『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』がメインのインタビューだけど、声優業最初期の代表作『ゼーガペイン』当時の話題なども。 #羅小黒戦記 #ロシャオヘイセンキ #zega /花澤香菜、一度は諦めかけた芸能の道…見つけた声優という居場所 https://t.co/TMFPKGDefU
— MG Plus (@zetial) November 1, 2020
花澤さんのインタビュー面白い。棒読み時代や地井武男さんのくだりもいいけど、一番好きなのは「「櫻井さんが捨て身で戦っている! これは貴重である! と思いました」と興奮気味に語り」
花澤香菜、一度は諦めかけた芸能の道…見つけた声優という居場所(シネマトゥデイ) https://t.co/66ygzLLy3o
— 深野【フコノ】 (@Fucono) November 1, 2020
ネットの反応
最初っから凄く良く出来てたとしても、それはそれで凄いプレッシャーだと思うけどね、あの子は出来るからこのくらい出来るはずって期待されちゃってさ。
期待されて伸びる子とそうじゃない子がいるから新人さんが成長出来るかどうかは本人の努力+声優の先輩、仕事現場の職人さん達のご指導が大きく関わるでしょう。
花澤さんは本人の努力は勿論周りの人達にも恵まれていたのでしょうね。最近は声優さんもイベントで表に出ることか多くなっているのでよく見掛けますが、弄られキャラの花澤さんって見てて楽しいですよね(笑)
見てるとなんだかぽわぽわしちゃう(о´∀`о)
今後の活躍も楽しみにしてますよ花澤さーーん!
wiki見て、あぁ、あれもそうなのね、って感じだったけど……
にしても、初期の頃から割と大きい役貰ってる感じの方なんですね……ゼーガペインも見たことあるけど、そこまで酷い印象は無かったですね。
まぁ、演技自体は棒だったんだけど、たぶんキャラに助けられてたんだろうなぁ、って気がします。
あの時は未だ声優ではなく、子役が声優にチャレンジ、の延長っぽいから、余計に棒読みが酷かったんでしょうけど、声優なりたての人とか皆そんな感じですしね。
役柄がメインヒロインなので色々言われちゃってますが。
でも、Angel Beats!とかISの頃には、ちゃんと声優さんになってましたからね。
(専業で声優やってるって意味じゃなくて。)
声優目指してから、かなり努力されたんでしょうね。
彼女どうこうじゃないけど
今の芸能界って
銀行の窓口のちょっとかわいい娘レベルのタレントが山のようにいる。
ひときわオーラを放つ人が少数派だった
昔とちがって、レベルが平均並みになった分、
替えはいくらでもいるという
別な意味でストレスフルな時代だよね。
演技は磨けても、声質は生まれ持ったものだから、よい声質に恵まれてそこから演技を磨いていけば、替えのきかない声優になれる。
若手のうちはアイドル活動のようなことをしていればなんとかやっていけるかもしれないが、30歳、35歳、40歳と年を重ねながら生き残れる声優はごく一握り。厳しい世界だと思う。
結局は、周りがきちんと“行いに対しての評価”をしていたかどうかと言う事。
その評価の仕方が、揚げ足とりでしかない、たんなる個人の誹謗中傷でしかない事が目立つ、昨今の風潮。
真面目に懸命に物事に対して取り組んでいる者が不条理な目に会う事の多い現実。
努力が認められ報われた事を喜びたい。
声優の仕事はキャラクターに合わせた声色を出すこと(若本規夫クラスになると逆転現象が起きるがw)そもそも何度でも撮り直しできる上、録音技術の発達で切り貼り自由だから、演技は演出家や監督の指導力。
最初は棒読みでもどーにかなるから、プロの声優さん以外のキャスティングが流行る。
駆け出しのころはOKテイクがなかなか出なかったんだろうな。役者出身の肩書は要望に応える引き出しがあるはずと思われるから余計に繰り返される(監督や演出家も具体的なイメージを完全に持ってるわけじゃないしね)
そこを乗り越えて、代表作に恵まれ、大御所となった今では全て一発OKで若手をヒリつかせてるんだろうなwww
演技力云々より最初は声質
そこからSNS等は一切やらせず
ひたすら演技力の成長を促す高校生の頃から観ているが
大学入った頃から人間力にも
磨きがかかって大人になったな
という感じだった
演技にそこはハッキリ出てくる
ようになった
トトロの糸井おとっつぁんと双璧を成す神棒読み。グッとくる棒読み演技とこない棒読み演技があって、その差がどこにあるのか分からないけども、
棒読み演技には上手い下手という尺度で測れない謎の奥深さがある。
いくら養成所で勉強しようとも、実践の世界は違います。だからこそ、最初は端役(その回限りに出てくるゲスト
キャラや一言しかしゃべらないちょい役)などをして
だんだん真の実力がついていくもののはずだ。
ただ、今の人はいきなり主役をやるケースが多い。
そこで「棒読み」などと言われても、それも当たり前
なんですよねぇ。経験不足なわけですから。
それだけ声優、という職業は大変だ、ということです。
いろんなスター声優さんがいらっしゃいますけど、この方と早見沙織さん・井口裕香さんのいわゆる『よりもいトリオ』は替えがなかなかきかない個性のある声優さんだと思います。
どうか皆さんが元気に末永く、これからもたくさんの作品にお出になってくださると嬉しいですね。