「今回の“親子共演”に積極的だったのは、河野景子さん(55)だったと聞いています。これまでは共演のオファーを全て断っていたのに、ついに決断したのは、よほど息子の花田優一くん(24)の今後が心配になったからでしょうね……」

そう語るのはテレビ局関係者。1月1日の晩に放映された『NOと言わない!カレン食堂』(テレビ朝日系)で、初めて親子共演を果たして話題になった河野景子と花田優一。前出のテレビ局関係者が続ける。

「出演した理由について景子さんは、“(MCの)滝沢カレンちゃんが大好きだから”と語っていました。しかし優一くんの新しい靴工房をサプライズで訪問するといった演出もあり、なんとか息子の仕事を宣伝したい、という母心もうかがえました」

’18年には顧客とのトラブルも相次いで報じられ、本業のはずの靴職人としての収入も激減している優一。そんな息子の苦境を救いたいという母の気持ちを知ってか知らずか、昨年12月、優一自身は知人たちに、こんな本音を明かしていたという。

「母親がテレビ番組での共演オファーを受けちゃったんだよ。本当は“セット売り”とか嫌なんだけど、お金もないからね。まぁ出演してみたら、ふつうに楽しかったけど」

“嫌だけど、金のために共演した”景子さんを愕然とさせるに違いない“放言”には知人も驚いたという。

ネットの反応

1.
親が有名だけで、この子には何があるの?
2.
胡散臭い。
3.
元々コイツにはモノ作りなど向いてない。

肩書き」が欲しかっただけだ。

4.
靴磨きからやり直せ
5.
本職に戻って、靴を作るか、そう言う会社に雇って貰えば。
元々、靴職人をしたかったんでしょう?

仕事しなければ、そりぁ金欠にもなるわな。
あと,信頼回復が1番の課題ですかね。

6.
靴は?
有名な芸能人が買って履いてくれてるんでしょ?
良い環境を活かせず、わがまま言うのはね。
7.
ダメを自分で並べて眺めているとどこかでどれかがひっくり返り夢中になったら全部ひっくり返っていた・・・どん底からV字で人生が変わった人はみんな同じことを言う。

優一さんも家族を亡くしたり、心の支え的な人が居なくなった時がそのタイミングかも知れない。  できれば皆さんが元気な時であれば良いがなかなか思った通りには行かない。

意外と自炊調理中かもしれないし掃除中かもしれませんが意図しないことに夢中になって良い気分になったら素直に自分をほめよう。 そのペースを1時間、半日、一日と伸ばしていこう。

有名人の息子だから僻みやヤッカミはあると思いますが見方を変えれば名前や顔を売る努力で大抵の人は燃え尽きるが優一さんはもうクリアしている。 頑張れは他人に言わせておいて自分は「リラックスだよ自分!」で良いと思います。

8.
ほんとうの職人なら、まだまだ修行中の身。独立を目指してひたすら頑張っているはず。お金がないから、芸能のアルバイトでは、どちらにしても腰掛け感半端ない。

河野さんの考え方が甘すぎる。この過保護が息子をダメにしたのだろう。まぁ、気づけない息子も相当だけどね。

9.
子は親の背を見て育つ
10.
人生舐めてるなぁ。
テレビに出すのやめたらいいのに…どん底まで落ちれば少しマシになるんじゃないのかな?
母親も母親…
11.
優一君は、何をやっても何をやらせても、途中で投げ出しそう、最後までキチッと出来なさそう。色々と器用なんだろうけど、それが仇となって手を広げ過ぎかもね。
12.
親が偉大すぎるんだよね〜
13.
生き方がダサいな
14.
子離れした方が良い。
15.
こいつも、母親も、テレビで観るとヘドが出るわ。
16.
坂口杏里と同じ人種かな…
17.
ハンサムで家柄も良かったのに
どうしてこうなったのかしら残念。。。
18.
最初出てきた時は靴職人かー珍しい職業だけど頑張れみたいに思ってたけど、ただの痛いマザコンだった。
19.
なんなんだろうか
見るだけで不快になる、TVならチャンネル変えてしまう!
不倫も平気だったし
相手に対しての思いやりも無かったし

元奥様や親族に嘘を平気でつくし
今はママと一緒になって周りくどく
父親をディスってるし。
礼、教養、常識、道徳、が無いんだよね。

20.
納期を決めて受けた仕事はきちんと納期内に納める
という当然なことをしないから嫌い。

仮に多少過ぎるということがあってしまっても
誠意をもって謝罪し一刻も早く客に納めるということを
していればいいけど余裕もないのにテレビの仕事いれたり
会見みたいなん開いたりそんなことしとるから嫌なんだよね。

しかも本人の言い訳が靴は時間がかかるとか大変だとか
いってるけど期限を了承したのは自分だろうに
そんな言い訳ともとれない言い訳が口から出ること自体信じられん。

21.
さすが親子だね。「金のため」母親が貴乃花に目を付けたのも 金の
ためと言われていたのを思い出した。河野優一で良いじゃないの?
22.
絵も売れない。靴も売れないのかしら・・・
23.
知ってた
24.
靴も絵も中途半端なのに高額な値段で売れると思ってるのが痛い
親の七光りも永遠には続かない
25.
ママがなんでも守ってくれるから。
にしてもこんないい加減な若造に何万も支払い踏み潰されるって……

消費者センター?みたいなとこや
弁護士を通じて訴えられたらいいのに

26.
こいつ人生舐めてる!
27.
一度間違えばもう使えない素材を使うよりも、比べて時価の実態が不明な陶芸、絵画の制作に転向勧めます
28.
所詮放蕩息子(笑)
29.
まあ、子を思うお母さんなのはいいな。
30.
根性論の父親に反発し、アホな母親べったりの末だろう。こいつは大人になってもこれだから、何をやっても駄目だろう。苦労を経験してない奴は大成しない。

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