人生の半分以上を共に生きてきた関係の原点は「友達」。けれども、この30年以上の間にそれは既存の言葉では形容できないものへと変わっていった--。
昨年結成30年を迎えた電気グルーヴ(@DENKI_GROOVE_)のお二人に、出会いから現在までの軌跡を振り返っていただきました。https://t.co/5d1O8BtIzS
— 朝日新聞デジタル &M (@asahi_and_M) December 2, 2020
ネットの反応
法的に裁かれてるのだし、卓球さんとの関係性に影響させる必要はない。ただ友人であると同時にビジネスパートナーだから、そこの100%影響がないということもあり得ない。
そこは瀧さんの今後にかかって来るのだろうと思う。
個人的には役者としてのピエール瀧への興味が深い。
「凶悪」の面会シーンで表情が一変するシーンは凄い殺気を放っていて本当に怖かった。
「ロクヨン」の三上広報官は、むしろこれが素顔に近いのかなーと想像させて新鮮味があった。
卓球さんが正統派の変人wであるのに対して、瀧さんは意外にコンサバ。
この人が演じたら面白かろうなと思う脚本は多い。
着いて来られるファンがいればそれで良いんじゃないかな?音楽家とファンの良い関係が続けばそれでいいじゃん?
今話題の漫才コンビの誰かと比べるとか、そんな記事と違うでしょ。逮捕されちゃったことを分かってても、単純にこの人たちのやる事、発してることが面白いから好きだし、二人見てれば人として信頼できる。
最低限それだけで充分でしょ。
昔から電気を知っている人、少なくともオールナイトニッポンを聞いていた人は「瀧と卓球は離れないだろうな」と考えていたと思う。そして今、やっぱりこれが電気だよ!と思ってます。
この考えに対しては非難上等です。小生、オールナイトニッポン第二部からのリスナーですから。
ドーピングした音楽や映像に罪はないとか思えないけど、
ファンでもない自分の目につかないところで仲間と復帰して
いけるのは素敵だと思う。自分の好きなグループのメンバーは死んじゃったから
それこそもう1人いなきゃもう見られない。
テレビタレントだったらこうはいかない。そういう意味でもすごくプリミティブな生き方で羨ましく思う。
>「人は裏切るもの、裏切られるほうが悪い」という価値観
出発点からして、堅気では無いのだよな。
出会った当初は瀧が追っかけ的ポジションだったのが面白い。
仮に逮捕されたのが逆だったら、、、。
まぁ瀧のキャラからすれば、のらりくらりと外野を躱してく感じか。
何にしても別れる選択肢は無いのだろうけど。
ここのフレーズ、本当にその通りだと思う自分がそう思って、相手もそう思ってくれる人がいるのはすごく幸せなことだ