『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』で、来春の青山学院大学合格を目指し受験勉強中のロンドンブーツ1号2号・田村淳が、世の中の批判的な声に屈しない姿勢を示した。
今回の放送では、「不可能を可能に人生変えちゃうSP」と題し、映画『ビリギャル』のモデルになった小林さやかをはじめ、タレントの武井壮、AV監督の村西とおるが特別講師として登場。不可能を可能に変えた逆転ストーリーや、テクニックを伝授した。
その中で小林は「不可能を可能に変える5つのコツ」を紹介し、「ワクワクする目標設定」に続き、「根拠のない自信を持つ」ことが重要と説いた。すると田村は「ツイッターや番組に寄せられるコメントで『無理だ』とか、『絶対行けねーよ』と言われる度に、『いやいや、行けるから』って。『何言っちゃってるのこの人たち』って思うんですよね」と強気な態度を見せた。
小林が「インスタ見ていて、根拠のない自信がすごくおありだなと思ったので」と言うと、田村は「まったく根拠はないですよ。ただ『行けそうな気がする』というだけ」と、自信たっぷりに胸を張った。小林から「それでいいと思います」とお墨付きをもらうと、「2つ目もクリアじゃん!」とニッコリ。
その後、小林は「具体的な計画を立てる」「志望大学を公言する」「憎しみの力をやる気に変える」ことをポイントに挙げ、「応援しています」とエールを送って講義を締めくくった。
小林の講義を終え、田村は「すごく良い話。説得力が違う」と感心した様子でコメント。番組の最後には「頑張るしかない」と自らを奮い立たせ、「やんやん言わないで応援してください。温かい言葉ください!」と視聴者に呼びかけていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00010015-abema-ent
偉そうな言動はコンプレックスの裏返しなんだろうけど器の小ささと性格の悪さしか感じられない。
合格だけが目的じゃ真剣に学ぼうとしているのにその1名分で不合格になってしまう人が可哀想だから!
高校は、それなりの進学校だったとか。
ベースが違うと思うのだが。
本気なら収録の時間がもったいないと思うのが当然
いまいち本気度が見えない
「誰がわかるねんこんなの」
の問題あるよな
卒業までしたら学歴なんじゃない?
彼が合格して入学したら、自分の後輩になるわけだが…
嬉しくないね。
自分は、滑り止めで受験したよ。
第一志望の大学の学部の偏差値が当時流行っていた学部で、まさか偏差値73に上がるとは…
青学も確か70近くまで上がっちゃったんだよね…。
自分の偏差値は71が平均で…
残念ながら第一志望に落ちて、青学と順天堂の医学部は受かり…
なぜか青学を選んでしまった…。
今は医療系の仕事をしているが…
医学部選んでおけば良かったと
後悔している。
自分よりバカな医者より
下なのがなあ…。
派手すぎる結婚式みたいな嫌悪感。
ただ、淳を応援するくらいなら、
真剣に自分の将来のために青学目指してる受験生を応援したい。
ほんとに勉強してる? 裏口の話がついてるんじゃないの。
まもなく冬がやってくるのに…。
早慶は無理でも。
昔なら格式も備わってこその青学なんだ。
お笑い芸人なら是非とも落ちて笑いに変えてくれ。そっち極めろよ
淳と違って穏やかで低姿勢なナイスガイ
実力で。
芸能人だからの優遇とかでなく。
無理かどうか何てどうでも良くて
淳が嫌いなだけでしょ?
そんなくだらん事より
最近仕事減ってるみたいだけど
大丈夫?
批判よりそっち心配した方がよくね?
一応芸能人なんだから
普通の人が真っ当に努力したら
青学クラスの大学なら絶対に受かる。
学歴コンプレックスのための大学受験っていうのが気にくわない。
合格した後、ちゃんと卒業する気あるのかね?
やりたければやればいい。
達成出来なんだらそれだけのこと
どうせなら…
東大めざしたら!?
挑戦し続けてる人は
人生楽しいよ!
国立大学受けるレベルってそんなもんじゃない。
一般入試で青学ときたら、青学がマイナス評価になるのでは?ただ、AOか他の入試なら別だけど。
グダグタ言ってる時間があったら勉強しろ!
強気な発言は合格してからで!
かっこつけかも知れないが、それでもなお、とても大切な事だと思う。
100年以上も前に、福沢諭吉は言っているよ
「学問こそが、人生を切り開く」
学ぶことは、人が生きていく上で、最強の武器だと言えるんだ。
普段、おちゃらけている芸能人が、地味で目立たない勉強を続ける事の大切さと大変さを伝えてくれるのは、とても良い事だ。
何言ってんのじゃないんですよ、こっちが何言ってんのですよ。
何でもかんでも首突っ込んで、それで上手く行くと思っている単純な考え方。
応援なんて誰がするんですか、安易すぎて訳がわかりません。
本気でやるなら、テレビ関係なしでやってください。