フジテレビ系で放送中の月9主演ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」が低迷している女優・篠原涼子(44)が、ついにヌード&濡れ場を本格解禁するとの衝撃情報をキャッチした。かつては女刑事、派遣社員などの役柄からアネゴ肌のイメージが強かった篠原だったが、前作に続き、主演ドラマが2作連続で全話平均視聴率1桁に終わるのはほぼ確実。事務所関係者は今後を見据え、ドラマや映画での官能派路線エスカレートを決意したという――。
「最近、事務所関係者が『篠原を脱がせる!』と言って、ドラマや映画のプロデューサーに企画を持ち込んでいるんです。しかも、バストトップやヒップを露出してもよいとの記載があったんです」と興奮気味に語るのは某関係者だ。
テレビ・映画関係者が驚くのも無理もない。篠原といえば、濡れ場自体はOKだが、バストトップやヒップをさらしたことは一度もないからだ。
事務所関係者がこうした動きをしているとなれば、篠原自身も心機一転、官能派路線への鞍替えを決意しているのだろう。その決意を固めさせたのが、放送中の「民衆の敵」の見事な大コケぶりだという。
視聴率は初回が9・0%でいきなり1桁スタート。以後も7・1%、7・5%、7・6%、6・9%と低迷し、最新の27日放送分では、自作最低の6・5%まで落ち込んだ。今年1月に篠原が主演したスペシャルドラマ「愛を乞うひと」(日本テレビ系)は10・6%と辛うじて2桁だったが、連ドラとしての前作、2015年の主演ドラマ「オトナ女子」(フジ系)も全話平均で8・7%だった。
「篠原を起用するうえでテレビ・映画業界は今回の『民衆の敵』に注目していた。低迷するフジで篠原がどれくらいの数字が取れるかと。見事にコケましたね。役柄が女性政治家という点で、小池百合子都知事の希望の党の失速も一因という見方がありますが、それを差し引いても6%台では言い訳できない。女優としても主役失格の烙印を押されたようなものですから屈辱でしょう。強運で知られた篠原でも、このご時世では厳しかった」(他局ドラマ関係者)
そんな篠原が視聴率を取り戻そうと、決意したのがセクシー路線本格解禁だったわけだ。
「篠原サイドがひそかに営業をかけているのはテレビでは日テレ。2007年の主演ドラマ『ハケンの品格』では全話平均20・2%を記録してますし、そのリバイバル企画や、濡れ場ありきのスペシャルドラマ企画をやるという話です。映画会社にも官能路線企画を持ち込んでいるようです。初のオールヌードが実現すれば、話題になること必至でしょう」(芸能プロ関係者)
篠原といえば、これまでフジとの蜜月関係で知られていたが、局としてフジの“インケツ”ぶりには、さすがの篠原もあきれているという。
「フジには絶縁状を叩きつけたとも噂されています。『民衆の敵』の大コケだけでなく、放送前の情報漏れ、PRの無策ぶりなど、フジのやることなすことすべてが篠原を激怒させてしまった。過去のヒットドラマ・映画『アンフェア』も関係悪化で今後の再放送が“お蔵入り”になったともいわれている。篠原としては『民衆の敵』のおかげで脇役女優に転落するのは絶対に避けたい。だから、今から他局、映画で“決意のヌード”をやる覚悟を固めたということです」(芸能プロ関係者)
過去には下着のCMなどで変わらぬセクシーボディーを披露し、「アンフェア」ではベッドシーンやシャワーシーンに挑んでいる。40代半ばの完熟ボディーと美貌の篠原が、セミヌードではなくついにバストやヒップを披露するとなれば、男性諸氏にとっては朗報だろう。
ミリオンヒットの歌手を経て女優としての地位を固め、2児を出産と順風満帆の篠原だったが、ついに女優としての岐路を迎えたようだ。
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000008-jct-ent
篠原にそんな権限ないだろ
プロデューサーも脚本家選び方が悪いと思うよ
このドラマ篠原さんに適した役柄ではない
視聴率悪いと主演が叩かれる
フジの仕事させるより休ませた方がマシだと思うが
篠原涼子が今更脱いでもおばさんの裸にどれだけ価値があるか、また女優としてそれでステップアップになるかは疑問。
プロデューサーも脚本家選び方が悪いと思うよ
このドラマ篠原さんに適した役柄ではない
視聴率悪いと主演が叩かれる
フジの仕事させるより休ませた方がマシだと思うが
篠原涼子が今更脱いでもおばさんの裸にどれだけ価値があるか、また女優としてそれでステップアップになるかは疑問。
コケたのは企画のせいだの篠原を擁護する一方、アイドルが主役のドラマで低迷するとそのアイドルの責任みたいに一方的に叩く。ちょっとおかしくないか?
視聴率目当て時事ネタドラマはこけるよね、、昔日テレが小泉政権ワイドショー政治?パロディドラマやってコケてたし。
篠原涼子さんは不思議と色気がある人だからそういう話があってもおかしくない。
②とは言え、服を着た状態で「見たい」と思えない女優は、脱いだからといって見たくなるわけではない。
そもそもコケるって視聴率だけで決めてる。
視聴率は指標であるかもしれないけど、操作できる。不思議なことだつて起きてる。
こんなこと書かれてる女優が気の毒。
東スポ始め、ネット記事なんて気にしてないか
ドラマがダメなのは役者のせいじゃないだろ?
それ以降は映画か2時間ドラマでの主役シリーズとかだったが
ことごとく2時間ドラマ潰してテレビ局はなにをしたいのだろう。
ラストシンデレラは面白かった
てかな、ちょっと芳しくないことがあるとすぐ脱いで官能路線とか、もう加齢臭で鼻がひん曲がりそうだ。
面白いドラマがいい。
民衆の敵は・・・何だろ、世間は政治に不満を抱えているのに、このドラマ観ても「スカッ」としないから数字とれないんじゃないだろうか?
月9枠でも面白い話なら数字とれると思う。
「奥様・・・」は母に言わせると「スカッとする」らしいです。
私は話が超がつくほど単純だなと思っていたけど、旦那さんの正体とこは確かに気になり最近凄く気になる。
ヌード???もうそういう年代とは違いますけどね、自分の商品価値を下げるだけと思うけど。
そこまでしなくても十分良いと思います。
そのドラマの肝心の脚本に非があるという発想には至らんのか。
篠原涼子でダメだったモノが、例えば菅野美穂や中山忍だったら
高視聴率だったであろうなどという安直な考えには至らんぞ、
少なくとも俺は。