ネットの反応

コロナで国民が苦しみ、高齢化社会も進み、将来の消費税を上げようとしている日本。今度は税金から、葬儀代を約1億ですか。余裕があるのですね本当は。

税収が将来つらい、税金を上げないといけないと国民に言うのならまず、矛盾しているこのような支出をやめたらいかがかな。

そこはやはり自民党
表向きの頭がいくら変わろうが、影響力のある者が裏にいるのだから
今までの体質、国民目線の政治なんてする訳がない税金を搾取するためだけと思ってるから国民の事は生ず殺さずのまま

今まで散々だったのに、まだ信用するかね

歳費は、半減にする!

(国会議員は、名誉職!)

政党助成金は、廃止する!

(パーティー・勉強会で金集め!)

国会議員定数は、1/3にする!

(国会で、居眠り・読書・余暇を楽しむ奴ら!)

国会議員の、定年を65にする!

(政治不信を、解消する自助努力!)

そもそも中曽根は、静かに眠っていたいから、やって欲しくないんじゃないの? 本当に思ってくれたら、懐かしんでくれる人が、ただ墓で手を合わせてくれれば

金なんてかけなくても、幸せでしょ

基本的には自民党葬のオファーが親族にされ、費用に関しては衆議院議長経験者は党と遺族で折半、総理経験者は党の全額負担が通例です。

葬儀費用の余りの高額さに折半党葬を断る遺族もチラホラいらっしゃいますね。

これに関して野党サイドが発言してないなら、これが妥当だということ。なんとなれば野党の重職経験者にもこの例は適用されるからね。あと、葬儀の規模が大きくなっちゃうのは仕方ないと思うが。

身内が小規模で済まそうと思ってもそうはならない場合があるって想像できないかね。

コロナで国民が大変な思いをしている中、自分たちの議員報酬は削減されず、元総理の葬儀に9600万円…。偉大な方だからこそ9600万円という金額にOKしたのでしょうから、OKした方々と、自分たちもお世話になったという方々の寄付で賄えば良いのではないでしょうか。

一般の家庭では、自分の葬儀代は保険や貯蓄などで生前確保するようにされているはずです。議員・総理時代にたくさん報酬をもらわれているでしょうからそのくらいのお金は残しているはずですし、それと寄付を合わせれば税金使わずともそれ相応の葬儀ができるでしょう。

中曽根さんだって税金で葬儀されるよりお世話した人たちの寄付で葬儀された方が喜ばれると思いますよ。

いろいろな意見があるけど、単なる私人が亡くなった訳じゃなくて一国の総理大臣経験者。亡くなったときは海外でもニュースで取り上げられたほどの人だからね。

参列者だってそこら辺の近所に住んでる人が来るのではなくて、各国の要人や大使レベルの方が弔問に訪れるのです。日本国としての面子だってある。
なので、国の税金からも拠出するのは当然だと思う。

内閣・自民党合同葬なら、今の内閣のメンバーと自民党議員、自民党支持者がポケットマネーで9600万円捻出すべきだと思いますよ。

税金から出ている政党の運営資金を充てるのすら、違うと思う。
それは国民に対する政治活動に使っていただきたい。

(たとえネット扇動とか悪いものであっても、使用目的は政治活動であるべき)

中曽根さんも、自民党の皆さんが国民の税金を使わずに送ってくれる方が喜んでくれるんじゃないか?

しっかりしろ自民党。
国会議員は、税金が国民から納税されなかったと仮定して、一年間無給で働いてみて下さい。

血税をムダにしない意識を国会議員全員が持って下さい。
やらなければならない事が見えてくる筈です。


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