審査員には特別不満はない
ただ、敗者復活戦の審査方法が
大いに、嫌なのである。「ギャラが10億円でもやらない」 芸人がM-1審査員を引き受ける重圧 中西正男〈dot.〉(AERA dot.) https://t.co/XaBkKj2HTS
— なお.tw26.3335💚💖 (@NaoTw26) November 6, 2020
ネットの反応
上沼恵美子がよくネタを自分の好みで判断する傾向があるけど、これは良いと思う
でも参加漫才師そのものを好みで判断してしまうとアウトやと思う
そういう意味では審査する側も仮に参加漫才師に対して個人的な負の感情があってもそれを個人抑えて冷静にやらなあかんから審査員も審査員の選出も大変やね
とブログに綴っていましたが、今年も家でのんびり観れないのは
残念ですね。審査員はかなり重圧がすごそうですが、頑張って
いただきたいです。今年も伊達ちゃんはピザ…いえ、ピッツァを食べながらM-1を
観るのかな。
自分の価値観で評価するというのは、
相当のプレッシャーだと思います。個人的には、上沼さんは一般的な感覚をお持ちで、関西人としては納得の出来る審査だなと、いつも思っています。
去年のミルクボーイは文句なしの1番でしょ。
ネタの披露順もあるけど芸人としての運があるかも重要だしね。
ミルクボーイが最初だったら?点数としてもあそこまではつけれなかったとおもう。
誰がやろうとも周りがとやかく言うことじゃないよ。
4分がルールなんだから合計点から1秒毎に1点減るくらい厳格にしてもいいと思います。
10億でもやらないは大袈裟だと思うけどな。
確かにプレッシャーもあるし、審査によっては色々言われるでしょうね。
けど、批判を恐れていたら芸人なんて出来ないと思う。
視点をどこに当てるか?素人考えと違う「部分」「質」を見せないと。
コメントは、まぁ志らくが評判悪いが喋りのプロだから違う分野の人間が入るのは良い事だと思う。
人生変わる賞レースだから、点数つけるのは難しいのはみんな理解してるが、批判も多いのが現実。でも、みんな、一過性でよっぽど炎上しない限りは忘れるよね。