22日になくなった萩原健一さん(享年68)は、昨年夏頃から左手が自由に動かなくなるなどの症状と闘っていたことが30日、関係者の話で分かった。

昨年5月に初の自身のレーベル「Shoken Records」を発足させた萩原さんは、22年ぶりのシングル「Time Flies」をリリース。

6月9、10日には横浜で、結果的に最後となったライブを行った。7月からは、9~10月に放送されたNHKドラマ「不惑のスクラム」の撮影に参加してラガーマンを演じた。

その後にライブツアーを計画していたが、左手の症状からギターやブルースハープ演奏などで負担がかかるツアーは断念した。関係者は「萩原さんなりに死を覚悟していたのかもしれません」と話している。


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ネットの反応

1.
あの頃は真面目で健康的な生活は格好悪いと思う時代のだったのかもしれない。
40代からは健康に気を配らないと…
2.
訃報を聞いて年齢に驚くとともに、自分も同じように年を重ねたとつくづく思います。同年代の歌手の方、特に好きだった財津和夫(71)、井上陽水(70)、中村雅俊(68)、中島みゆき(67)、岡林信康(72)はお元気なのでしょうか?山下達郎(66)、竹内まりや(64)はよく耳にしますが、大瀧詠一(享年65)、はしだのりひこ(享年72)は鬼籍に入り、寂しくなるばかりです。
3.
イメージではもう少し長身に見えた気がする。
長身必須のモデルである奥さん故にツーショットでは背が低く見えるのか、或いは病気により背筋が伸びないのか年齢のせいかも知れない。
4.
亡くなられた翌日に火葬。葬儀もすでに終わりにしている。そして家族葬。今後お別れ会等しない。病名も非常に珍しい・・・。自殺じゃないですよね?(本人の意向と言うが、死人に口なし…)
5.
あいつがトラブル好きだったわあ。どっかで再放送やってくれないかなあ。
6.
この記事は、GISTが右大脳半球または左鎖骨下リンパ節に転移したとでも言いたいのかね?無知も甚だしい。
ショーケンの歌手としての立ち位置は知らないが、俳優としては次々と高いレベルで七変化を遂げる天才だった。それは晩年まで続くが、70年代の当時、若者に絶大なる影響を与えた。ショーケンはテレビドラマ界のパブロ・ピカソだ。
7.
同性のファンも多そうだな。
これが今と昔の違いだよ、同性からも異性からも好かれるスターってなかなかいないからな。
だからアウトローとスターは紙一重なのかもしれない。
8.
太陽に吠えろ、傷だらけの天使。最近にはない面白いドラマでした。
9.
弱ったところを見せないのが彼の美学だろうね。
惜しい人を亡くした。合掌
10.
湯@そ湯@
11.
大好きでした。
神さまお願いの映像が流れないのはなぜ?もう一度みたいなぁ
12.
こんなの知りたくない、知らなくてもいいニュースです。マスコミは、亡くなった人に敬意を払うべきではないか。
13.
「不惑のスクラム」もガンで亡くなる役だったな。録画しておけば
よかった。
14.
前略 萩原健一様

あなたは傷だらけの天使、太陽にほえろのマカロニ役、前略おふくろ様など誰にもマネのできない唯一無二の存在でした。憧れの存在でした。
以前にもこれからもあなたのような俳優は出てこないでしょう。

あなたが出た作品は語り継がれ残っていくでしょう。時代が変わっても
普遍的な物は人を引き付けます。
多くの人に感動を有難う。安らかにお休みください。
15.
傷だらけの天使のオープニングのカッコよさに影響され
日本中の若者が行儀悪くなったのかもな


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16.
口八丁の胡散臭いオッサンってイメージ
17.
散々女遊びをして、酒タバコなど不摂生をしてきたツケ。同情出来ん。
18.
ショーケンさんの訃報ニュースを見る度、結婚歴や離婚歴、内容迄具体的に報道されてると、報道は故人を偲んでるのか?と疑いたくなる。
19.
10数年前、事務所を借りようとして代々木駅前の三角形をしたビルに渋谷の不動産屋に案内された・・・。直ぐに判った。このビル、屋上に修と晃が住んでいたビルだって。結局借りなかった。
このビルには韓国人女性と日本人の結婚斡旋所があってトラブルの取材でTBSの料治キャスターが殴られた事務所があったから。それをTVで観てたし。
なんの因果でこのビルを案内されたのか・・「必然」と「偶然」の境界線が解らなくなる出来事だった。
わがまま言って案内されて登った屋上までの階段はとっ散らかっていた。何故かドラム缶が置いてあって、あれは最終回で死んだ晃が入ったお風呂だったのかな?って思ったよ。ショーケン、ありがとうございました。
20.
度々世間を騒がす事件を起こす問題児という印象もあるが、それでもNHK等が出演オファーをするくらい実力が認められていたということでしょう。ご冥福をお祈りします。
21.
ごく最近、ショーケンをTVで拝見したのは瀬戸内寂聴さんを訪ねて行って対談をするというシーン…寂聴さんは、このバカ息子はホントに…と言いながら愛情溢れた目で見つめていました。
ショーケンは色々と悪いことをしたかもしれないが甘えん坊の寂しがり屋だったに違いない。自分をコントロール出来なくてさまざまな女性に頼っていたのかも。寂聴さんのことは本当に頼りにしてたんだなぁとしみじみ思いました。
訃報を知った時には、思わず「 え!?うそ!? 」と思わず声が出ました。
渋い演技と、あまり知られていないだろうけど、「 豆腐屋直次郎の裏の顔」で
夜はコソ泥役を機敏な動きと鋭い目、
そして家では奥さんに尻に敷かれて抵抗できないダメ親父を見事に演じておられました。最近はめっきりドラマなどで拝見することがなく、残念だと思っていました。少し早すぎます。
次々と昭和のスターが旅立っていく。
まるで呼びに来たかのように。
22.
泣けるわけがないだろう
名曲
23.
下着Tシャツも、ショートホープの煙を口から、鼻で、吸う、スタイルも、全部真似してました?
合掌 ア ニ キ
24.
薬物の影響なんじゃないか
25.
ショーケン、北尾、内田裕也。平成が終わろうとしてるなか、昭和の残り香を消すかの如く昭和のスターの命を奪っていってる
26.
ご冥福をお祈りします。
確かに昭和は作った時代、平成は破壊した時代でしょうね・・・。
更に、安保総理によって破壊されようとしてますが・・・残念ですね・・・。
27.
色々と事件を起こしたタレントだよ、覚せい剤や金銭トラブル、起こした時代が今でなくて良かっただけだ。今なら完全に芸能界から干されているだろう。役者として褒めちぎってるがこの程度の役者で亡くなった人は大勢いるよ、亡くなると褒めちぎる今の風潮気に入らないな。
28.
間違いなく過去の薬物と暴行の犯罪が病気やら手が動かなくなる。あまりにも自業自得だ。前科4犯の立派な人間のクズをカッコよかった、名優だと褒め称えてるがおかしい。
前科4犯を惜しがりピエール瀧や新井らは憎む。
意味がわからない。
萩原健一も死しても許さない犯罪者だ。
29.
死んだ人の事ああだこうだ言ってもしゃあないでしょ
30.
昭和楽しかった。傷だらけの天使という有名な作品もあるけど、高い所から飛び降りるのが当時は流行って遊んだり、頭から落ちた奴もいたな自分らが傷だらけで、足のスネがコンクリートの角に着地して血を流したり錆びついたコカコーラの自販機もあったし、ドラクエ3発売日の当日朝に起きれなかった思い出など


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