ネットの反応

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芦原先生がいきなり告発したかのような報道が散見されますが、そもそもの発端は脚本家の相沢友子氏のインスタ投稿です。自分と出演者達との写真を載せながら「脚本も書きたいと言う原作者たっての要望」「苦い経験」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」等と投稿。
脚本家仲間達は芦原先生を素人呼ばわりしたり、脚本家には尊厳があるが漫画家には無い等と誹謗中傷。(先生が亡くなった途端に全員鍵垢または垢消し逃亡)

脚本家のあのような投稿に対して、先生はご自身が脚本を書くことになった経緯を非常に丁寧に説明されたんです。

ドラマ公式SNSは芦原先生が手掛けた最終2話への批判コメにばかり「いいね」していたので制作側は脚本家寄りなんでしょうね。

芦原先生を誹謗中傷していた脚本家や日テレ側が、自分達を誹謗中傷するななんてよく言えますね。

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sayさんがおっしゃってることが全てだと思いました
張本人達は原作者さんを非難・誹謗中傷をし仲間内で(誰からも見える場所/インスタのコメント欄で)原作者さんをバカにして
それでいて、騒動になったら光の速さでアカウントに鍵かけて見られないようにして(尚、鍵にはしましたが記事そのものは削除していないとも見かけました)
それで一般SNSユーザーには「誹謗中傷するな」だとか「消しても残る」だの、どのクチで言ってるんだとしか思えない
まずは謝るところから頑張ってみましょうよ、って思ってしまう
謝ることすら出来ない人達みたいなんで
まさに幼稚園児や小学生の喧嘩レベルでも、違うのは、一人の方が亡くなっているということです
こんなイジメが、何のケジメもつけずに許される業界なのだとしたら、怖すぎます

1-2
どのメディアの報道も申し合わせたかのように
「芦原先生がいきなり告発したかのような報道」なんだよね脚本家のSNSが発端なのに脚本家批判するなとか虫が良すぎる
最低限日テレ社長とプロディューサと脚本家はそろって記者会見して事の経緯を説明する必要があるだろ

1-3
そう思います。原作が売れているのには意味があります。それがわからない脚本家やテレビ局は作品を映像化すべきではないし、プロとして失格だと思います。更に言えば原作に寄り添わない脚本はタイトルを盗用した盗作もしくは贋作と同じではないのかとも感じます。正直、原作を読んでて映像化されて全く違う作品になっていてガッカリさせられる事が多い。どちらかと言うと脚本家の稚拙さが目立ち、原作の良さを台無しにしています。
1-4
詳細を初めて知りました。
テレビがそんなにエラいんですかね。そんなにエラいなら、オリジナル作品を作れば良かったのに。
漫画だって学ぶ事、力をもらえる事、生きる希望になる事…スゴい力ですよ。
漫画を馬鹿にしないで欲しいです。
1-5
>ドラマ公式SNSは芦原先生が手掛けた最終2話への批判コメにばかり「いいね」していたえ、ちょっとこれにはぞっとしてしまいました…なんと陰湿な。
繊細な先生の手掛ける繊細な作品を、考えうる中で最悪な、繊細とは真逆なチームに見つかって使われてしまったのだなと…
この出会い自体が残念でなりません。
ドラマは日テレドラマにしては珍しく評判が良くて日テレもやればできるじゃないか、と思っていたのですが、その裏には先生の大変な努力と葛藤があったのもわかりました。作品への賛辞を日テレチーム側に我が手柄のようにふるまってほしくはないですね…

1-6
脚本家や関係者側を責めて、何かあったらどうするんだというコメントも見られるが、それだけの事をしたから責められるんだろ。なんか旭川イジメ事件の生きている加害者の未来の方が大切だと抜かした輩と被って憤りを覚える。

『人を呪あば穴二つ』悪い行いは自分に帰ってくる。

1-7
>脚本も書きたいと言う原作者たっての要望芦原妃名子先生は今回ドラマ化を許可する前に「必ず漫画に忠実に」「場合によっては原作者が脚本を執筆する可能性もある」との条件を出している。
そして「本当にこの条件で良いか?」と何度も確認した上で許可したと。

それなのに相沢友子氏は毎回原作を大きく改編した脚本を提出したばかりか、登場人物のキャラクターまで変えてしまった。
それに業を煮やした芦原先生が多忙の中仕方なく自ら脚本を書いた。

なので苦い経験も何もこうなったのは全て自業自得なんですよ!条件を守ってさえいれば最後まで書かせてもらえたはず。

あと相沢氏に同調した連中も酷い!

関根タツヤ「相沢さんのファンとして悔しい。成長した登場人物が薄くなってしまった。相沢さんならちゃんと描くだろう」

泉美咲月「尊厳を傷付けられた気持ちお察しします」

篠崎絵里子「有り得ない!どんな経緯があろうと」

1-8
なんで原作者の立場の方が弱くなるんでしょう?そういう契約じゃないからなのかな。TVマン共は原作という回答用紙を見ながら書いてるだけであって、本当に凄いのは0から生み出した原作者でしょう。
ただの真似事テレビなんかよりもっと原作者は大きな存在であるべき。
1-9
>制作側は脚本家寄りなんでしょうね。
映像系業界の中でもBtoCの部分に携わる人は視聴率や注目度を上げるために必死。その意味では脚本(家)は昔から核になる部分の一つだから、テレビ局は脚本家を大切にしてきた。実績があったり大手事務所やタレントと「お仲間」が多ければどんどん格があがる。でも原作が漫画・アニメ・小説が増えてきた昨今、その脚本家の役割は昔に比べて低下してきたにも関わらず、マスコミの構造そのものが古いままだから、脚本家が格上という概念がなかなか消えない。既存メディアが本件については脚本家との関係も具体に報道しないのもそういう点がチラつく。この一件で漫画・アニメ・小説家の映像世界における地位向上にまでつながればいいですね。
1-10
テレビのワイドショーでも脚本家の暴言がまったく報道されておらず、
芦原さんが一人相撲みたいにして亡くなったかのような報道で衝撃的でした。
脚本家を守ることは必要かもしれませんが、だからといって、1人で勝手に亡くなったかのようにしてはいけないと思います。
2
もう原作者の気持ちにそぐわない物はドラマ化すべきじゃないね
ドラマ化に当たって原作通りには作れない物もあるでしょう
予算やスケジュール的に改変も必要な時もあるでしょう
スポンサーの意向で改変もあるでしょう
それも含めて原作者が納得出来なきゃドラマ化すべきじゃないね
原作者が一番、作品の権利を持ってるんだから
このような事が繰り返されない事を願います
ご冥福をお祈りします
2-1
俳優の所属する事務所の意向が強いんでないか?
俳優ありきのCASTで組むと、この役はイメージに合わないからと、原作の設定を調整せざるを得ない。脚本家は調整役なんでしょ。
物書きじゃなくて調整役。

都合や立場は分かるけど、つまらなくなるケースが多いよね。

2-2
著作権的には原作者が最強というか
他メディア展開のときになぜこんなことがまかり通ってるか分からんくらい力の差あるんだけどね
貸してもらってるだけやぞ。言ってしまえば許可アリの同人誌だ
そして同人誌ですらガイドライン破ったら潰されてもやむなしの立場
間違っても原作者を攻撃しない
2-3
過去にも色んな漫画が実写版でテレビや映画になったけど、原作の世界観が薄れた作品が多く、何でこうなっちゃうのっていつも思ってました。
本当に残念で悲しすぎます。
2-4
自分達でオリジナルの脚本が書けないのは「能力が無いから」という自覚が足らんのだよ。
他人の著作物を利用するのなら、作者の意向を最大限汲むべきだよね。
2-5
テレビ制作サイドはオリジナル考えなよ。
どんな風になったのだろうとワクワクしながら見てイラっとして見なくなった事が多々あります。
テレビ局は何か勘違いしてるんじゃない?
改変していいわけない。
2-6
>テレビ局は何か勘違いしてるんじゃない? 改変していいわけない。改変せずにテレビに出せたらどれだけ楽なことか。
素人が偉そうに言うもんじゃないですよ。

2-7
原作者を誹謗中傷した人もいたのでは?
3
芦原妃名子さんの関係者に行くのではなく、脚本家にインタビューに行けばいい。そもそも日本テレビから、時系列と事実を記載した報道があってしかるべきだろう。
TV化契約と異なり、原作内容が尊重されなかったこと、
原作では完結していないので、その部分は原作者が
関与するしかない筈なのに、それに対する脚本家の
厭味ったらしいインスタとそれに同意する仲間たち。

これに対し、原作の芦原さんは、誰も非難することなく、脚本家いた経緯を記載していた。その後悲劇的な結末になった経緯を、調べるならまだしも、上記の経緯を一切無視して、脚本家中傷するなは違うと思う。

今の時代、いったん外に出した発言は記録されて、未来永劫出回り、隠すことはできない。 日本テレビも報道機関としての矜持があるならば、正確な報道をして欲しい。

3-1
脚本家にプロデューサーは日テレ関係者なんだから、すぐに取材できるだろうにね。
今はzoomもあるんだから、遺族に取材するよりそっちの取材をして欲しいよね。
3-2
なんで遺族に取材に行くのでしょうか?
先生が急にお亡くなりに心身共に辛いのが分かっているはずなのに(しかも先生は何も悪くないのに)
取材するなら日テレや制作側でしょう
3-3
日テレに取材すればいい。テレビ局同士庇いあってないで、もっとバチバチやってお互い監視すればいいのに。

世論の誘導も簡単にできる危険な団体で、権力者という自覚あるのでしょうか。

何やらかしても説明責任は無視。
臭い物には蓋するだけ。
SNSで民衆が責めても、無視するだけ。自分でニュースにしない。反省もしない。検証もしない。

3-4
脚本家の倉本聰さんが、プロデューサーと意見があわず降板し北海道に行った、東野圭吾さんはドラマ化されてる作品が多いのは、内容が多少変えられても何も言わない方だから、と読んだ事があります。亡くなった野沢尚さんも、その男凶暴につき、の脚本はタケシさんにことごとく変えられた、と見ました。本木さん主演の、おくりびと、は元になった執筆者が自身の思いとは違う、と原作者に名前を使って欲しくない、とも見ました。
思いを込め作品を作っている人にとっては、自身の主旨と違う受け取り方をされるのは嫌だろう、と思いますし、難しい問題だなぁ、と思いました。
3-5
原作者などがTV局の面子に関わるような事をしでかした場合は出版社への圧力が凄いらしいと、あるSNSで見た。ジャニーズ事務所への忖度が長年存在していた業界だから期待しても無駄だとは思うけど今回亡くなられた原作者がSNSに投稿したその事で何か精神的に追い込むような圧力があったのかなかったのかは分かるようになれば良いなと思う。
3-6
そうですね。
ご家族より誰よりこのゴタゴタの一番の当事者ですから、それが妥当だと思います。
当然 取材申し込みなどは殺到していることと思いますが今のところ当該脚本家からのコメントは何も出ていませんね。まあ、こんなことになるとは思っていなかったでしょうから本人も流石に相当なダメージを食らっているだろうし何も言えないとは思うけれど。
日テレも今のところ「ウチは何も悪くないです」という姿勢を取っているし。
大手映画会社も暗に日テレの姿勢を誤りとするコメントを出したし、追い詰められた日テレが今どういう対策を取るべきか、初動の誤りをどう取り返すかを検討中なんじゃないですかね。
脚本家も以前は個人アカで好きなように発言していたけど、ことここに至ってはうっかりしたことは言えないでしょう。

3-7
>前日から沢山の漫画家さん達がこれ以上誰かを責めるな傷つけるなと言っているコメントをあなたは見てないのでしょうか?責めるな傷つけるなと漫画家さんたちが言うのもわからんでもない。
しかしこれでこのまま終わりにしていいものかと言えば、やはりそれは違うと思う。
脚本家の野木亜紀子さんのコメントを読んだが、深く頷いた。
不誠実であったことに対しての反省は無くてはならない。
それは今後のドラマ制作にも大きく関わることだろう。

3-8
脚本家のお仲間リンチを見て思ったのは。
自分の領域を犯されたくないなら、原作者の文句が出るようなアレンジや自分の色を出そうとするなよと
出すんだとしても、一度も会わずに勝手に変えるなんて言語道断、ちゃんと承諾を得てからやるのが当たり前だろうよと
原作忠実にしつつテレビに映えるように作るのがプロってもんだと思うけどね。自分の方程式にはめないと盛り上げられないなら、原作ありの仕事するなよと。
自分のオリジナルの脚本でやりゃいいのに。

大ファンではないが、漫画セクシー田中さん好きだったんだけどね。
本当に本当に残念だ。

3-9
これが一般的な事件なら渦中の人物の通っていた店にまで押しかけるマスコミが、相手がある意味利害関係者である脚本家となると手の平を返し、誹謗中傷はやめましょうと白々しいことを言う。
人がトラブルについて説明した上で死んでいるのに、やれネットのせいだなどとして詳細を隠そうとするから憶測を引き起こすのだ。
日テレが真摯に検証し原因解明する姿勢を見せる以外に、沈静化する方法はない。
3-10
仕事をする上でシステム的に不思議に思う事が沢山あるね。具体的な契約書や違約金がきちんと定められてあれば、こんな原作者を無視した横暴な対応はできないはずだし、原作があるんだから放送開始前に全話の脚本を書き下ろす事はできるはず。
視聴率が振るわなかったり、自然災害などで放送回数が変わる事はあるだろうけど、原作に沿った脚本にするなら視聴者の反応を見て脚本を色付けすること自体難しいんだから、事前に通しの脚本を作れると思うんだけどね。いかに原作を疎かにしようとしてるのか、よく分かる。
あと、原作者が個人でやり取りしているのか、出版社が間に立ってるのかで全然違うと思う。出版社が契約を疎かにしてたのは今後改善すべき点だと思うよ。
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報道番組で、「漫画をドラマ化する難しさ」と伝えていましたが、焦点が違うなと感じました。今回の場合は、原作者の意思ははっきりしていたし、それを了解していたはずのテレビ局が勝手なことをしただけのこと。条件をのんだのであればきっちり守るべき。それができないなら自分たちで1から作り上げれば良かったのです。他人の愛情込めた作品を簡単な気持ちで裏切るからこんな大変なことになってしまった…。きっと明るみに出ないだけで、これまでもたくさん起こっていたことでしょう。
苦しんだ先生に心よりお悔やみ申し上げます。
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芦原さんがこんな形で亡くなられたのはただの一ファンである私でもショックで悲しいことだったのに遺族にとってどんなに辛いことかと思います。
このことがテレビで様々に取り上げられることも辛いことだと思います。
近頃漫画を原作にしたドラマを多く見かけますが、ドラマを見て原作を見ると内容が違っていることもありました。
これを原作者が了承していたのなら、良いのですがある意味これは盗作のようなものだと思います。
脚本家にも自分の感性があるし、テレビの事情もあるでしょうが、テレビ局は両者を調整して了解してもらう義務を負っていたと思います。
遺族を薄ぺらい同情や興味で何度も傷つけることがないようにお願いします。
5-1
人気漫画や人気小説をドラマ化したいというテレビ局の意図は解るし、待望してる視聴者もいるだろうからそれ自体は悪くない。しかし原作を”借りる”のであれば、作者と作品には最大限のリスペクトを払わないと。今回に限らず原作を軽んじているケースが多すぎる。
脚本も書いては撮り方式ではなく、ワンクール分確定版の脚本を作者に提示し本人のお墨付きをもらうなどして、今回のような”行き違い”が絶対起きないようにすべきだろう。
5-2
夢見て漫画の世界に飛び込み、キャリアを積み重ねて夢と希望を世界をら与えることを模索していたはず。
所謂、使い捨てのようなテレビドラマが元で人生を自ら終わらせるとは、相当な精神的疲労があったのは明白だ。
一年間に4本も同じ枠で制作されるテレビドラマ。
もちろん秀作もあるが、少なくとも原作者は日本テレビのドラマに関わらない方がいい。
原作よりはるかに予算が必要なオリジナル脚本でやってもらおう。
5-3
脚本家のインスタいじめのような事実(本人は「そんなつもりはなかった」とでも言うのでしょうが)も相当なショックだったと思いますが
、それ以外にもこの件はパワハラにも当てはまるのではないかと感じております。
ブラック企業で長時間労働を押し付けられ、心身共に疲労が溜まり鬱状態になってしまった挙句、インスタ騒動の誤解を解きたくて出版社と擦り合わせの上わざわざXアカウントを開設しての状況説明(これも大変な労力を要したであろうし、本当は出版社が矢面に立ち出版社名義で説明した方が良かったと思われる)、結果世間に一連の経緯が知られて騒ぎになってしまい、何もかもうまくいかず希望も持てなくなり自ら命を絶たれた印象を受けました。
それと当初の約束を有耶無耶にした日テレ制作側の責任は多大である(詐欺に近い行為なのでは?)と共に、脚本家のインスタ投稿が波紋を拡げているにも関わらず放置した罪は重いと思います。
5-4
脚本家を吊し上げて、同じような事態に陥ったら取り返しはつかないが、まあそんな繊細なたまではないでしょうしね。死人に口なし、日テレと合わせて好き放題言えるし逃げられるから良いですよね。何かしらの報いを受けてほしいと切に願っております。
5-5
うーん、原作に対するリスペクト云々はその通りで、個人的には漫画原作の実写ドラマで改変しまくるのは本当に止めて欲しい。
それは分かる。でも何かこの原作者さんが心を痛めたのは、そういう事ではなくて匿名の正義感溢れる人達が脚本家や日テレに執拗な攻撃を始めた事だと思うよ。
結局自分も巻き込まれるし、いたたまれなかったんじゃないの?

何か、必死に脚本家がーって言ってる人達は、実は自分達がこの漫画家先生を追い込んだって自覚は無いのかね?

5-6
互いにクリエイター、意見の衝突ももちろんあるだろうし、思うように作れないなら不平不満も出るだろう。
だが、何故それをインスタに晒す?何故、人を公に攻撃したがる?
これが分からない、本当に理解できない。自分と敵対する人間がどう思おうが知ったこっちゃないのか?
最近、自分の中の怒りを自己解決できない人間が目立ちすぎる。

5-7
まあ、日テレの責任のもとに製作放送しています、ってことなら、日テレはこの騒動の責任をどうとるつもりなのかはっきりと説明しないといけないですよね。遺族の方にも。「再発防止につとめまーす。」程度の話で終わらせられる話じゃないですよね。例えば学校でいじめで自殺した子がでたら、学校は再発防止策作りましたで放免なんでしょうか?裏金ありました、でも各派閥が再発防止策を作ったので許してください、で通りますか?

そういうの全部「責任とれ!」って糾弾してきたのはマスコミ自身なんだから、今回の件も日テレの社長が責任とらないと事態はおさまらんのじゃないんですかね。

5-8
以前、「原作の良いところ何も残ってないじゃん」と思って数回見て腹立って観なくなったドラマも日テレでした。もうそういう体質のテレビ局なんでしょうね。漫画家を抱える出版各社は日テレでの実写化をボイコットすべきかと思います。原作への愛が溢れる素晴らしい実写化を実現してるテレビ局もありますからね。漫画ファンとしてはこんな酷いことが2度と起きて欲しくない。
5-9
ドラマの脚本が未熟だったと自ら述べられているので、一連のやり取りを踏まえて今回の残念な結果は局に失望してなのか自分に失望してなのかまだ推察の域を出ない論調は控えた方が良いのでは?
また、今回の出来事がドラマに起因するのか又はいろんな出来事の積み重なりかも同様である。
5-10
芦原さんと言う漫画家がいなければ、このような漫画も世に出てきていない。無から有を生み出す方をリスペクトしない、脚本家や局の方々は一対全体どのような人々なんだろう。


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