英名優ショーン・コネリーさん、晩年は認知症 妻が明らかに
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「彼は認知症で、その犠牲になった。彼は無用な騒ぎを起こすことなく静かにこの世を去るという、最後の願いをかなえた」— AFPBB News (@afpbbcom) November 2, 2020
初代ジェームズ・ボンドとして知られる名優ショーン・コネリーが死去。90歳だった。「007」シリーズだけでなく、「レッド・オクトーバーを追え!」「薔薇の名前」「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」など幅広い映画で活躍。「アンタッチャブル」ではアカデミー賞を受賞した。ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/QHX9WEolTm
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) October 31, 2020
ネットの反応
ビートルズナンバーを各ミュージシャン、著名人がカバーした作品で、その最後の曲「インマイライフ」をコネーリー氏が歌っている。歌うというより詩を朗読しているんだけど、本当に奥深い染み入るような声。
あの忘れられない声
とマーティン氏は紹介していたけど、その彼ももうこの世にはいない。
文明大国といわれる英国の中でも突出した人だったのでしょうね。
いつかはくることですが、やはり亡くなられたことはとてもショックです。
私はザ・ロックが大好きでした。見た目も存在感も演技も全てが素晴らしい!世界で1番大好きな俳優さんでした。
晩年認知症を患っていたということで、ご家族の方は大変なこともあったかもしれませんが、私にとってはいつまでもカッコイイショーン・コネリー!
今までありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
映画でもそこに居るだけで目が行くし存在感がありましたねこんな風貌を出せるようになりたいと思える人に影響を与えれる素晴らしい方でした
名作をありがとうございました。
007もレッドオクトーバーを追えも大好きで何度も見ました。薔薇の名前の神々し美しい姿は原作を超える衝撃でした。
彼の作品は永遠に色あせません。
唯一無二の偉大なスターが他界され残念でなりませんが、ショーン・コネリーは人々の記憶の中で生き続けます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
アラフィフの自分ですが、子どものころに父が英語が達者だったこともあり海外の映画に触れる事がありました。そのなかに007シリーズがあり。
幼い私には説明を考えたんでしょうね。アクション”ちょっとエッチな所も”あるのが007シリーズだというようにいってくれました。
セクシーなシーンを幼い子どもには説明しにくかったんだろうと、思い出されます。
ストーリーは楽しくみられました。
映画の良さと、親心を思い出します。
ショーンコネリーと次のボンド役ロジャームーアと
どちらが良いか、なんて話で盛り上がったのもよい思い出。
自分はロジャームーアがいい、父はショーンコネリーがいい、なんて話をしました。
亡父を思い出すとともに、いろいろな記憶が
言葉にならないながらつまらない駄文しかだせません。
亡父とショーンコネリーさんに
どうか安らかに。
最後は、人智を越えて意識が戻るのかも。勝手は憶測とイメージですが、日本では三國連太郎さんを連想します。
そして、三國連太郎さんもショーンコネリーさんもとても好きです。
これからも魅力的な出演作、楽しませて頂きます。
ご冥福を祈ります。
年齢的に そういう状態になることは容易に想像出来ますわざわざ文字にしなくても「推して知るべし」ではないでしょうか
自分の父親も最期は認知症になった。少しだけ自分も介護をした。「刑事コロンボ」のピーター・フォークも認知症なったらしい。人間、高齢になれば誰でも認知症になったりする。
この病気で厄介なのは、進行性で悪化するということ。けれども過去の栄光は消えない。ショーン・コネリーも偉大な俳優であったことに何も変わりはない。心よりご冥福をお祈りします。