに越した事はありませんが、病気や障害などで、世の中には一生薬が必要なかたもいます。割り切りったり、前向きに考える方が、精神衛生上 良いと考えます。
コメ主様、man様
悲観的にならず、気持ちを楽にお過ごしくださいね。ご回復をお祈りしています。
私も毎日飲んでます。
飲まずに済む日が来ることを切に願いながら…