日本将棋連盟は13日、藤井聡太六段(15)が2017年度の成績で「勝率」「対局数」「勝数」「連勝」部門でトップとなり、4冠を達成したと発表した。藤井六段は同連盟を通じて「一局一局の積み重ねがこのような結果として表れたことをうれしく思います。これからもより良い将棋を指すべく精進していきたいです」とコメントを寄せた。
藤井六段はこの日までに、今年度70回、対局してきた。そのうち、勝数は59にのぼり、勝率は「0・843」と8割を超えている。連勝記録では昨年6月、歴代最多記録となる29連勝を達成していた。
藤井六段は、すでに勝率を除く3部門で年度1位が確定していたが、年度末を控え、各棋士の残り対局数の見通しが立ったことから、同連盟が勝率部門を含む、4冠達成を発表した。
年度成績の4冠を成し遂げたのは、1967年以降、羽生善治竜王(47)と内藤國雄九段(78)の2人だけ。羽生竜王は、「4部門1位は1年間安定をした活躍を維持しないと到達ができない記録」とした上で、「デビューから29連勝の前人未到の大記録が今回の大きな原動力になった印象です。今後もどのような記録が生まれるか楽しみです」とコメントした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000086-dal-ent
特に感想戦がレベリングしてるみたいに見えてくるw
さらに、感想戦中でも結構負けず嫌いが見えるのがまた面白い。
イカ臭いガキ
藤井聡太四段や藤井聡太五段は達成できなかった快挙達成!
(ネタ的な意味で)
でも、彼も人間。周囲の大人は神格化するのは為にならないのだと自制する配慮が必要だろうと思う。
さすがにあと1年は無理だと思う。
C1を一期抜けでひとつは可能として、タイトル奪取か全棋士参加の優勝を2つやらないといけない。
しかしB2も一期抜けできれば、充分に可能だ。
ひふみんが神武以来(このかた)の天才とすれば、彼は何と形容すればよいのか、ことばが見つからない。
ポナンザに勝てる天才? なんかしょぼいな。
私は彼より半世紀近く前に生まれたので、おそらく彼が全盛期を迎える頃にもう私はいないだろう。
しかしデビュー以来の快進撃を観られただけでも満足だ。
もっとも「二十歳過ぎたらただの人」になってもらっては困るのだが…
高校なんか行かないで一日中将棋の
研究をして欲しい
これからの活躍にも期待
国内政治の大混乱、北朝鮮問題の流動化など混迷している中で、何かホッとするニュース。
国民栄誉賞を出したらどうしようか?
チョレイのボクちゃんとは雲泥の差。
そうすれば今年のような結果は出せないだろうけど、やっぱり凄いよなー
愛知にやってくる日も近い。
みんなも自分の職業が自分に合ってるか考えてごらん。
自分に合うもの、好きなものに打ち込むことで人生豊かになるのは間違いないけれど、彼はまだ中学生なのに自分の進むべき道を悟ってしまった心境はどんな感じなのでしょうね。
「ネットで、叩かれやすいコメント大全決定版2018」p497より
集中力が並みじゃないんだろうな
将棋界で変な髪形は天彦一人で十分、あの汚い頭を見るたびにげんなりする。
駆け上がった屋鋪九段がC1抜けるのに14年もかかるなんて
誰も思いもしなかっただろう
慢心なんて欠片もないだろうが、まだまだこれから精進精進
将棋が子供達の間で流行して頭を使うようになればいいね
もちろん良い意味です。
4冠達成おめでとうございます。