勝てない相手ほどこれからの藤井二冠に必要な相手はいません。勝てない相手がいるからこそさらに強くなれます。https://t.co/SW0TOU2RwV
— Kit_RPB (@kit_rpb) September 12, 2020
「豊島竜王は序盤、中盤、終盤と隙のない指し回しで勝利した。」
この記事を書いた記者さん、よく分かってらっしゃる(笑)
またしても藤井聡太2冠の前に立ちはだかった豊島将之竜王の壁 5戦全敗(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/442gWeyPpl
— 堀鉄夫(iron_husband) (@iron_husband) September 12, 2020
ネットの反応
藤井2冠は、豊島さん以外苦手棋士がいないほど、18才では史上最強棋士!
だが、歯に関しては周りは気になってもタブー視して禁句なのだろう、棋士の間だけでなく、歯並びが悪い若い10代、20代が今は多い。
芸能人で言えば、イモトアヤコ、篠原ともえなどかつて八重歯だらけの歯並びは大人になった今彼女らは綺麗な歯並びになってがらりと印象が良くなっている。
印象だけでなく、噛む力が弱いと胃腸だけでなく健康面で不安要素が増えるはず。
藤井そうた2冠は、皆でもてはやされてるいまはいいが、いつかスランプはくるはず。
その時歯がよければ、踏ん張りがきく。今は若いからいいが、いずれ歯はボロボロになる。かつて母親のすすめなどで、矯正治療したが、治療のつらさ痛みから辞めたのだろう。
将棋で最強なのに歯がボロボロでは。反対の意見も寛容な世の中であってほしい
割と強いやつは将棋はゲームだとか言って退ける訳だけど、少し格が変わると相手に満足行くまで打たさないと勝てないという理論に持ち込みたがる。
最近分かった気がするけど、墓穴を掘らない将棋か得意な方のようだし、いつもの調子でのらりくらりやった方がいいようには思うよ。結局詰め方次第では再戦に持ち込まなくて済むのも将棋なんだよね。
割と強いやつは将棋はゲームだとか言って退ける訳だけど、少し格が変わると相手に満足行くまで打たさないと勝てないという理論に持ち込みたがる。
最近分かった気がするけど、墓穴を掘らない将棋か得意な方のようだし、いつもの調子でのらりくらりやった方がいいようには思うよ。結局詰め方次第では再戦に持ち込まなくて済むのも将棋なんだよね。
ですから竜王は、肌感覚で藤井二冠の構想線を読み取り、一手も遅れず指す事が出来ていると思います。竜王は、羽生九段や渡辺三冠に対しては、攻守において、何処かで一手遅れ、逆に、藤井二冠は、何処かで一手早く指し切っている様に思います。
四者は、共に、一手の早さの勝敗に分かれている様に思います。
良いことだと思います。苦手相手に勝てるようになった時が、楽しみですね。
タイトル関連での対戦で豊島竜王に勝ってほしいかな。近いところで、王将リーグでのリベンジを期待しています。
終盤はお互いに玉形が薄く、二転三転、四転五転するような目まぐるしい攻防だったけど、豊島竜王は有利になっても不利になっても全く変わらず、常に「読み切ってますよ」と言わんばかりに落ち着き払った様子だったのが印象的。
相手に勢いよく攻めさせておいてカウンターを決めるような指し回しが得意な藤井二冠にとって、常に冷静で無理攻めをしない(少し無理気味でもそう感じさせない)棋風の豊島竜王は少し相性が悪いのかもしれない。
勢いよく攻め切って勝つ事が少ない(終盤が少しグダグダになりやすい)というのは豊島竜王の弱点とも言われていたが、恐ろしく切れ味の鋭いカウンター使いが相手になる場合は長所になるのかもと思った。
渡辺明三冠、永瀬拓也二冠には勝てるのに
豊島竜王には公式戦で勝てないんだよなぁ
渡辺明三冠は藤井聡太攻略に豊島竜王に意見求めるかもw
一時期は羽生が無冠になっただけで大ニュースになった。今は誰が本当に強いのか分からない状態。研究のしかた次第で5段くらいの若手がタイトルに近づいたり、自分と同じくらいのおっさんがタイトル獲ったり。
昔はどうせ大山だ、谷川だ、羽生だと言われる中頑張る古豪の構図が、歳も実績も関係なくなってチャンチャンバラバラの無秩序状態になってると思う。楽しい~。