【篠山輝信&元NHK雨宮アナが離婚】https://t.co/eAW9T0UYct
俳優の篠山輝信と、妻で元NHKの雨宮萌果アナウンサーが離婚したことが分かった。雨宮アナが自身のブログで、「お互いの人生を尊重しそれぞれの道を歩むことにいたしました」と説明。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 4, 2022
ネットの反応
離婚の理由を正直に言うとは思えませんが。きっと取りあえず無難な理由を言ったのでは?本当の理由は本人達しかわからないと思います。
どんなに結婚する時に「この人を幸せにしたい」とか「どんな苦労もこの人となら乗り越えられる」と思っても、時間が経てば人の気持ちは変わります。実際暮らして色んな事が起こった時にお互いにどう解決していくか、同じ方向を向いているか、向いていけそうか。それの積み重ねで人生を共に夫婦として過ごしていくのだろうと思います。
先日、厚労省から去年の日本の出生率1.30というのが発表されたが、その他に結婚数約50万組、離婚数約18万組という統計も含まれていたから、およそ3組に1組が離婚している計算になるだから、この二人の離婚理由がどうあれ、一般人ではなく注目されるにしても、いまは離婚は珍しいことではなくなった、ということではないか
コメ主様に同意します。恋愛感情も消えたり戻ったりと世の常かも知れません。
大切なことだと思います。
篠山君、仕事最近どうだったんですかね。
あまりTVでも見てないし。
いや、そりゃ普通にそうだろ(;’A`)
まあ雨宮が原因だろうね
お互いがどれだけ腹を割って話せるのか、お互いがお互いを思いやれるかで、結婚生活は変わってくると思う。うちは、病気で結構寝たきりなので、旦那さんが、仕事に家事にと、色々やってくれる。
最初は家事分担で喧嘩したり、些細なことで喧嘩したりしてたけど、10年も一緒にいると、この人しかいないという絆が出来てくる。
でもそれは、お互いがお互いを受け入れあった結果だと思う
日本も結婚という形は必要のない時代になったのではないでしょうか、現代の人達の結婚は、容姿に性格に経済と全てを求め幸せになる事を望んでいます。本来の結婚は尊敬や人間性と、お互いが自分より相手を幸せにしたいと思う心が必要です。本質的な愛を理解していないのでしょう、愛とは無償のもので相手を自分より大事にする事が愛なんです。
そんな高尚なものとは思ったことない、、、。
そもそも、根本は相互扶助の契約だと思うので、ギブアンドテイクは大事。どちらかにあまりに負担が大きい場合は、愛だなんだと言わずに別れた方がいいと思う。たいてい迷惑かけている方が「情」とか持ち出すんだから。
ギブアンドテイクをお互いに意識して、相手を尊重したり大事にしていれば、信頼や絆、愛情は続くと思う。
>日本も結婚という形は必要のない時代になったのではないでしょうかそれは一言で言うと「人による」でしょうね。
結婚観が多様になっただけで,この記事のような一部を日本社会全体(の象徴)かのように考えるのは飛躍のしすぎです。
これは単に私自身の好みの話でしょうが,全体を見るあまり,そうではない一部が置き去りになるような論には危険性を覚えます。
そうですね、いつの間にか利害関係でしか相手を見れなようになって、これも時代のせいでしょうか。
それはどう生きるかの問題。
結婚は何を築くかの問題。
夫婦はどう築き合うかの問題。
愛の本質をヤフコメで語るのか。世界中の文学者たちが、これまで愛について模索してきたのは何なのか。
薄っぺらい定義に何の意味がある?
この離婚話だけで、日本も結婚が必要のない時代という解釈。。。
結婚や結婚生活なんてノリでしょ
コメ主さん、結婚に否定的になることは連綿と続く人類の歴史を疑問視する事に繋がるのでは?
何故に結婚というものを難しく考えてるの?
もっと気楽に、そして前向きに生きて見ては…
大事なのは、せいぜい子どもくらいかな。
我慢して成長するのが結婚かも。
お互いの違いをどこまで受け入れられるか次第だと思う。最初から合う人はいなくて、合わせるキャパを持ってた人が結婚生活を続けてる。
お互いの家の中の「当然」は、国が違うほど異なる。極端な例だと、家族同士で暴言を吐き合うのがコミュニケーションっていうお家もあるからね。それは家族しか知らないし他人の前や外では絶対出さない。そこさえ見えなければ一般市民。
受け入れられないこともある。自分をねじ曲げて苦しむほどならば、離れるしかない。
育った環境が違うことを離婚の理由にするコメもあるが、そんなの結婚する前から分かっていること。離婚の理由にはならない。自分の子にも言ったが、結婚は「この人となら幸せになれると思う人」と結婚するよりも、「この人とならどんな苦労も乗り越えられると思う人」と結婚すべきだと思う。
まぁ、それでも離婚する人はいるだろうが、もう駄目だと思ったら早く離婚した方がいい。
一度途切れた想いというのは、中々繋がらないし、傷は浅い方が治りも早い。
コメ主さんのご意見、分かります。この人となら幸せになれる、はハッピーな側面にフォーカスしてる。
この人となら一緒に苦労を乗りこえられる、は上手くいかない時(意見の相違、逆境のストレス下等)に、きちんと腹を割って話し合えたり、被害者意識で相手を責め立てたりせず、相手を信じようとしたり、そういったところがお互い力を合わせて出来そうな相手か、というところにフォーカスしてるかと捉えます。
私はハッピーにだけフォーカスして、
後者が出来ず気になっていたのに、目をつぶり結婚しました。
結果、離婚です。
ハッピーさより、逆境や衝突の時に、お互いに思いやりを持てる関係かどうか、それを結婚の基準にと思います。
お付き合いの時点で、ケンカやイライラの状況下でどんな2人になるのか、そこを重要視するといいかと思います!
そうそう、離婚すべき時はした方が良い。
無理やり離婚せずに、ずっといるのも歪みを生む。うちの父親は何度も母親に離婚を迫られ、断り続け、無理やり一緒に過ごしてきたが、何とその果てに「一緒のお墓には絶対入らない」と母親に通告されてしまった。
これこそが最後の母親の復讐だった。
そして、自ら自分の入る墓を探し始め、自分が死んだら必ずそのお墓に納めるよう、遺言書まで作成。
父親は旦那として、こんな屈辱はなかっただろう。
嫌がる人を無理やりつなぎとめると、そういう形で跳ね返ることがある。
当然、無理やり同じ墓に入れると、今度は子孫に不幸が降りかかる。
女の意見で冷静に言わせてもらうと> この人とならどんな苦労も乗り越えられると思う
↑この最大の苦労の原因が、夫そのものになってしまうパターンがままあるのですよね。
もちろんその原因が妻になるパターンもあるでしょう。
苦労っておおかた人との関わりの中で生まれるものなので、狭い空間での夫婦のどちらかが最大の原因になった場合に
果たして原因となった本人は「一緒に乗り越えてくれる」のでしょうかね。
> 自分の子にも言ったが、結婚は「この人となら幸せになれると思う人」と結婚するよりも、「この人とならどんな苦労も乗り越えられると思う人」と結婚すべきだと思う。コメ主のコメントに凄い違和感があるんだけど、何故こんな肯定する人が多いのかわからない。
一緒に幸せになる為に結婚する方が自然だし、良いと思うんだけど。苦労をする事を前提に結婚する人なんていないと思う。
離婚の原因なんて殆どが相手起因による苦労なんだから、それを乗り越えるって言われても…。
もうすぐ57になる独身のじじぃです。寂しく感じることも多く結婚しなかったことが正解だったとは思っていませんが、読んでみて乗り越える苦労を抱えるための結婚か…とか思ってしまいます。本性も歳を経れば経るほど奥まって分からないだろうし。でも、子供ともども仲良く楽しそうにしている夫婦・家族とか見ると羨ましい気持ちを抑えられない。
済まないが、粗を突こう。「この人とならどんな苦労も乗り越えられると思う人」と結婚して、「もう駄目だ」と思った時点で離婚するなら、せっかく「どんな苦労も乗り越えられると思う人」と結婚したのに乗り越えられてないね。なんのための助言か?それなら「この人となら幸せになれると思う人」と結婚しても同じなのでは?
まぁ、詰まるところ、結果論でしかない。
>結婚は「この人となら幸せになれると思う人」と結婚するよりも、「この人とならどんな苦労も乗り越えられると思う人」と結婚すべきだと思うそうかな?
結婚するなら『この人と幸せに』で良いんじゃね?
『苦労』なんて別に無理に乗り越える必要ないし
それこそ自分だけがそう思っても相手のいることだし
相手もそう思ってるとは限らないし
分かれたかったら別れりゃいい
結婚ってそんなに縛られなきゃいけないものなのかな?
お互いの頑張りだけじゃどうにも厳しい事もある。そもそも相手の本性も一緒にならないとわからない。
社会の情報化が進み結婚のハードルは上がり離婚のハードルは下がり続ける昨今、結婚生活も維持するのが大変な時代だ。
「この人となら幸せになれると思う人」と「この人とならどんな苦労も乗り越えられると思う人」の二択になる場面があまりないと思う。
乗り越える苦労が、夫婦の事でなければ一緒に乗り越えるのもさほどの苦労ではないだろうが、お互いの相手に対する苦労は、難しい。
育った環境が違うのは、すべての夫婦に言えることだし、だからこそ惹かれるんですよねー。
その先は、愛情があれば乗りこえられるとかそういう問題よりは、どこまで自分のやり方と相手のやり方を擦り合わせられるか、違いを楽しめるかなんだと思う。
そして、離婚という選択肢ももちろん間違いでは無いと思う。