以前はこの親子嫌いだったが、西成の人間と触れ合うようになって考え変わった。今まで偏見あったね。結局いい人多いもん。
亀田興毅氏 ビッグマウスは父・史郎氏の作戦「ヒールのほうが名前を売るのが簡単や、って」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/c3lKXBRORl
— Oku_H@kappaありがとう (@hitz098) October 9, 2020
ネットの反応
これはれっきとしたボクシングに対して冒涜行為プロアマ問わず悪質反則行為
謝罪会見で1号と2号にだけ公衆の面前で謝らして最後までオヤジは逃げて謝罪しなかった
そんなことを語るくらいならマッチメイクの事や反則行為、指示した事を話してほしいな。現在、評価されていないのはビッグマウスだったからではなくて、マッチメイクでどこの馬の骨か、本当にボクサーなのか分からんような相手を連れてきたり、空位の王座を狙ったり、
王者になってからも指名試合に消極的でランキング下位とばかり試合を組んでたことなどが原因でしょ。そんなボクサーが後々になって評価されるわけがない
ヒールでもいいが、ボクシングを大事にしていなかった。自分がなりたいチャンピオンのことを、口汚くののしったり、反則の指示をしたり。
だから引退しても、ボクシング関係で呼ばれたりすることはない。
ABEMAの茶番劇だけ。
魔裟斗選手のようにビッグマウスでも、攻める姿勢が強く、魅了するファイトなら見ていて楽しいものです。
ディフェンシブなスタイルを否定するわけではないですが、判定で勝った後のマイクパフォーマンスが一番元気が良いのでは感動はしなかった記憶があります。
「どんなイメージであれリングの上で戦って勝ったらそれで讃えられるんです、ボクシングって言う競技は。」
さすが「肘でも良いから目入れろ」の人はぶれないですね
そろそろ誰かスポーツマンシップという精神を教えてあげれば良いのに
昔からボクシング界で大口を叩く選手はいたがあくまでも自分の実力のアピールであり、亀田家のように相手を侮辱するやり方は一部のコアなファンは喜んでもまともなボクシングファンは気持ち悪い違和感しか感じなかった。
それでもせめて試合自体がまともなら評価されるだろうが、内藤対亀2戦がボクシング界の黒歴史の一つであるように、内容的にドロドロの試合が多いので評価が上がるわけが無い。
本来なら3階級制覇や3兄弟制覇などもっと評価されてもおかしくないのだが、結果的に父親の方針でせっかくのボクサーとしての評価を下げてしまった。名前が売れたことで引退後のタレント活動はそれなりに出来るが、ボクサーとしての評価が前提ではないことがむしろ哀しい。
史郎氏がこの三兄弟の人生をめちゃくちゃにしたな。長男がボクシングをやりたくないと言ったら、フルボッコにして無理やり続けさせたらしいし。
三男は中学生なのに学校にも行かせずにボクシングの練習させてたし。次男は「ボクシングをやりたくなかった」とはっきりテレビで語ってたのにプロになるまで続けさせられたからね。
井上のようにリングが全て、リングのパフォーマンスで話題を呼ぶというのが最高だが、まず見てもらわなければならないのも事実。
京口なんかはyoutubeを利用してよくやってる方だと思う